「幸福の科学」の歴史③

※5chの「幸福の科学」スレに、こんな投稿もありました。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512307710/7

0007神も仏も名無しさん
2017/12/04(月) 06:10:58.09ID:8aSt548r
映画「さらば青春、されど青春。」
大川隆法著「平凡からの出発(1988年8月)」が原作の自叙伝。

「もともとは平凡な自分が、しだいに光を放ってきた」と考える人には、いつも謙虚さがあります。
また、「平凡な自分が世間から認められるようになったのは、多くの人びとの力によるのだ」という気持ちがあると、感謝が出てきます。
世に立って成功していくためには、謙虚さと感謝を絶対に手放してはならないのです。

このように、昔は良いことを言っていたのだが・・・・・・
今は天上天下唯我独尊の生き仏と化し、謙虚さの欠片も無い傲慢な人間になってしまった。
感謝の気持ちなど微塵もなく、悪いのは全て他者と批判ばかりするようになってしまった。
よく恥ずかしくもなく、このような映画を作れたものだ。

大川隆法よ
神に感謝しなさい!
全てのものに感謝しなさい!
感謝の心を失った時に、お前の転落が始まったのだ!
大川隆法よ
反省しなさい!
初心に返って謙虚な心をもちなさい
謙虚さを失った時に、お前の転落が始まったのだ!

大川隆法よ
もう一度原点に返って「平凡からの出発」を読みなさい!
純粋だったあの頃を思い出しなさい!
お前に残された時間は少ない!』


このように1989年頃までの「幸福の科学」は素晴らしかった。
その意味でも、このまま消えて無くなるのは本当に惜しいのです。
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