映画「釣りキチ三平」(3月公開)に出演した新人女優の土屋太鳳(つちや・たお=14)が2010年スタートのNHK大河ドラマ「龍馬伝」で、坂本龍馬の姉・坂本乙女の幼少時代を演じることになった。乙女は坂本家の三女で、龍馬の母親代わりとなった重要な存在。成長してからは寺島しのぶ(36)が演じる。
土屋は05年にオーディションをきっかけに芸能界入り。経験は浅いが、約1000人のオーディションから大役をつかんだ。きっかけのひとつは3歳から習っている日本舞踊。所作などを褒められ「日本舞踊が初めて(仕事に)役に立った」と大喜び。100メートルを14秒24で走るスポーツ万能ぶりで、殺陣もバッチリだという。
中学3年生で、受験を控えるが「明治維新はまだあまり習ってないので、ドラマの撮影で覚えられたら」と受験勉強との一石二鳥も、ちゃっかりもくろんでいるようだ。
8/22 スポーツ報知
よければ下記をクリックしてください。
人気ブログランキングへ
一日一回クリックしてもらえたらうれしいです。
土屋は05年にオーディションをきっかけに芸能界入り。経験は浅いが、約1000人のオーディションから大役をつかんだ。きっかけのひとつは3歳から習っている日本舞踊。所作などを褒められ「日本舞踊が初めて(仕事に)役に立った」と大喜び。100メートルを14秒24で走るスポーツ万能ぶりで、殺陣もバッチリだという。
中学3年生で、受験を控えるが「明治維新はまだあまり習ってないので、ドラマの撮影で覚えられたら」と受験勉強との一石二鳥も、ちゃっかりもくろんでいるようだ。
8/22 スポーツ報知
よければ下記をクリックしてください。
人気ブログランキングへ
一日一回クリックしてもらえたらうれしいです。