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SONY製 43インチ液晶TVの簡易レビュー

2020年05月02日 | 日記(私生活)
コロナウィルス感染症による非常事態宣言が続いているそんな中…
自宅に1台しかないTVが壊れました orz

10年前に購入したSONYの40インチ液晶TVなのですが、突然電源が落ち二度と画面が映らなくなりました。主電源を切り入れ直すも赤色のLEDが13回点滅するのみ…このLEDの点滅に示唆されるエラーの内容は液晶パネル異常検知のサインでした。

修理には液晶パネルの交換が必要で、安価な液晶TVが買えるほど高額なため素直にTVを買い替える事にしました。まぁよく10年間もってくれました。
TVの無い生活は不便極まりなく一刻も早く復旧させたかったので、近くの家電量販店で同じSONY製の43インチ液晶TV(KJ-43X8500G)を購入し翌日、業者に設置して頂きました。

 
TV代金(税込み)+設置費+古いTVの引き取り、全て込み込みで12万円、そこに10%のポイントが付いたので実質11万円でした。痛い出費です (´;ω;`) ブワッ

設置した感じはこのようになりました。



前のTVより3インチほど画面が大きくなりましたが、額縁が細くなったので接地面積はほぼ変わらずサイズの変化による違和感はありません。
SONYの液晶は前からですが、原色(赤・青・緑)の発色が良く4Kになったことも相まって映像はかなり綺麗に感じます。他社製品は若干白っぽく見えるので…さすがに有機ELには敵いませんが (〃゜д゜;A アセアセ…

そして何より AndroidTV による技術革新に驚きました。
その内容については次回のブログで書き綴りたいと思います。

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