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スティック型PCをWindows10にアップグレードしてみた

2016年02月09日 | スティック型パソコン
晴れ

ご無沙汰しています。
妻がインフルエンザにかかり、私もそれを拾ったようで調子を崩しています。
そんなこんなで自宅療養中の間、前々からやらなければと思っていた、スティック型PC(m-Stick MS-NH1)のOSをWindows8.1updateからWindows10にアップグレードする作業を試みました。

以前、他のPCでマイクロソフトサイトからダウンロードしてきたイメージファイルを元にアップグレードしたところ、見事に失敗し復旧に手間取った苦い経験があります。そのため今回は素直に通知エリアに表示されていたウィンドウマークからアップグレードを行う事にしました。

スティック型PCは記憶領域(eMMC)が32GBと少ないので、色々なソフトをインストールしている方は空き容量が十分ある事を確認してからアップグレードを行ってください。私の所有しているスティック型PCには必要最低限のソフト(FireFox、GOM Player etc)しかインストールしておらず、十分な空き容量(18GB程)があったので、そのままアップグレードしています。

インストールソフトが少なく、USBハブを経由し有線LANで接続していたためか、アップグレードに要した時間は1時間半程度で済みました。3時間は覚悟していたので拍子抜けです。TVに接続し一通り動作確認(ネサフ、動画視聴)をした後、3日程連続運転させていますが、特に不具合は出ていません。

 

Windows8.1updateの時から何か変わったか…といわれると、GUIが変わったくらいしか変化が見当たりません。インストールしているソフトが少ない分、不具合に会う確率も低くなるため、特に問題を生じなかったのかもしれません。

Windows10インストール後、空き容量が11GB強と7GB近く減りましたが、それは回復イメージ(Windows.old)が多くの容量を消費しているのが原因です。今後2~3週間ほど連続運転させ様子見して不具合が出なければ、回復イメージを削除し空き容量を増やしたいと考えています。

Windows10が公開され約半年が経過しました。環境により「メール・カレンダー」アプリの動作が不安定になるなどといった不具合は未だに残っていますが、無料アップグレード期間は残り6ヶ月を切ったので、Windows8を使われている方はそろそろWindows10にアップグレードして環境を移行された方が良いのかもしれません。

Windows7の方はバックアップとシステム構築に時間はかかりますが、単純にアップグレードするのではなく、マイクロソフトサイトからWindows10のセットアップイメージをダウンロードして新規インストールする事をお勧めします。単純にWindows7からアップグレードでWindows10にした場合、不具合に会う確率が高いように思えます。

最期にお約束ですが、私のスティック型PCでは問題なくWindows10にアップグレードできましたが、必ずしも上手くいく事を保証するものではないので、アップグレードは自己責任でお願いいたします。
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スティック型PC(m-Stick MS-NH1)を車載してみた

2015年08月05日 | スティック型パソコン
晴れ

暑い…暑すぎますね。35℃越えの酷暑は堪えます。これは避暑地に逃げねば…という事で
8月7日から2泊3日の予定で、毎年恒例となっている長野県の木崎湖へキャンプに行ってきます。

暑過ぎるのでバイクではなく車での移動を予定しています。その際にスティックPCをカーナビに接続し車載PCとして使用してみます。前準備として電源を確保できない状態でも起動できるように大容量モバイルバッテリーを接続し、細いHDMIケーブルを使えるように、HDMIメス⇔メスの変換コネクターを取り付けました。

 

各パーツは、後で簡単にバラせる様に大きめの輪ゴムで括り付けています。この状態で動作の確認ができたので、実際の使用した際のレポートを後日、このブログに追記して行きます。

 

カーナビの解像度はSD画質(720x480dpi)です。
動画を見るのには問題無いのですが…解像度不足のため多くのUWPアプリが動作しません。

 

シガレットアダプターを使いUSB2.0出力(5V・2A)に変換し、途中に大容量モバイルバッテリーを噛ませて、スティック型PCに給電しています。これで車を降りる際にシャットダウンしなくても電気の供給が絶たれ強制終了される事はありません。

 

これで道中、カーナビの液晶を使って、高解像度な動画や音楽が視聴し放題です♪

追記:2015.8.13

予定通り、長野県の木崎湖へ夏のキャンプに行ってきました。
8月7~9日の間は晴天で、それでいて朝夕は涼しく、とても快適な日々を過ごす事ができました。

 

肝心の車載したスティックPCですが、目的地への道中、特に問題無く使用する事ができました。
車内の温度は26℃に設定していたのですが、普段使いのTV裏より涼しいためか、熱による不具合に一切会いませんでした。片道2時間半の間、GOMプレーヤーを用い常にHD画質(1280x720)の動画を流しながら走行していたのですが、一度もカクついたり、不安定な動作になる事はありませんでした。

ただし一つ盲点が…カーナビの位置が低いので、走行中運転手は殆ど動画を見る事ができず、音声のみの視聴になってしまいました。助手席と後部座席に座っている友人は快適に視聴できていたので目的は果たせたのですが…運転手にも見える位置に液晶画面が欲しいなと思ってしまいまいした。まぁ運転手に見えないくらいの方が安全なのでしょうが…

USBからの給電によるモバイル液晶があれば、更に使い道が広がりそうですね。
これからもスティックPCを色々な用途で使いこなして行きたいと思います。以上動作報告でした。

追記:2015.8.19

スティック型PCを車載するための前準備として熱対策を施しています。
興味のある方は下の記事も合せてご覧ください。

・スティック型PC(m-Stick MS-NH1)に熱対策を施してみた

今回スティック型PCを車載するのに際し、追加購入したパーツは以下の通りです。

Powerseed 11000mAh パワーシードモバイルバッテリー PS-11000 大容量モバイルバッテリー 高速充電対応2A USB搭載 2USBポート同時充電 マルチデバイス iPhone5S 5C 5 4S/iPad/Galaxy/Xperia/Android/各種スマホ/Wi-Fiルータ等対応 (White)
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Powerseed

ELECOM HDMIケーブル イーサネット対応 スーパースリム 1.0m ブラック DH-HD14SS10BK
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ホーリック HDMI 中継アダプタ シルバー HDMI Aメス-HDMI Aメス
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ホーリック(HORIC)
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スティック型PC(m-Stick MS-NH1)に熱対策を施してみた

2015年04月03日 | スティック型パソコン


やっと待望の鞍○峠が開通しました…が、週末は雨 orz
という事で今回のネタもPC関連になります。いい加減バイクネタを書きたいですね。

以前、衝動買いしてしまったスティック型PC(m-Stick MS-NH1)ですが、高負荷に弱く「dアニメ」などを再生していると熱処理が追い付かなくなり、SOCのクロックが大幅に引き下げられ(500MHzまで低下します)画面が紙芝居になっていました。

その熱対策のためにネットで注文していたアルミ製のヒートシンクが2日前に届きました(中国からの輸送で2週間以上掛かりました)が…昨日、熱対策を施された新モデル(マイクロファン内臓で+1,000円)が発表されるという、何とも皮肉な状態となりました。これから購入される方は間違いなく、マイクロファン搭載の新モデルを購入した方が良いでしょう。

しかし、新モデルを買う予定や予算も無く、「アルミ製ヒートシンク」+「熱伝導両面テープ」と材料が揃ったので、m-Stickを分解し放熱対策を施す工作をしてみました。材料は下の写真の代物(m-Stick本体・アルミ製ヒートシンク)+「熱伝導両面テープ」になります。

 

まず最初にやる事は、m-Stickの分解です。ネジ止めは無くプラスチックのフタが嵌め込まれているだけなので、その隙間に指の爪を入れ、ゆっくりとフタのツメを外して行きます。マイナスドライバーなどの工具を使わなくても結構簡単にフタを外す事ができました。調子に乗って何度もフタを着けたり外したりしていたら、ツメが一ヶ所欠けてしまいました orz

 

並べると分かるのですが、ヒートシンクの幅および奥行きが若干長いので加工が必要でした。

 

ヒートシンクの幅は35mm、接地面の角をヤスリで斜めに削りケースに干渉しないように処理しました。長さは100mm、長過ぎるので、10mm程サンダーでカットした後、バリをヤスリで取り除き、m-Stickの放熱板と接触する部分を1000番と3000番のペーパーで磨いた後、アンテナと接触する部分にビニールテープを張り絶縁処理を施しました。

 

熱伝導両面テープを、m-Stickの放熱板の形に切り出し準備は完了です。
早速、熱伝導両面テープを、m-Stickの放熱板に貼り、ヒートシンクを装着してみました。この熱伝導両面テープ、意外と粘着力が強く簡単に外れそうも無いので、結束バンドを使って固定するのはやめました。

 

 

何だか良い感じです。で早速 TVに接続し問題無く動作する事を確認しました。

 

その後、マウスコンピュータのWEBサイトからハイクロックで動作するベータ版のBIOSをダウンロードし適用しました。ベータ版BIOSのダウンロードには製品のシリアルコードが必要です。

そしてエクスペリエンスインデックスを測定してみると、CPUのクロックはしっかりと1.83GHzまで上昇し、プロセッサのスコアが「1.0」も向上しました。しかしグラフィックスのスコアが「0.5~0.7」低下しています。
このバージョンのBIOSは、GPUよりもCPU性能を重視するもので、ターボ機能を有効にし、一方でGPUクロックを646MHzから313MHzに引き下げているため、この様な結果になったものと考えられます。

 

通常用途(ネサフやメールチェックなど)では、グラフィックスのスコアが落ちても描画速度の違いは体感できず、逆にプロセッサのスコアが上がっている分、若干キビキビと動作するようになったと感じられました。

問題の放熱効果ですが、以前は使い物にならなかった「dアニメ」を「すごくきれい」で30分間再生してみたところ、コマ落ち状態になる事は無く最後まで快適に視聴する事ができました。
「HW Monitor」でCPUの温度を確認して見ると、以前は動画再生開始から10分程で75℃に達しクロックダウン機能が働いていたのですが、ヒートシンク増設後はクロックダウン現象は起こらず、一番温度が高いコアでも70℃未満に抑えられています。

 

コア温度の最高値は69℃でしたが、「dアニメ」再生中は64~67℃で安定していたので、ノーマル状態より10℃近く温度が低下した事になります。また動画再生中、ヒートシンクに触れて見るとかなり熱くなっており、しっかりとヒートシンクに熱が伝道されている事を確認できました。これで車載した際にも安定動作してくれると助かるのですが…こればかりはやって見ないと分かりませんね。

追記:2015.8.19

スティック型PCを車載できるように魔改造してしまいました。
その経緯をブログにしたので、興味のある方は合せてご覧ください。

スティック型PC(m-Stick MS-NH1)を車載してみた

熱対策に使用したパーツは下の2点です。よければ参考にしてください。

100mm x 35mm x 10mm ヒートシンク ヒートクーリングフィン ディフューザー 放熱板 アルミ二ウム  IC  SCR部品用
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  届くのに2週間以上かかりましたが (〃゜д゜;A アセアセ・・・
uxcell

AINEX ネツデンドウ両面テープ オオバンサイズ [PA069B]
← この製品は Amazonで購入可能です
AINEX

ファンの音が気にならないのであれば、以下の製品がお薦めです。

マウスコンピュータ Windows 8.1 with Bing搭載スティック型PC MSPS01FC
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マウスコンピュータ

 Intel Compute Stick スティック型コンピューター
 Windows 8.1 32bit搭載モデル BOXSTCK1A32WFCR
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 インテル
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スティック型PC(m-Stick MS-NH1)を買ってみた

2015年03月08日 | スティック型パソコン
晴れ

暖かい日も増え、やっと春が近づいてきたと感じる今日この頃です。
春雨のお蔭で中々バイクに乗れ無いため、今回もPCネタで行きたいと思います。

ネタの材料は昨年末に発売され、その話題性で即売り切れとなり中々お目に書かれなかった、マウスコンピューター製のスティック形超小型PC(m-Stick MS-NH1)のお話になります。この製品は以前から、そのコンセプト(コンパクトさと値段の安さ)で気にはなっていたのですが、全く実物を見る機会がありませんでした。

 

そんな人気商品を何故か先週末、近くのショッピングモール内のEDIONで発見しました。お値段もマウスコンピュータのダイレクト通販ショップと同じ税込19,800円で、EDIONの1,000円割引チケットを持っていたので、即確保しました。しかし周辺機器も揃えなくてはならず、余分にお金が掛かったことは内緒です(汗)

まずは外観を…真ん中の製品がm-Stickで右側がChromeCastです。

 

さすがにChromeCastよりは大きいですが、このサイズにCPU、メモリ、ストレージおよび無線機能を備え、MicroUSBからの給電10w(5v 2.1A)で動作するのは驚きです。
基本仕様は以下の通りです。

◆m-Stick MS-NH1
・SOC : Intel Atom Z3735F (4core/1.33GHz)
・MEM : 2GB (DDR3L PC3-10600)
・eMMC: 32GB
・無線: IEEE802.11 b/g/n ※2.4GHz帯 + Bluetooth v4.0
・端子 : USB2.0コネクタ + microSDカードリーダー


周辺機器として以下の2製品を同時に購入しセットアップを行いました。

◆ELECOM USBHub 4port (U2HS-T201SBK)
 
 ※一番上の赤いポートは充電専用です。
  この端子にm-Stickの給電用USBコネクタを接続し使用しています。
  そのお蔭でUSBHubの電源だけ確保すれば良く、コンセントを余分に消費しません。
  また、アダプター付属のセルフパワー式なので、外部機器接続時の給電も安定します。

◆Logicool Wireless Touch Keyboard (K400R BK)
 
 ※マルチタッチに対応したパッドを備えたワイヤレスキーボードです。
  左上の赤○で囲った部分は左クリックに対応しています。
  本製品は軽いのでキーボードを持ちあげ両手の親指を使い、快適にマウス操作を行えます。

インストールされているOSは「Windows8.1update with Bing」で、セットアップを済ませ、全ての更新パッチを当て終えるのに1時間ほど時間を要しました。

 

購入したモデルはメインストレージが32GBと少ないので、インストールしたアプリは FireFoxと動画視聴関連のソフトのみです。3月6日に64GBモデルがネット販売され即完売となりましたが、お値段は25,800円(6,000円up)となり、その価値を見いだせないので見送りました。必要なアプリをインストールした後のメインストレージの空き容量は、約19GBとなりました。

 

m-Stickの使用目的は TVに接続し、ネサフや録画番組の視聴を行う事(Officeやゲーム用途では使わない)なので、メインストレージの容量は少なくても問題はありません。また長時間の連続稼働に耐えられれば、外付けHDDを増設しNASとして使うつもりです。

セットアップ作業終了後、早速エクスペリエンスインデックス値を確認して見ました。

 

エクスペリエンスインデックス実行時、CPUのコア温度は50℃を超え、本体はかなり熱を持ちます。熱くて触れないほどではないのですが、湯タンポの様な暖かさです。今は冬場なので問題無いのですが、夏は何らかの放熱対策を施さないといけないかも知れません。

スコアを見てみると、Atom Z37xxシリーズとしては、プロセッサとグラフィックスの値がかなり低くなっています。実際、エクスプローラーのサイズ変更やスクロールは、ややモタツキます。原因を調べてみると、Atom Z3735Fは本来、負荷が掛かるとBoost機能が働き、1.83GHzまでクロックが上がるはずなのですが、実際には 1.33GHzを超える事はありませんでした。どうやら熱対策およびUSB給電による電力不足を避けるため、クロックを3割程抑えている様です。

FullHDの動画視聴を1時間程視聴してみたところ音声が途切れる事はありませんでしたが一瞬画面にノイズが入る事が数回ありました。この辺りはグラフィックスドライバをアップデートすれば解決すると思われます。

コンセプトとしては面白い製品なので、キャンプなどの機会に車載し、カーナビのモニタ(HDMI接続)を使って動画や音楽などを楽しみながらドライブをしたいと考えています。もちろん同乗者専用です。その際には、またブログで情報を更新して行きたいと思います。

追記:2015.3.15

nasneの視聴ではコマ落ちしなかったのですが、dアニメを「すごくきれい」で見ていたら10分過ぎ辺りからコマ送り状態になってしまいました。本体を触ってみると凄く熱を持っていたのでこれが原因の様です。その後、画質を「普通」に落としたところ問題無く再生できました。

nasneの視聴ではSOCの動画再生支援機能を利用できるため、CPUの負荷をある程度 抑える事ができるのですが、dアニメやdビデオの視聴では、ブラウザのSilverlightを使用するので、動画再生支援機能が働かず CPU使用率が非常に高くなり、放熱が間に合わずシステムの保護機能が働きCPUのクロックが極端に低く(500MHz)落とされた様です。やはりこの大きさでは熱処理に無理があるのですね。6千円追加して64GBを買わなくて良かったです。。。

という事で、時間のある時に分解してヒートシンクを増設、それでも冷却が間に合わない様であれば小型のファンを追加したいと考えています。スティック型PCではなくなってしまいますが…また基盤むき出しは怖いので何か良い収納方法が無いか考えて行きたいと思います。PCってイジっている時が一番楽しいですね。

追記:2015.8.19

スティック型PCを車載できるように魔改造してしまいました。
その経緯をブログにしたので、興味のある方は合せてご覧ください。

スティック型PC(m-Stick MS-NH1)に熱対策を施してみた
スティック型PC(m-Stick MS-NH1)を車載してみた

購入した、スティック型PCおよびパーツ類は以下の通りです。

マウスコンピューター スティック型WindowsPC / m-Stick (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC) MS-NH1-AMZN
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マウスコンピューター

ELECOM USBハブ 充電・通信 2A出力 セルフパワー 4ポート ブラック U2HS-T201SBK
← この製品は Amazonでも購入可能です
  m-Stick にUSB外部機器を増設する際の必須アイテムです
エレコム

LOGICOOL タッチキーボード K400r
← m-Stick では必需品とも言える
  タッチパッド搭載のワイヤレスキーボードです
ロジクール

追記:2015.4.4 ファンの音が気にならないのであれば、以下の製品がお薦めです。

マウスコンピュータ Windows 8.1 with Bing搭載スティック型PC MSPS01FC
← この製品は Amazonでも購入可能です
マウスコンピュータ

 Intel Compute Stick スティック型コンピューター
 Windows 8.1 32bit搭載モデル BOXSTCK1A32WFCR
 ← 安心のIntel純正マイクロファン内臓モデルはこちらへ
 インテル
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