さてさてディスプレイ作品たくさんありますね。
こちらは赤いバイクのボディにの蘭の色がとても合いますね。
こちらは富士山。世界遺産になったからですかね。
なんか、らんが遠目、キノコのように見えるのは私だけ…?
こちらは立派ならんが並んでいますが真ん中にあるのは…?
なんとなんとらんの花びらの万華鏡です~。
摩天楼というタイトルがありました。
ランの仙境というタイトルです。敷き詰められて石は枯山水のようですね。
こちらはお能の舞台ですね。般若、小面と能面が飾られていますね。
手前には水車小屋があります。
こちらは清川あさみさんの作品。
蘭の花びらの上に横たわっているのは女優でモデルの大政絢さんだそうです。
学校の教室に蘭が飾られています。お習字もいいですね。
軽自動車に蘭の花びらが飾られています。
この丸いのなんですかね。とてもきれいな模様ですがらんとよく合いますね。
その3へつづく・・・
今日は東京ドームで開催されている世界らん展にやってきました。
今年で24回目で開催日程は2014年2月15日(土)~2月23(日)だそうです。
ドームの中に入ってみてびっくりです。
らんのディスプレイ、鉢植え、らんを装飾品等、らんを題材にした絵、らんの販売、
公式グッズ、それから各企業のブースなどなどグランド内を埋め尽くしていました。
正直、こんなに盛大とは思ってみませんでした。
それではまず、らんを使用したディスプレイ作品から適当にご紹介しましょう。
どれもよかったので適当にアップしてみました。
こちらはらん展ポスターやパンフレット等に使用されてい代表的な作品です。
女性の髪にらんが風になびいているように飾られています。
お馬さんがらんを積んだ荷車を引いていますね。
タイトル通り椅子に座っているのはお花屋さんでしょうね。
こちらはかの有名な假屋崎省吾さんの作品。
御着物の柄がとてもきれいですね。本物のらんに負けていないところがスゴいです。
こちらは天国への階段というタイトルでした。
らんのドレスをきた女性の後ろに赤い絨毯が敷かれた階段があります。
こちらは蘭の楽園というタイトルで岐阜の農業高校の生徒さんの作品だそうです。
松のでしょうか?枝ぶりが素晴らしいですね。
こちらは岡山の高校の生徒さん達の作品。竹で出来た母屋がいいですね。
下には池もありました。
こちらは日本リカステ教会の作品。リカステとは蘭科の植物だそうです。
中南米の熱帯標高1,000m以上の生息地(雲霧林)を再現さいているそうです。
蘭のオリンピックですって。時節がらですかね。表彰台がありますよ。
門に私心庵とありますね。中で人形がお花見をしています。
河津桜の木には花びらがたくさん開いています。
いや~、ディスプレイを撮影しているとそこに植えてあるらん一輪一輪も撮影したくなり目移りして大変でした。
約3,000種あるそうです。そありゃ目移りするわけです・・・その2へつづく。