スヌスムムリクの生々流転日記

過ぎ行く日々の風景(2012.5.4~)ご訪問ありがとうございます。

世界らん展日本大賞2014 その5

2014-02-23 22:00:00 | 季節の花
知られざる胡蝶蘭の世界

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白さが際立って美しいですね。

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こちらはしだれ具合がいいですね。

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なんか真ん中が人の顔に見えるのは私だけでしょうか?

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Elephant ears orchid(象耳蘭)の異名を持つギガンテア 胡蝶蘭の中で最大の葉を持つ種です。長さ50~60cmくらいの葉を5、6枚下垂し てつけ、長いものは葉長1mにも達し ます。花茎は下垂し長さ約40cm、密に20~ 40輪付けます。種名は「巨大な」を意味するギガンテア。ボルネオ原産の 希少種です。

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こちらのピンクもいい色してます。

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青いコチョウラン

2013年1月に発表された、世界初となる遺伝子組み換えにより誕生したもので世界らん展初登場だそうです。

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ガラスケースに入れられ、ライトが当てられていたので、腕の悪い私には撮影が難しいです。

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どうも青がきれいに撮影できませんでした(x_x)。

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初めて世界らん展を訪れましたが1日中でも楽しめるイベントでした。

私はお昼近くに東京ドームにたどり着いたのですがもっと早くから来場していればもっと楽しめたのかなと少し後悔しました。