乃南アサさんの『自白~刑事・土門功太朗』

”アメリカ淵”と呼ばれる渓谷で発見された女性の全裸死体。手がかりは
仏が身につけていたネックレスただひとつ・・・・。警視庁捜査一課の
土門功太朗は、徹底的な地取り調査で未知の犯人ににじり寄る。やがて
浮かんだ容疑者。息詰まる取調室の攻防。懐かしの昭和を舞台に、男た
ちの渋い仕事っぷりを描いたノスタルジー刑事小説。
乃南アサさんの『凍える牙』の音道貴子シリーズが好きで、
このシリーズはどうかなと思って、始めて読んでみました
昭和30年代から60年代前半くらいの、土門刑事が解決する事件
当時、流行っていた昭和の歌謡曲や、大きな事件が出て来て
確かにノスタルジー感がたっぷりの、王道刑事小説
4つの事件を読んでいるうちに、ちょっとだけちょっとだけ、あきちゃった
この本は、今日、JR
で帯広へ行った行き帰りに読みました
こういうお出かけの時は、何の本
を持つか、結構考えます
これ
という本がない時は、ミステリー小説にすると間違いないかな
でも、この本はちょっと眠くなってしまって、寝たり
起きたり
で
ちょっと今日は疲れました
帯広での仕事も、役所の人に立ち会うように言われて行ったのに
約束の時間を過ぎてから現れた彼らは、ほんの5分ほどで
さっさと帰ってしまって、「はぁ
」という感じ
全然、やったという充実感のない、力の抜ける仕事で
かえって、疲れてしまいました・・・と今日はちょっと愚痴っぽいですね

”アメリカ淵”と呼ばれる渓谷で発見された女性の全裸死体。手がかりは
仏が身につけていたネックレスただひとつ・・・・。警視庁捜査一課の
土門功太朗は、徹底的な地取り調査で未知の犯人ににじり寄る。やがて
浮かんだ容疑者。息詰まる取調室の攻防。懐かしの昭和を舞台に、男た
ちの渋い仕事っぷりを描いたノスタルジー刑事小説。
乃南アサさんの『凍える牙』の音道貴子シリーズが好きで、
このシリーズはどうかなと思って、始めて読んでみました
昭和30年代から60年代前半くらいの、土門刑事が解決する事件
当時、流行っていた昭和の歌謡曲や、大きな事件が出て来て
確かにノスタルジー感がたっぷりの、王道刑事小説
4つの事件を読んでいるうちに、ちょっとだけちょっとだけ、あきちゃった

この本は、今日、JR

こういうお出かけの時は、何の本

これ

でも、この本はちょっと眠くなってしまって、寝たり


ちょっと今日は疲れました

帯広での仕事も、役所の人に立ち会うように言われて行ったのに
約束の時間を過ぎてから現れた彼らは、ほんの5分ほどで
さっさと帰ってしまって、「はぁ


全然、やったという充実感のない、力の抜ける仕事で
かえって、疲れてしまいました・・・と今日はちょっと愚痴っぽいですね
