3月といえばイチゴ
本文とは関係ありませんが、好きなのでアップしました
先週金曜日の地震の際にはじめて大学3年生のクライアントをもつことになった
まったくマニュアルも事前準備もなく、彼女と話してみた
履歴書の中の自己PRの件、志望動機、業界、自分の長所・短所etc・・・・
まず、文章表現不足、話が簡潔でないなどこれからという感じ
さあ、どうやって彼女を内定に導くか?
大変な仕事だと思ったが、やりがいはある
参考に人事採用担当をしている友人に1時間くらいいろいろな話を聞いた
企業側はいったいどんな人材を希んでいるのか?
その中で特に印象に残ったのは、企業側は学生たちが何をどう考えるのか?
ではなく
どういうことを行動してきたか?
いわゆるコンピテンシー評価を重んじるということだった
その中から何を学んだか?
それが聞きたい とのこと
理屈はあとで修正や変更することができるが、実績・行動は変えることができない
なるほどと思った
さて、これからどうやって彼女にアドバイスしていくか?
その中で「コンピテンシー」は大切なキーワードにすることにした