4月23日にマーラーのシンフォニーの第3番をナマできいてきた。
総勢230名くらいの演奏者(歌手を含む)
壮大な曲というか、天使が宇宙に舞い上がる感じですか・・・・
こういう曲もなかなかライブで聴けないのでとても貴重な体験だった。
なんというか、いままでに感じたことのない感動がジワジワと湧き出てくる感じ。
CDで聴くと、最後の第6楽章のアダージオ風な楽章に感激したが、ライブでは違う印象。
ジワジワと上昇してゆく感じで、最後にアダージオで締めくくる憎さ!!!!
マーラーの作るオーケストレーションは、楽器の特性をふんだんに使い聴いていて楽しい。
そして、コーラスやソロも入りスケールが大きい。
来月は第2番の「復活」を聴きにいくことにした。
2曲とも私のお気に入りにいれておこう
総勢230名くらいの演奏者(歌手を含む)
壮大な曲というか、天使が宇宙に舞い上がる感じですか・・・・
こういう曲もなかなかライブで聴けないのでとても貴重な体験だった。
なんというか、いままでに感じたことのない感動がジワジワと湧き出てくる感じ。
CDで聴くと、最後の第6楽章のアダージオ風な楽章に感激したが、ライブでは違う印象。
ジワジワと上昇してゆく感じで、最後にアダージオで締めくくる憎さ!!!!
マーラーの作るオーケストレーションは、楽器の特性をふんだんに使い聴いていて楽しい。
そして、コーラスやソロも入りスケールが大きい。
来月は第2番の「復活」を聴きにいくことにした。
2曲とも私のお気に入りにいれておこう