「おはよーさん、吉田くんテレビ出てたで~。」
「あら、とし子ちゃん、おはよーー!」
とし子ちゃんが、
瓜の浅漬けと、
餅米を持ってきてくれて、
開口一番。。。。
まこりんは、見ていなかったのですが、
お米が入札制になるとかのニュースで、
入札制度をどう思うかのインタビューだったようです。
EM米を栽培して、10年以上経ち、
今や若手農業者のトップを行く、
イケメン農園、道明さんのことです。
まこりんのブログにも時々登場、
EM仲間です。
イケメンで、人柄が良く、さわやかで、
常に向上心を持ち、
農に対するセンスがいいのです。
今年、子どももできたしね!
(まだお祝い持って行ってませんねん。)
彼は、
若手農業者仲間と、
高齢化で稲作ができない農家の田んぼを引き受け、
独自のEM農法で耕作面積が増えています。
2月末に越前町で開催された、
EM技術交流大会での、彼の稲作に関しての事例発表、
素晴らしかったですよ。
農に対して、
EM意識の低い滋賀県で、
誇らしい存在です。
何が素晴らしかったかって?
今まで、
農家、農業者は、
反当りの収量を上げることを追いかけてたけど、
彼は、
「収量が少なくてもいいんです。
その分、面積を増やせばいいんだから。
農薬や化学肥料を使わない自然農法で、
草が生えて稲の生育が多少悪くても、
手除草で、人手や時間をかけるより、
代掻きも田植えも機械化ですから、
全体で見れば効率がいいのです。
いずれ、
田んぼの質が上がれば、
草も生えにくくなり、
収量も増える筈です。
何より、
高齢化が進んだ農家の田んぼが生きて、
地域のお役に立っているではないですか!
一方、
新規就農者が、
小さな田んぼを借り、
機械も資材も十分でないし、
手除草でも、
当然、収量少ない。
だから、
お米の価格を高くするなんて、
もってのほか!!
そういう人に限って、
生活のため、
高くしないと食べていけないと言うんです。
食べる側には納得いきませんよね。
まこりん的には、
あんたの生活のために、高いお金出せんわーー。
味や品質で勝負できないくせにーーー。
アホかーーー!(過激~!)
無農薬、無化学肥料、
手間隙かかっても、
お米がおいしいわけではない。
こういう農業者に限って、
センス悪い、
お米の味知らない、
微生物と協力し合う農法に気付いてない。
労力がお米の代価だと勘違いしているんだわ。
食べる側が喜んでくださることを想定して、
謙虚に農に向き合ってほしいです。
イケメン道明さんは、
EMにも熱心で自家製の培養装置を作り、
おいしいお米をリーズナブル価格で販売することを、
コンセプトにしています。
お米を発送するときも、
季節の採れたて野菜を入れて、
ちょっとした心遣いが、
お客さんに喜ばれます。
殆どがリピーターなのですよ。
彼と仲間の農には未来があります。
「今年は、楽やったわ~。
EMやってると、こないに違うんやねぇ。」
微生物が活躍してくれるので、
トロトロ層ができ、生き物いっぱいの、
とし子ちゃんの田んぼ、
年々草も生えにくくなります。
このまま、稲の生育に適した気温で、
9月下旬、
収穫が豊作になりますよう、
地の神、水の神、田んぼの神さま、
どうかよろしくお願いします。
「あら、とし子ちゃん、おはよーー!」
とし子ちゃんが、
瓜の浅漬けと、
餅米を持ってきてくれて、
開口一番。。。。
まこりんは、見ていなかったのですが、
お米が入札制になるとかのニュースで、
入札制度をどう思うかのインタビューだったようです。
EM米を栽培して、10年以上経ち、
今や若手農業者のトップを行く、
イケメン農園、道明さんのことです。
まこりんのブログにも時々登場、
EM仲間です。
イケメンで、人柄が良く、さわやかで、
常に向上心を持ち、
農に対するセンスがいいのです。
今年、子どももできたしね!
(まだお祝い持って行ってませんねん。)
彼は、
若手農業者仲間と、
高齢化で稲作ができない農家の田んぼを引き受け、
独自のEM農法で耕作面積が増えています。
2月末に越前町で開催された、
EM技術交流大会での、彼の稲作に関しての事例発表、
素晴らしかったですよ。
農に対して、
EM意識の低い滋賀県で、
誇らしい存在です。
何が素晴らしかったかって?
今まで、
農家、農業者は、
反当りの収量を上げることを追いかけてたけど、
彼は、
「収量が少なくてもいいんです。
その分、面積を増やせばいいんだから。
農薬や化学肥料を使わない自然農法で、
草が生えて稲の生育が多少悪くても、
手除草で、人手や時間をかけるより、
代掻きも田植えも機械化ですから、
全体で見れば効率がいいのです。
いずれ、
田んぼの質が上がれば、
草も生えにくくなり、
収量も増える筈です。
何より、
高齢化が進んだ農家の田んぼが生きて、
地域のお役に立っているではないですか!
一方、
新規就農者が、
小さな田んぼを借り、
機械も資材も十分でないし、
手除草でも、
当然、収量少ない。
だから、
お米の価格を高くするなんて、
もってのほか!!
そういう人に限って、
生活のため、
高くしないと食べていけないと言うんです。
食べる側には納得いきませんよね。
まこりん的には、
あんたの生活のために、高いお金出せんわーー。
味や品質で勝負できないくせにーーー。
アホかーーー!(過激~!)
無農薬、無化学肥料、
手間隙かかっても、
お米がおいしいわけではない。
こういう農業者に限って、
センス悪い、
お米の味知らない、
微生物と協力し合う農法に気付いてない。
労力がお米の代価だと勘違いしているんだわ。
食べる側が喜んでくださることを想定して、
謙虚に農に向き合ってほしいです。
イケメン道明さんは、
EMにも熱心で自家製の培養装置を作り、
おいしいお米をリーズナブル価格で販売することを、
コンセプトにしています。
お米を発送するときも、
季節の採れたて野菜を入れて、
ちょっとした心遣いが、
お客さんに喜ばれます。
殆どがリピーターなのですよ。
彼と仲間の農には未来があります。
「今年は、楽やったわ~。
EMやってると、こないに違うんやねぇ。」
微生物が活躍してくれるので、
トロトロ層ができ、生き物いっぱいの、
とし子ちゃんの田んぼ、
年々草も生えにくくなります。
このまま、稲の生育に適した気温で、
9月下旬、
収穫が豊作になりますよう、
地の神、水の神、田んぼの神さま、
どうかよろしくお願いします。