・新型インフルエンザ患者発生の状況です。
・流行の終息状況
・第52週(12月21日~27日) ・北海道が警報解除
・第53週(12月28日~3日) ・沖縄(3回目ピーク)
・第 1週(1月 4日~10日)
・第 2週(1月11日~17日) ・北海道がほぼ終息
・第 3週(1月19日~24日) ・青森がほぼ終息
・28県が定点10人未満
・第 4週(1月25日~31日) ・43県が定点10人未満
・ 7県が定点 4人未満
・第 5週(2月 1日~ 7日)
・第 6週(2月 8日~14日) ・・・・今週・・・・
・流行終息度 80.0%
・感染倍率 0.88倍
・定点確定値です。
定点あたり 定点合計 全国推計
・第48週(11月23日~29日) 39.63人 190801人 189万人
(第48週がピーク)
・・・・
・第 2週( 1月11日~17日) 8.13人 39053人 48万人
・第 3週( 1月18日~24日) 9.03人 43436人 48万人
・第 4週( 1月25日~31日) 6.46人 31049人 35万人
・患者報告数の予報です。
・第 5週( 2月 1日~ 7日) 5.67人 27248人 30.1万人
・ 9日 0.71人 3.8万人
・10日 0.69人 3.6万人
・第 6週( 2月 8日~14日) 4.67人 22413人 24.8万人
・第 7週( 2月15日~21日) 3.66人 17579人 19.4万人
・本日終了時点での累積患者数(全国推計値) 2044.5万人 100人中16.0人
(第28週以降の合計です。)
・累積患者数の予報。
・第 6週( 2月14日) 2061.5万人 100人中16.2人
・第 7週( 2月21日) 2081.0万人 100人中16.3人
・入院状況
・入院 16946人( 2月 2日現在) 入院率 0.084%
・重症化 1561人( 2月 2日現在) 重症化率 0.0077%
・死亡(含む疑い例) 189人( 2月 5日現在) 致死率 0.00093%
・予報精度経緯
予報 確定値 予報誤差
・第 2週( 1月11日~17日) 7.72人 8.13人 -5.8%
・第 3週( 1月18日~24日) 7.29人 9.03人 -19.4%
・第 4週( 1月25日~31日) 7.81人 6.46人 +20.8%
今回の定点合計報告数は31049人で、当ブログ予報は37519人でした。
今回予報誤差は+20.8%になります。
第34週から今までの平均予報誤差は±18.1%です。
・コメント
入院患者数は本日累積で17174人になります。(平均予報誤差は±2.5%です。.)
感染力を持っている、いわゆる「ホット」な患者数は29万人程です。
累積患者数2044.5万人で、全人口の100人に16.0人が感染しました。
そのうち未成年者は1505万人で、100人に61.8人が感染したことになります。
成人は538万人で、100人に5.2人が感染したことになります。
累積患者数の平均予報誤差は±3.2%です。
・東京の現状
2週 3週 4週
1月17日 1月24日 1月31日
定点あたり 4.83人 6.59人 5.00人
東京推計値 2.9万人 3.5万人 2.7万人
累積患者数 150.4万人 153.9万人 156.6万人
100人あたり 11.6人 11.8人 12.1人
未成年者の100人に56.1人が感染しました。
・大阪の現状です。
2週 3週 4週
1月17日 1月24日 1月31日
定点あたり人 5.74 6.71 5.3
大阪推計値 1.9万人 2.4万人 2.0万人
累積患者数 116.9万人 121.0万人 123.0万人
100人あたり 13.2人 13.7人 13.9人
未成年者の100人に55.3人が感染しました。
コメント
東京と大阪は10人はきったものの、そこから足踏み状態です。
東京などは一時期、北海道と終息の1番乗りを競ったのがうそのようです。
東京は下から数えて17番目、大阪は19番目まで持ち上げられてしまいました。
ピーク到達は早かったのですが、その後の「下げ足」がどうゆう訳かごゆっくりなのです。
どうしてなのでしょうか?
人口密度と何か関係があるのでしょうか?
観点を絞ってまとめ直してみる必要がありそうですね。
・流行の終息状況
・第52週(12月21日~27日) ・北海道が警報解除
・第53週(12月28日~3日) ・沖縄(3回目ピーク)
・第 1週(1月 4日~10日)
・第 2週(1月11日~17日) ・北海道がほぼ終息
・第 3週(1月19日~24日) ・青森がほぼ終息
・28県が定点10人未満
・第 4週(1月25日~31日) ・43県が定点10人未満
・ 7県が定点 4人未満
・第 5週(2月 1日~ 7日)
・第 6週(2月 8日~14日) ・・・・今週・・・・
・流行終息度 80.0%
・感染倍率 0.88倍
・定点確定値です。
定点あたり 定点合計 全国推計
・第48週(11月23日~29日) 39.63人 190801人 189万人
(第48週がピーク)
・・・・
・第 2週( 1月11日~17日) 8.13人 39053人 48万人
・第 3週( 1月18日~24日) 9.03人 43436人 48万人
・第 4週( 1月25日~31日) 6.46人 31049人 35万人
・患者報告数の予報です。
・第 5週( 2月 1日~ 7日) 5.67人 27248人 30.1万人
・ 9日 0.71人 3.8万人
・10日 0.69人 3.6万人
・第 6週( 2月 8日~14日) 4.67人 22413人 24.8万人
・第 7週( 2月15日~21日) 3.66人 17579人 19.4万人
・本日終了時点での累積患者数(全国推計値) 2044.5万人 100人中16.0人
(第28週以降の合計です。)
・累積患者数の予報。
・第 6週( 2月14日) 2061.5万人 100人中16.2人
・第 7週( 2月21日) 2081.0万人 100人中16.3人
・入院状況
・入院 16946人( 2月 2日現在) 入院率 0.084%
・重症化 1561人( 2月 2日現在) 重症化率 0.0077%
・死亡(含む疑い例) 189人( 2月 5日現在) 致死率 0.00093%
・予報精度経緯
予報 確定値 予報誤差
・第 2週( 1月11日~17日) 7.72人 8.13人 -5.8%
・第 3週( 1月18日~24日) 7.29人 9.03人 -19.4%
・第 4週( 1月25日~31日) 7.81人 6.46人 +20.8%
今回の定点合計報告数は31049人で、当ブログ予報は37519人でした。
今回予報誤差は+20.8%になります。
第34週から今までの平均予報誤差は±18.1%です。
・コメント
入院患者数は本日累積で17174人になります。(平均予報誤差は±2.5%です。.)
感染力を持っている、いわゆる「ホット」な患者数は29万人程です。
累積患者数2044.5万人で、全人口の100人に16.0人が感染しました。
そのうち未成年者は1505万人で、100人に61.8人が感染したことになります。
成人は538万人で、100人に5.2人が感染したことになります。
累積患者数の平均予報誤差は±3.2%です。
・東京の現状
2週 3週 4週
1月17日 1月24日 1月31日
定点あたり 4.83人 6.59人 5.00人
東京推計値 2.9万人 3.5万人 2.7万人
累積患者数 150.4万人 153.9万人 156.6万人
100人あたり 11.6人 11.8人 12.1人
未成年者の100人に56.1人が感染しました。
・大阪の現状です。
2週 3週 4週
1月17日 1月24日 1月31日
定点あたり人 5.74 6.71 5.3
大阪推計値 1.9万人 2.4万人 2.0万人
累積患者数 116.9万人 121.0万人 123.0万人
100人あたり 13.2人 13.7人 13.9人
未成年者の100人に55.3人が感染しました。
コメント
東京と大阪は10人はきったものの、そこから足踏み状態です。
東京などは一時期、北海道と終息の1番乗りを競ったのがうそのようです。
東京は下から数えて17番目、大阪は19番目まで持ち上げられてしまいました。
ピーク到達は早かったのですが、その後の「下げ足」がどうゆう訳かごゆっくりなのです。
どうしてなのでしょうか?
人口密度と何か関係があるのでしょうか?
観点を絞ってまとめ直してみる必要がありそうですね。