2.始まりは渋谷-東横線とみなとみらい線、山下公園の海風
山手線をハチ公改札口に出ると、渋谷駅前のスクランブル交差点の前に出る。
人手が多い場所として非常に有名な場所であるが、渋谷に到着したのが07:32で、
まだ東京に遊びに来る人たちが到着する前だったのか、それほどの混雑ではなかった。
それでもハチ公の銅像の前には既に待ち合わせの人たちが何人かいた。
東急東横線渋谷駅は以前は高架ホームであったが、副都心線と相互直通するため、
2013年3月16日から地下ホームへと変更された。
入口は田園都市線と共通だが、場所が少し離れているために地下道を移動する。
ハチ公口の前にある東急、東京メトロ共用の地下道への入口の横には、
東急電鉄初代の5000系のカットボディが展示されている。
地下に入って「しぶちか」を東急東横線の改札方面に進み、
東急の券売機で東急ワンデーオープンチケット660円を購入する。
この切符で東横線の改札を入場、07:38発の特急で一気に横浜まで行く。
これで東横線の全区間の乗り潰しが完了したことになる。
横浜で下車していったん改札を出てからSuicaで再入場する。
東急東横線と横浜高速鉄道みなとみらい線とは相互直通している。
以前は東横線は桜木町が終着駅だったのだが、
2004年2月1日より東白楽と反町間から地下線に切り替えられ、反町が地下化、
横浜駅も場所を移動してみなとみらい線に接続された。
みなとみらい線は東急ワンデーオープンチケットの利用区間ではないため、
敢えていったん改札を出てSuicaで入場したのだ。
別料金にはなるがついでに乗り潰しに挑戦することにした。
横浜高速鉄道みなとみらい線は横浜から元町・中華街を結ぶ4.1kmの路線で、
ほとんどの列車が東急東横線と直通運転されている。
全区間が地下を走り、起点と終点を合わせて6駅ある。
終点の元町・中華街の改札を出て、山下公園への出口があったため、
予定ではこのまま折り返すつもりだったが外に出てみる。
山下公園まで行ってみると多くの人手があった。
氷川丸も近くで見られ、遠くにはみなとみらいの街の様子が見て取れる。
海風を十分に堪能してから元町・中華街まで戻る。
このあと目黒線の乗り潰しのために目黒線終点の日吉まで戻ることにする。
Suicaだと乗り越しできないため、横浜までの切符210円を購入して入場する。
帰りは横浜で下車せずにそのまま日吉まで直行する。
山手線をハチ公改札口に出ると、渋谷駅前のスクランブル交差点の前に出る。
人手が多い場所として非常に有名な場所であるが、渋谷に到着したのが07:32で、
まだ東京に遊びに来る人たちが到着する前だったのか、それほどの混雑ではなかった。
それでもハチ公の銅像の前には既に待ち合わせの人たちが何人かいた。
東急東横線渋谷駅は以前は高架ホームであったが、副都心線と相互直通するため、
2013年3月16日から地下ホームへと変更された。
入口は田園都市線と共通だが、場所が少し離れているために地下道を移動する。
ハチ公口の前にある東急、東京メトロ共用の地下道への入口の横には、
東急電鉄初代の5000系のカットボディが展示されている。
地下に入って「しぶちか」を東急東横線の改札方面に進み、
東急の券売機で東急ワンデーオープンチケット660円を購入する。
この切符で東横線の改札を入場、07:38発の特急で一気に横浜まで行く。
これで東横線の全区間の乗り潰しが完了したことになる。
横浜で下車していったん改札を出てからSuicaで再入場する。
東急東横線と横浜高速鉄道みなとみらい線とは相互直通している。
以前は東横線は桜木町が終着駅だったのだが、
2004年2月1日より東白楽と反町間から地下線に切り替えられ、反町が地下化、
横浜駅も場所を移動してみなとみらい線に接続された。
みなとみらい線は東急ワンデーオープンチケットの利用区間ではないため、
敢えていったん改札を出てSuicaで入場したのだ。
別料金にはなるがついでに乗り潰しに挑戦することにした。
横浜高速鉄道みなとみらい線は横浜から元町・中華街を結ぶ4.1kmの路線で、
ほとんどの列車が東急東横線と直通運転されている。
全区間が地下を走り、起点と終点を合わせて6駅ある。
終点の元町・中華街の改札を出て、山下公園への出口があったため、
予定ではこのまま折り返すつもりだったが外に出てみる。
山下公園まで行ってみると多くの人手があった。
氷川丸も近くで見られ、遠くにはみなとみらいの街の様子が見て取れる。
海風を十分に堪能してから元町・中華街まで戻る。
このあと目黒線の乗り潰しのために目黒線終点の日吉まで戻ることにする。
Suicaだと乗り越しできないため、横浜までの切符210円を購入して入場する。
帰りは横浜で下車せずにそのまま日吉まで直行する。