伊予日帰りの旅で昼食に寄ったのが「キッチン・MAROYA」である。
ここは伊予鉄城北線萱町六丁目電停より距離にして416m、徒歩約5分の距離にある。
伊予鉄取材で昼食を喰う場所をネットで探していて、
松山で美味いオムライスが食える店として検索したのがこの店であった。
“キッチン”と名乗っていながら、メニューはオムライス、カレー、唐揚げの3つに絞られている。
2010年10月のリニューアルからハヤシライスやパスタをメニューから外したということで、
ランチメニューは9種類のみである。
●バターチキンカレー 750円 甘口・中辛・辛口
●バターチキンとチーズのカレー 900円
●プレーンカレー 650円 小辛・中辛・辛口
●から揚げカレー 800円
●海老フライカレー 800円
●から揚げランチ 750円
●エビフライランチ 750円
●手作りトマトソースのオムライス 900円
●デミグラスソースオムライス 950円
全品、スープとサラダ付きで、今回はデミグラスソースオムライスをオーダーした。
店の外の看板には「自家製カレーについて」として、
「11種類のスパイスを低温で抽出し、2時間炒めた玉ねぎと野菜
脂をできるだけ控えてじっくり煮込んだ、完全手作りこだわりカレー」と書かれている。
これも何だか美味しそうである。
「オムライスについて」として、
「鉄のフライパンで香ばしく炒めたライスは自家製ベーコンの旨味たっぷり
南高井のうみたて『名水のたまご』でふわっと包みました」と書いてある。
早速オーダーしたデミグラスソースオムライスが来た。
素揚げした茄子や豚の角煮が添えられていて、ふわトロのオムライスがまた旨い。
美味しいオムライスを提供してくれる店というのは意外と少ない。
中華風ではなく、あくまで洋食屋さんのオムライスという感じで、
玉子の優しい感じは女性向きかも知れない。
実際に店内にも女性客が多く、11:30a.m.のランチタイム開始を待って入店したのだが、
オーダーした品が運ばれてくる頃には満席となっていた。
JR松山駅や伊予鉄松山市駅からは少し離れていて、不便な場所にあるにもかかわらず、
車で来店する人も多く、地元でも人気店のようである。
マガジンラックには女性誌が多くあったことからも、女性人気の高い店というのが窺い知れる。
ここは伊予鉄城北線萱町六丁目電停より距離にして416m、徒歩約5分の距離にある。
伊予鉄取材で昼食を喰う場所をネットで探していて、
松山で美味いオムライスが食える店として検索したのがこの店であった。
“キッチン”と名乗っていながら、メニューはオムライス、カレー、唐揚げの3つに絞られている。
2010年10月のリニューアルからハヤシライスやパスタをメニューから外したということで、
ランチメニューは9種類のみである。
●バターチキンカレー 750円 甘口・中辛・辛口
●バターチキンとチーズのカレー 900円
●プレーンカレー 650円 小辛・中辛・辛口
●から揚げカレー 800円
●海老フライカレー 800円
●から揚げランチ 750円
●エビフライランチ 750円
●手作りトマトソースのオムライス 900円
●デミグラスソースオムライス 950円
全品、スープとサラダ付きで、今回はデミグラスソースオムライスをオーダーした。
店の外の看板には「自家製カレーについて」として、
「11種類のスパイスを低温で抽出し、2時間炒めた玉ねぎと野菜
脂をできるだけ控えてじっくり煮込んだ、完全手作りこだわりカレー」と書かれている。
これも何だか美味しそうである。
「オムライスについて」として、
「鉄のフライパンで香ばしく炒めたライスは自家製ベーコンの旨味たっぷり
南高井のうみたて『名水のたまご』でふわっと包みました」と書いてある。
早速オーダーしたデミグラスソースオムライスが来た。
素揚げした茄子や豚の角煮が添えられていて、ふわトロのオムライスがまた旨い。
美味しいオムライスを提供してくれる店というのは意外と少ない。
中華風ではなく、あくまで洋食屋さんのオムライスという感じで、
玉子の優しい感じは女性向きかも知れない。
実際に店内にも女性客が多く、11:30a.m.のランチタイム開始を待って入店したのだが、
オーダーした品が運ばれてくる頃には満席となっていた。
JR松山駅や伊予鉄松山市駅からは少し離れていて、不便な場所にあるにもかかわらず、
車で来店する人も多く、地元でも人気店のようである。
マガジンラックには女性誌が多くあったことからも、女性人気の高い店というのが窺い知れる。