上記日程でICOIの国際学会がシンガポールで行われた。
西川洋二先生が率いるPGIメンバーは30人ほどがこの学会に参加してきた。
今回の学会は外科手技の話が多く、また欧米人とアジア人との骨の条件の違いなども
あるので参考になる部分もあったが、少し物足りない感じがした。また、
予知性あるインプラント治療という内容もいくつかあったが、
症例の実際の良好な長期予後というものをみたかったという私的な感想があった。
しかし詳しい内容の感想をここで述べることはあえてやめておく。
今回も結構ハードな日程で行ってきたので疲れた…
西川洋二先生が率いるPGIメンバーは30人ほどがこの学会に参加してきた。
今回の学会は外科手技の話が多く、また欧米人とアジア人との骨の条件の違いなども
あるので参考になる部分もあったが、少し物足りない感じがした。また、
予知性あるインプラント治療という内容もいくつかあったが、
症例の実際の良好な長期予後というものをみたかったという私的な感想があった。
しかし詳しい内容の感想をここで述べることはあえてやめておく。
今回も結構ハードな日程で行ってきたので疲れた…