
『銀河英雄伝説』第103話「コズミック・モザイク」
1996年 日本 25分
■声の出演:
《銀河帝国》
ラインハルト・フォン・ローエングラム(堀川 亮)
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ(勝生真沙子)
グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ(潘 恵子)
パウル・フォン・オーベルシュタイン(塩沢兼人)
ウォルフガング・ミッターマイヤー(森 功至)
フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト(野田圭一)
ナイトハルト・ミュラー(水島裕)
アウグスト・ザムエル・ワーレン(岡部政明)
《自由惑星同盟》
ユリアン・ミンツ(佐々木 望)
カーテローゼ・フォン・クロイツェル(三石琴乃)
フレデリカ・グリーンヒル・ヤン(榊原良子)
ワルター・フォン・シェーンコップ(羽佐間道夫)
アレックス・キャゼルヌ(キートン山田)
ダスティ・アッテンボロー(井上和彦)
バグダッシュ(神谷明)
オリビエ・ポプラン(古川登志夫)
《フェザーン自治領》
アドリアン・ルビンスキー(小林清志)
ドミニク・サン・ピエール(平野文)
ナレーター
屋良有作
●あらすじ
病床のラインハルトは、ハイネセンの治安を回復させるべく、
オーベルシュタインを全権代理とし、実戦指揮官として
ビッテンフェルトとミュラーを補佐に付けた。
ハイネセンに到着したオーベルシュタインは、勝利に沸く市民を横目に、
旧同盟関係者を次々と拘束。
イゼルローン共和政府に、人質の助命は要塞と引き換えだと迫る。
このやり方に反発したビッテンフェルトは、オーベルシュタインに掴みかかり、
謹慎を命じられてしまう。
(銀河英雄伝説 公式より)
★感想など
何だか久々に沢山の声優が登場してきた回だった。
また声はないが、ムライ等の姿も一瞬出てくるし、色々と懐かしくなったね。
まあここまでくるとストーリーの方はあまり意味がなさなくなってくるので
これまた久しぶりにビッテンフェルトとオーベルシュタインの喋りを
沢山観る回だと思っていてもらえれば。
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