Reikoのお花の絵・2

タイトルに反して 実際は 植物と身近な鳥たちが主なブログです
時々絵もアップしますヽ(^o^)丿

花木色々

2019-04-30 11:21:49 | 樹木・木の花・果樹&鳥など

ライラック:モクセイ科




シャリンバイ:バラ科



紅葉の中に咲くピンクのシャリンバイ

ベニバナトキワマンサク


トキワマンサク


紅白で


ウグイスカグラ:スイカズラ科


満開になりました


小さな果実も沢山 生っていました

ホオベニエニシダ:マメ科


 落葉性で、黄色の花に入る赤い斑のコントラストが特徴的です



ハナノキ:カエデ科

雄花
今年は旬の時期を見過ごしてしまいました

雌花

雌花は地味ですが 可愛いプロペラがぶら下がります

何でしょう?

ミカンの収穫後の姿です

カワラヒワ


ハッカチョウ

ハッカチョウは菜園が大好きです
今日もカップルでいて ケリさんに威嚇されていましたよ
ケリのヒナ見たいけど 親鳥が怖くて見られません(笑)


ミント神戸でランチ

2019-04-29 17:09:21 | ランチ

今日は娘たちがランチに誘ってくれました
毎年恒例の 私の誕生日のお祝いです
誕生日は少し過ぎてしまいましたが 娘たちの仕事の都合で今日になりました
待ち合わせは三宮駅前の
ミント神戸です


連休なのでエレベーターはいっぱいなので エスカレーターを使うように
指示を受けましたので 7階までエスカレーターで上がりました

ランチ


メニューがいっぱい!(^^)!

アボカドサラダ

美味しかった

ランチ後 北野坂にインフィオラータを見に行きました
震災の年から 毎年の恒例行事となっている
花びらを敷き詰めた絨毯です
インフィオラータ神戸2019


毎年思うのですが 高いところから見ないと 何を描いているのかが分かりません
沢山撮って来ましたがどの様な図柄なのか 判断できないので没にしました

平成から・・・


令和

これだけは何とか分かるように頑張って撮って来ました
実際は 平成&令和はつながっているのですが 全体像では意味不明になってしまいましたので
分けて撮影しました

エルサレムセージ



「インフィオラータ」とは、イタリア語で「花を敷きつめる」という意味です
道路や広場に花びらなどにより絵模様を描き鑑賞するというイベントで
イタリアのジェンツァーノ市をはじめ、ヨーロッパの各都市で実施されています。
 神戸では、阪神・淡路大震災で傷ついた神戸の街を美しく彩りたいという思いで
1997年(平成9年)に初めて開催されました
まちをチューリップの花びらで彩る神戸の春の風物詩として定着しています
今回で23回目を迎えました

ミモザ


ライラック



プレゼントは 私のリクエストで 素敵なスマホカバーにしました
母の日は お花とランチをプレゼントしてくれるそうです


野に咲く花たち

2019-04-29 14:19:33 | 野原・田園・ミニ公園にて

ヒメジョオンハルジオン:キク科



・・・追記・・・
ヒメジョオンとしてしまいましたが ハルジオンでした
ひげ様 ありがとうございました

タンポポ綿毛:キク科


コスモス:キク科


真冬から咲き続けていました



ナガミヒナゲシ:ケシ科


ストロベリーキャンドル:マメ科




ムラサキハナナ:アブラナ科

ルナリア(オオバンソウ):アブラナ科


ヨーロッパ原産の草花
別名:ゴウダソウ・ギンセンソウ・ギンカソウ


大判が出来ています

白花


コガモの女の子


まだコガモが数羽で川に居ました

バン


新緑の花木たち

2019-04-28 11:27:36 | 樹木・木の花・果樹&鳥など

アカメガシワ:トウダイグサ科


雌雄異株・雌雄異花


レンゲ畑を背景に・・・

オオバベニガシワ:トウダイグサ科


雌雄同株・雌雄異花


若葉は真っ赤ですが 段々に緑の葉に変化します

オバナ

まだ咲き初めでした

メバナ


メバナは小さな果実になります



モミジ


美しいモミジの花



ヤエザクラ


アメリカフウ(モミジバフウ)


オバナとメバナ


ぶら下がっているのがメバナで果実になります

カモメ


海よりも池がお気に入りのカモメです




まだハシビロガモがいました
居心地の良い池のようですね

ハッカチョウ


巣作りの準備です


凄いでしょう
沢山口にくわえて 新幹線のガードの雨樋の中に運んでいました


公園は花盛り

2019-04-27 11:34:03 | 公園にて

近所の公園で咲いていた花たちです
ヤマシャクヤク:ボタン科


見過ごしてしまうことが多かったのですが
今年は咲いているところを見ることが出来ました


本州、四国、九州および朝鮮半島に分布し
山地や深山の林床に生える野生のシャクヤクです

ヒョウタンボク:スイカズラ科


ベニバナ

花後のひょうたんのような果実も愛らしいです

ツキヌキニンドウ:スイカズラ科




ブルーベリー:ツツジ科

ブルーベリーは お花も果実も愛らしいです

キンギョソウ&ヒューケラの花


チューリップなど






オオムラサキツユクサ:ツユクサ科


イノシシ🐗

今年の干支です
木の葉や木の実で素敵なアート作品になっています
実際に見たら大きくて 迫力があります


シキミ色々

2019-04-26 13:15:14 | 仕分けした花

シキミ:シキミ科


仏事にお供え物などとして使われています



別名:コウノキ・マッコウギ・ハナノキ・シキビ



ウスベニシキミ




アカバナシキミ


真っ赤なシキミは初めて見ました







スキミア(シキミア)ミカン科

別名:ミヤマシキミ

菜の花畑のヤギさん


長いロープでつながれているので ロープが 菜の花に絡まってしまい
身動きできなくなっていたので 外してあげたら喜んで
私に飛びついてきました
可愛いです!(^^)!



バイバイしたら笑顔で見送ってくれました


菜の花美味しいね~

 


紅カナメモチ&タブの木&シモクレン

2019-04-25 11:29:01 | 樹木・木の花・果樹&鳥など

真っ赤な葉に染まったベニカナメモチ
もうすぐ白い小さな花が咲きます

タブノキ:クスノキ科


タブノキの放射状に開いた葉の中に 小さな蕾が
ブーケのように愛らしくて 撮って来ました





新芽の中から蕾が出てきます



赤い新芽も美しいです



小さな白い花を咲かせ8月から9月ごろに球形で黒い果実に熟します



赤い新芽と蕾のコラボ・・・
新緑のタブノキって美しいです



ベニカナメモチとのコラボ



シモクレン:モクレン科


葉の中に咲くシモクレン





芳香オガタマ
アルスピック

モクレンの半分くらいの大きさです

曇り空の日に海に行きました
舟に乗っている鳥は・・・?


何時もはイソヒヨドリですがこの日は・・・


ツグミでした




しきりに鳴いている鳥がいましたが 曇り空で 何度撮っても
皆ピンボケです


初めて見る鳥の様な気がします


ムベ&アケビ

2019-04-24 11:29:39 | 樹木・木の花・果樹&鳥など

ムベ:アケビ科


別名:トキワアケビ(常葉通草)
肉厚の光沢のある葉も美しいです







白花


アケビ:アケビ科






初めて見る 赤い花のアケビです


雌花ばかりが咲いていました

ミツバアケビ:アケビ科


沢山の花が咲いたミツバアケビです



大きな雌花に小さな雄花・・
雌花は女王様のようですね


花粉を飛ばした雄しべが白かったです



今日は小雨が降っています
スーパーに行ったら 駐車場に
イソヒヨドリの男の子が飛んできました


リンゴ&カラタチの花など

2019-04-23 11:12:00 | 樹木・木の花・果樹&鳥など

リンゴの花:バラ科




リンゴの花は清楚で美しいですね🍎



クラブアップル:バラ科


クラブアップルは ヒメリンゴ位の大きさですが
果実は酸味がきついので 食用には不向きの様です


普通のリンゴの花よりも大きいんですよ
大きな花に 小さな可愛いリンゴが生ります

カリン:バラ科


今年も沢山の果実が生ると思います



カラタチ:ミカン科


鋭いトゲがいっぱいのカラタチの花が咲きました
まだ蕾が多かったです



雌花です



雄花


マルバアオダモ:モクセイ科


こないだ名前がわからなかったですが
絵の先生がラインで教えてくださり 名前がわかりました
やはり ナンジャモンジャや シマトネリコのお仲間でした







物凄い巨木です


石ケ谷公園にて

2019-04-22 10:50:33 | 公園にて

ギンヨウアカシアプルプレア:マメ科




やっと咲いている姿を見ることが出来ました


遅めに咲くので 今が見ごろになっています

フサアカシア:マメ科

まだ花が咲いていました

ユーカリ:フトモモ科


高いところで咲くので・・・


首が痛くなりそうです

ソメイヨシノ

美しい花びらの絨毯

カロライナジャスミン:マチン科


北アメリカ原産のつる性植物



カンタロウくん

可愛いポニーの カンタロウくんです

今朝の散歩道で・・・
レンゲソウ:マメ科

遂にレンゲ畑に耕運機が入りました
一瞬で消えてしまいます

ケリの親子の居る菜園

ケリの親子の居る菜園にも耕運機が・・・
後を追って ハッカチョウが群がっていました
それをケリが追い払っていました
ケリはヒナがかえっていて良かったと思いました
卵だったら 踏みつぶされてしまっていたでしょうね
ヒナだったら飛べなくても 走って逃げることが出来ますので
自然界は 厳しいですね

カモたちが北に渡ってしまいしまい寂しいです
ついこないだまで団体でいたコガモたちも消えてしまいました
そんな中で ポツリと一羽のコガモが居ました・・・
コガモ

男の子です

オカヨシガモ

今日も寂しそうにしていました
コガモとオカヨシガモの居るところは 少し離れています
近くなら一緒に居られるのにね
今年の居残りさんは2羽います