ミカワチドリ:アジサイ科
系統:ガクアジサイ系
種:ガクアジサイ
開花時期
6月(下旬) 〜 7月(下旬)
藤田多喜子氏が静岡県春野町の民家で発見
藤井清氏が“三河千鳥”と命名
両性花が突出して てまり状に変化
ミカワチドリは装飾花(飾りの花)がなく
両性花(オシベ・メシベがある花)だけで手まり咲きになり
小型の装飾花となった大変珍しい品種です
花弁よりもガク片が大きくて 咲き進むとそれが垂れ下がり
チドリ(千鳥)が飛ぶ姿を連想させることから
ミカワチドリと命名されました
別名:天竜千鳥
2年前に初めて見て 愛らしいアジサイに心を奪われてしまいました
花色の変化も楽しめます
今日は雲が多いですが晴れました.。❁.:*:.。.✽..。❁.:*:.。✽..。❁.:*:.。.✽.。❁。.
ハボタン お江戸小町
子株が可愛いです
ガーベラ
再び花が咲きました
ヒバリ
午前中 カンタロウくんに会いに行ったけどいませんでした
ガッカリしていたら ヒバリが飛んできました
菜園以外でヒバリを見たのは初めてです
ラグランジア ブライダルシャワー
アジサイの最新品種
マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種
全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種
一般的なアジサイと比べたら6倍もの花を咲かせるそうです
ダンシングスノー
加茂花菖蒲園オリジナル ブーケ咲き紫陽花
ハクチョウ(白鳥)
産地は富士山の山麓
装飾花だけでなく両性花も八重になるので、満開になると
とても見応えのある花型 になるそうです
コアマチャ(小甘茶)
本州の関東地方から中部地方にかけて分布
イヨノサミダレ(伊予の五月雨)
コガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種と思われる品種
キヨスミカワアジサイ
交配種
オトメ(乙女)
昨日は魚の棚にお買い物に行ったついでに
剛の池によって カワウのう~ちゃんに会って来ました
おねだりう~ちゃん
おじさまがスズメたちにパンを与えていました
おねだりしていましたが もらえないと分かって・・・
諦めた様です
欲しそうなお顔が可愛かった
人間に慣れているので 近くに行っても逃げないので 尚 可愛い~
アオサギは何でも食べますが カワウは魚しか食べないような気がします
昨年主人が 暑そうに(*´Д`)していたので 売店でアイスクリームを購入して
食べさせようとしましたが 全く食べてくれません
翌日にパンと煮干しを持って行きましたが それも食べてくれませんでした
生魚しか受け付けないようですが おねだりはします(笑)
ベンチに座ると何かちょうだいと 近づいてきます
今日は歯のメンテナスの日でした
次は9月です
パイナップルリリー(ユーコミス)
このくらいの方が パイナップルらしくて可愛いと思います
今は花が咲いていると思います
少し前に撮った画像です
アジサイとクロホウシのコラボ咲きが素敵~
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我が家のヒメツルソバの鉢に芽吹きました
このツートンカラーの葉は 何でしょう?
葉の周りに生えた毛や葉脈がヒメツルソバに似ていますので
同じお仲間かしら???
26日の土曜日に森林植物園に行って来ました
中に入ると ナツツバキが~!(❁^^❁)!
ナツツバキ:ツバキ科
別名が沢山 あります
シャラノキ、サラノキ、シャラ、サルナメ、シャラソウジュ、
サラソウジュ(娑羅樹、沙羅双樹)など。 仏教の聖樹である ようです
会いたかった花です
曇り空でしたが何とか撮ることが出来ました
空を入れるとくすんでしまうので 新緑を背景にしました
ツツジ:ツツジ科
白いツツジが綺麗~
ホザキナナカマド:バラ科
北海道及び本州中北部の山地に分布
数年前に先生が絵のモデルに持って来てくださったことがありますが
花が咲いている姿は初めて見ました
ノリウツギ:アジサイ科
大きな木に白い花が咲いていて 何の花だろうと思ったら・・・
名札が付いていて ノリウツギであることが分かりました
ヌマトラノオ オカトラノオ:サクラソウ科
池周りに咲いていました
湿地、溜池畔、棚田の畦や休耕田、用水路脇などに生育する多年草
・・・追記・・・
ヌマトラノオではなくて オカトラノオでした
とんちゃん ありがとう~散歩道で
久しぶりにカワセミに出会いました
カワセミ
ツバメの幼鳥
雷魚
今朝咲いた オレンジフラミンゴ
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今朝2輪咲いていました
アップルゴーヤだとばかり思っていましたが 違うようです
アップルゴーヤは種を蒔くのを忘れていました
ヒペリカム ヒデコート(ヒドコート):オトギリソウ科
中国原産
別名:西洋キンシバイ
キンシバイの園芸品種です
一番よく見かける花ですね
キンシバイ:オトギリソウ科
とても小さな愛らしい花です
ビヨウヤナギ:オトギリソウ科
枝先がやや垂れ下がる樹形で 葉がヤナギに似ているのでビヨウヤナギと呼ばれていますが
ヤナギの仲間ではありません
ヒペリカム・カリシナム:オトギリソウ科
オシベがいっぱいの種類で、ビヨウヤナギの類似種
直径7~8cmある大形の花を咲かせます
ユリ:ユリ科
スズメがユリの陰で・・・
ラブラブです
ヘリクリサム(ムギワラギク):キク科
オーストラリア原産
カサカサした花がドライフラワーに向きます
ヒマワリ:キク科
マツヨイグサ:アカバナ科
ヘメロカリス:ワスレグサ科
オーストラリア原産
ヘメロカリスはユリの花によく似ており
開花したら一日でしぼんでしまう「一日花」のため
「デイリリー」という別名を持っています
このため「ユリ科」に分類されることもあるようです
今日は曇り空で時々小雨.。❁.:*:.。.✽..。❁.:*:.。✽..。❁.:*:.。.✽.。❁。.
今朝咲いた ハイビスカス
蕾
近所の公園の花たちです
モナルダ:シソ科
北アメリカ原産
別名:矢車薄荷・ベルガモット・タイマツバナ
ピンク
ハニーサックル:スイカズラ科
南・東ヨーロッパ原産のつる性木本
甘い香りと蜜があることからハニーサックルと呼ばれています
日本原産のスイカズラや、ツキヌキニンドウなどと同じ仲間です
ツキヌキニンドウ:スイカズラ科
ヒョウタンボク:スイカズラ科
可愛い果実になっています
ラムズイヤー:シソ科
トルコ・アルメニア・イラン原産
和名はワタチョロギ
英名は「子羊の耳」という意味ですので
フワフワとした葉が 子羊の耳に 良く似ています
ネムノキ・エバーフレッシュ:マメ科
原産地:東南アジア・マレー半島
ネムノキと同じ仲間で 夜になると葉を閉じる観葉植物です
花後に 赤い豆のサヤがぶら下がりますので
「アカザヤネム」という別名もあります
カツラ:カツラ科
美しい葉をしています
キツリフネ:ツリフネソウ科
トウキ:セリ科
果実が出来始めました
カワラヒワの幼鳥
兄弟で親が運ぶ餌を待っています
今日は娘が 森林植物園に連れて行ってくれたので アップが遅くなってしまいました
帰ってから2回目のワクチン接種に行って来ました
家の前の病院なのですぐに帰れました
1回目も2回目も ペットボトルのお水を頂けます!(⁂^^⁂)!
無事に終わって 証明書もいただき 取り合えず ホッとしました
アメリカデイゴ(海紅豆):マメ科
南アメリカ原産
雌雄同株
和名:海紅豆(かいこうず)
ホルトノキ:ホルトノキ科
今年もユニークな花の咲く季節になりました
蕾が沢山出来ていました
クチナシ:アカネ科
春のジンチョウゲ、秋のキンモクセイと並んで三大香木の1つとされています
純白の美しい白い花は 直ぐに黄色に染まってしまいます
コチドリの親子
パパと一緒かな
ママかな~?
可愛いショットでしょう?
兄弟(姉妹)です
バカみたいに何枚も撮ってきてしまいました
ハシビロガモ
まだ居残っていました
多分 羽を痛めて渡れなかったのでしょう
オスが二羽で メスが一羽いました.。❁.:*:.。.✽..。❁.:*:.。✽..。❁.:*:.。.✽.。❁。.
ギンセンカ:アオイ科
今年の大寒波にも負けずに
外で越冬して 咲き続けています
ハイビスカスよりも寒さに強い花です
パッションフルーツ
こんなに大きく成長しました
現在 10個の果実が実を付けています
花は毎日咲き続けていますが 受粉の手助けをしても
結実しなくなっています
雌しべが万歳したままで 一向に下を向かなくなっています
でも10個で十分ですので 果実を成長させていきたいと思っています
・・・追記・・・
今宵は満月
ストロベリームーン
雲が多かったけど 何とか撮りました
田植えが終わり涼やかな水田になりました
やがておたまじゃくしも泳ぎだすでしょう
ムクドリ&アオサギ
水鳥たちが餌を求めて水田にやって来ます
ヒバリ
鳴き声で存在が分かります
毛づくろい
ガマノホ
オバナ
黄色い部分が雄花です
クサフジ:マメ科
カイツブリ
卵を抱いています
カイツブリは池のど真ん中に
こんもりとした巣を作ります
ヒシ
やがて池いっぱいに広がります
カボチャの花
キュウリの花
ヤマモモ
昨日 ヤマモモ狩りしてきました
こんなに大きさが違います
ヤマモモジュース
甘酸っぱくて美味しいです
クックパッドで検索して作りました
意外と簡単です
濃縮で作りましたので 好みの味に薄めて飲みます
ハイビスカス・オレンジフラミンゴ
多肉植物の花
・・・追記・・・
今宵の月
北米で いちごの収穫時期に観測される満月は
ストロベリームーンと呼ばれているそうです
明日6月25日(金)未明に満月の瞬間を迎えます
一足お先の月を撮りました
サクララン:ガガイモ科
中国東部、日本、マレーシア、台湾、ベトナムなどの地域が原産
ブルースター
へーべ
ルドベキア:キク科
とても大きな花のルドベキアです
遠目ではヒマワリに見えてしまうほど大きな花です
何度も見ている花ですが土が良いのか立派な花になっていました
ハクチョウゲ(ガウラ)
ハツユキカズラ:キョウチクトウ科
新芽が赤くてひと際 目立っていました
ユリ
ユリの花が彼方此方で綺麗に咲いていました
今日出会った可愛い雛鳥
ハト
イオンの通路の天井に巣を作っていて ヒナの鳴き声が賑やかでした
コチドリ
コチドリの両親が雛を守るために必死で走り回っていました
シロチドリのヒナは毎年見ていますが
コチドリのヒナは初めて見ました
後ろ姿
可愛い~🐤
今朝 巣立ちしたばかりのスズメの兄弟が 屋根の傾斜地に止まろうとしていましたが
足が滑って上手く止まれずに四苦八苦
やっと屋根の上に飛ぶことが出来て ホッとしていました
イソヒヨドリは居なくなってしまいましたが 今はハクセキレイやスズメのヒナをベランダから
見ることが出来ます
・・・追記・・・
雲が赤く染まり 綺麗でした
スモモ:バラ科
スモモが美味しそうに色づきました
赤くなったのが地面に沢山落ちていました
沢山生っているのに 収穫しないで 毎年地面に落ちてしまいます
勿体ないが多いです
ヤマモモ:ヤマモモ科
大きな果実の種類です
真っ赤に熟しました
昨日採取しに行ったのですが 赤く熟しているのは 上の方だけで
手が届くところはまだ赤く色づいていませんでした
甘ずっぱい果実なので ジュースを作ってみようと思っています
トチノミ:トチノキ科
オニグルミ:クルミ科
成長が早いです
カリン:バラ科
ムベ:アケビ科
ヒペリカム:オトギリソウ科
ハイビスカス
❁.。.🌺.。.✽.。.🌺.。.❁.。.🌺.。.✽.。.🌺.。.❁
今朝 咲いていました
モカちゃん
久しぶりにモカちゃんの池に行ったら・・・
カメさんと寛いでいました
一人ぼっちで寂しいですが たま~にお仲間が遊びに来たときは
嬉しそうに一緒に泳いでいます
ハッカチョウ
ハッカチョウとムクドリが田んぼで仲良くランチしていました
ムクドリが何か 長いものを咥えていましたが
ピンボケなので没にしました
ギンバイカ(マートル):フトモモ科
地中海沿岸原産
初夏に白梅に似た真っ白い花をたくさん咲かせることから
ギンバイカ(銀梅花)と呼ばれます
祝いの木とも言われていて 花嫁のブーケにも使用されています
雄しべがいっぱいでフェイジョアにも似た花です
花後に果実が生ります
芳香漂う 可愛いお花
葉も 花後の果実も ハーブとして 利用されています
ボダイジュ(菩提樹):シナノキ科
花は両性花
葉腋から散房状の花序を下向きに出し、淡黄色の花を咲かせます
花は香りがよく、良質の蜜源に
毎年 この蝶が 蜜を吸っています
花から果実へ・・・
果実は数珠(ジュズ)を作るのに用いられているそうです
シナノキ:シナノキ科
今年は花の旬を見過ごしてしまいました
花は香りがよく、良質の蜜源に
信濃(しなの:長野県)に 多いことから
「シナノキ」になった との説もあります
菩提樹の仲間です
コムラサキ:クマツヅラ科
ハト
産毛が見えますので ヒナが孵ったようです
昨日のヒナ
2日間で 少し大きくなっていました
しっかりと両手で抱いています