に書いたYさん、やっと遊びに来ました。
勿論、朝で「ラッシーパパ出張でいないから、お茶しに来ない?」
お昼過ぎにYさん、来ましたが、特別何の話をしたか覚えてないくらいの
他愛もない話しですが、その中には必ず入っているリューマチの話し・・・
「同病相哀れむ」で二人だから出来る話しであって、他の方が聞いたら嫌がってしまう。
その他に、勿論“吊るし雛”の話しもしましたよ・・・
ここでまた初めて知ったのですが、Yさん“吊るし雛”用の雛を
友達から教えて貰って作っていました。
私ほど沢山では無いですが、作ったのが何個かあるらしい。
その後も作りたいと思ってるのだけれど、お友達が忙しくて
作る予定が立たないそうだ・・・
お茶しながら前に作った“吊るし雛”用の雛を、又見せびらかしました
最近のテーブルの上には、“吊るし雛”用の材料が常に置いてあり
テーブルの上がスッキリする事がありません。
テーブルに乗ってるラップで包んであるの、何だか分かりますか?
それは新たに作った“栗の渋皮煮”、Yさん、美味しいと言ってくれました・
実は“栗の渋皮煮”、を始めて作った時に
Yさん宅に瓶詰めにして持って行ってあげてるのです。
その時に比べたら、味が数段上がっているそうです
何事も回数ですね。
ここで、“栗の渋皮煮”談義で、このように次から次へと話しが変わります。
最後は“吊るし雛”を教えて欲しいという事で、OKしましたが
こんなんで教えていいのかしら?
Yさんとのお茶会良かったですね。
ご近所で色んな共通点があって、他愛もない話でも楽しいんですよね。
>つるし雛を見せびらかしました<には思わず吹き出しました。
ラップで包んでいる“栗の渋皮煮”美味しそうです。
テーブルの上に常時、「つるし雛」の材料が置いているくらい
今のラッシーママさんは「つるし雛」に夢中になっている時間が多いと思います。
腕の上がりようが違います。
充分教える力はあると思います。
私、テーブルの上のおやつに釘付け・・・
柿に梨に栗の渋皮煮。
今の季節まるごとですね~多分、ラッシーママさんは何気なくかもしれませんが、私には「センスの良さ」が伝わって来ました。
なんと吊るし雛もYさんはやっていらしたなんて
ますます楽しくなりましたね
ラッシーママさんの栗の渋皮煮はきっと絶品何でしょうね。
私はやっと昨日栗ごはんを作っただけで、なかなか渋皮煮まで行きません....
くりの皮剥きが厄介なんですもの....
ラッシーママさんはほんとに頑張り屋さんね。
yukiIちゃんとかぶりますね。
改めて....ラッシーママさんって素敵な人なんだなぁと思ってしまいました。
ジャーマンアイリスの様に......
Yさんとのお茶会が出来て、良かったですね。
病気の話やお料理、趣味の事まで、話しているとどんどん内容が広がっていきますよね。
ラッシーママさんの栗の渋皮煮、今までに沢山作られているので、毎回、腕が上がって行くのですね。
私は、今年はまだ1回しか作っていないので、冷凍保存用がありません。
冷凍しておくと、急なお客さんにも出すことが出来て、喜ばれますね。
机の上には、すぐ取り掛かれるように、吊るし雛セットが用意されているんですね~
ラッシーママさんの可愛らしい作品が箱から溢れそう・・
教え上手なラッシーママさんに、私もいくつも教えていただきました。感謝しています。
その上、同病で吊リ雛への興味も一緒・・
Yさんとのお話しは尽きなかった事でしょう。
人生の後半に人との出会いがドンドン広がるのはうれしい事です。
そのうちにラッシーママ家で、ご近所仲間を集めての吊り雛教室が出来るかもですね。
栗の渋川煮、我家も主人がもらってきます。
孫のハー君が大好きなので私もいつか挑戦してみようと思っていますが・・・
何事も回数ですか?
今日の午後は29℃の夏日になるようです。
友人は一朝一夕には作れませんし、人生最大の得難い宝物だと思います。
教えるって自身の勉強にもなります。
わたしもラッシーママさんにたくさんのつり雛を教えていただきました。
とても良い先生ですよ。
栗の渋皮煮は大変美味しかったです。
わざわざ持ってきていただき感謝しております。
皮むきが大変な手間ですよね。
惜しみながら一個一っこ口にしました。
なかなか体調が完治せずあせらずと云い聞かせています。
こんなに近くてもなかなか会えないものです。
今回は偶々、時間が空いていました。
“吊るし雛”一応作品展に出品するのが終わり
ましたので、これからはのんびりやっていこうと思います。
私、吊るし雛を人に教えるなど出来ませんが
一緒に楽しんで作る事は出来ます。
私って家にたいした物が無くても、家に人を呼ぶ人です。
あるものを出して、お茶するだけです。
今の時期は当然、ナシや柿ですよね。
そんな物で良かったら、いつでもどうぞ・・・
りんごママさんが近くなら、こんな物でお茶ですね。
Yさんが吊るし雛を作っていたなんて、初めて
知りましたが共通の趣味と分かり、益々話しが進みそうです。
栗の渋皮煮、絶品という事ではないですが、回数を重ねる内に
誰でも上手になるでしょ。
今年は6キロも栗の渋皮煮を作ったのですが
殆ど人にあげてしまい、我が家の分は冷凍にしておきます。
人其々、得意なものがあり、“みいやんさん”
は料理にかけたら凄いではないですか。
私などおかずに困ったら、みいやんファイルを覘きます。
お友達になるというのは何処に縁があるか分からないですね。
Yさんとはジャーマン・アイリスを差し上げたのがきっかけでした。
そして同じリューマチが持病であり、新横浜の
クリニックの先生を紹介して貰い、この先生に
診て貰ってるお蔭で、今の元気な私でいられます。
私は何でもそうなのですが、作る時は沢山作り
人にあげてしまうのが殆どです。
今年は栗の渋皮煮は6キロも作りました。
吊るし雛を人に教えてあげる程の腕前はありま
せんが、一緒に楽しく作る事は出来ます。