皆様には色々と心配して頂きましたが
今日9/25、ラッシーパパの迎えで無事退院しました
入院中は励ましや応援のコメントを沢山頂き、お陰様にて
予定より早めの退院となりました。
約１ヶ月振りの我が家は、私がいなくてもそれなりに各自がやっててくれたようで
ラッシーパパ、息子、娘には家族のありがたさを再認識しました。
私が退院するにあたって、これから生活してゆくなかで
注意すべきことを一つ一つ細かく説明して頂き、退院して来ましたが
一番大事な事・・・３ヶ月間くらい頚椎カラーを絶対外してはいけない
こと、これだけは必ず守って下さいと担当医から言われ、
最初は軽く考えていた私も、退院する時間が迫ってくるにつけ
退院してから後が大切なのだと心に誓いました。
実際家に帰って来てから最初にしたかったのがお風呂に入りたい事
ところがお風呂に入るにしても、首のカラーが問題なのです。
今しているカラーは太過ぎて
以前クリニックで買わされたもう少し細いカラーに替えて入るのですが
そのカラーの交換が一人では怖くて出来ないのです。
今迄お風呂に二人で入るなど考えたことも無いのに
一人では入れないのです。
首を下に向けてはいけないのですから、カラーを交換するのも
私が自分の顎を持ち、その間に交換して貰うのです。
私の説明で分かるでしょうか？
例え夫婦でもお風呂に一緒に入るなんて恥ずかしいのですが
この際、恥ずかしいもないのです。
シャンプーするのも首をまっすぐ正面を見たまま、お湯をかけて貰うのですが
最初ラッシーパパはズボンをまくり上げて入ってきたのですが
それではラッシーパパもずぶ濡れになってしまうので、ラッシーパパも裸です。
本当に自分一人では何も出来ないのです。
これから当分の間、家族に全てを手伝って貰わなくてはなりません。
家族がいることに感謝です。
家の庭を見たら、入院する前から実を付けていたオクラが未だありました。
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之からが大変でしょうが、兎に角ラッシーパパさんに今まで以上甘えて、焦らずゆっくり養生を、風呂に二人で入るのが恥ずかしいって？私達は最初から二人では言っています勿論今でも・・・・・・。
昨日お見舞いにお伺いし、どんなに大変なことかよくわかりました。
貴女の偉大さを再確認」しました。
この際パパさんに思い切り甘えてくださ。
一日も早く自由になられることを願っています。
ブログも決して無理をしてはいけませんよ。
コメントへのお返事は不要です。
お大事にね。
とても不自由かと思いますが
無理なさらずにご静養ください。
涼しくなってよかったです、
家族っていいですね。
あたたかい！
お大事にねなさってください。
でもまだまだこれからが大変ですね。
ご家族の皆様に甘えましょう。
絶対無理をなさらないように。
お見舞いに伺えなくて、ごめんなさい。
“3ヶ月間、頚椎カラーを絶対外してはいけない”というのは、しっかりと骨が固定されるまでが、本当に大切な時なんですね！
今は、優しいパパさんやご家族に甘えて、しっかりと養生なさってくださいね。
首の大切さを改めて感じています。
ラッシーママさんが、一日も早く自由に動くことが出来ますように～
これからが大変とのこと、頑張ってくださいね。
「家族がいることに感謝」の言葉を読んで、我が身に置き換え、涙がこぼれました。
あたりまえのように思っていてはバチがあたりますね。
私も感謝の気持ちを持ちます。
これからが、大変なんですね。
家族にお願いして何でも甘えましょう。
良くなるために無理せずに静養してくださいね。
退院よかったですね。
ブログを読んでいて、本当に大変な手術されたんだなぁと思いました。
退院したこれかの生活もまだしばらくは大変だと思いますが、ご家族に甘えて下さい。
けっして無理なさらないようにね。
ゆっくりゆっくりお願いします。
夢路さんと同じです。
コメント読んで下さるだけで後は気を使わないで下さいね。
やはりご自分でも感じられたように、
退院してからの生活がとても大変だと思います。
家族だけの協力では難しくなるコトも多々あると思います。
ヘルパーさんなどの協力も必要になるかもしれません。
みんなが無理をしない方向を考えてくださいね。
もちろん、一番気になさるのはラッシーママさんでしょうけど、今はとにかく世話になるコトが一番大切だと思いましょうよ！
普段、何気なくやっている事も、健康だからこそなんですね。
カラーが外せず、下を向けないというのは、本当に不便だと思いますが、しっかり治す為ですから、ご家族に甘えて、早く良くなってくださいね。