ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

入院の下準備、出来ました!

2018年03月01日 | 病院

今日から3月、外はすっかり春めいて陽射しが眩しいくらい、晴れて暖かいです。
我が家のウサギのペータン、7歳で元気ですがよくお腹を壊し下痢します。
調子悪い時は小屋から出るのを嫌がりますが、元気だと小屋から出せ出せと煩いので
娘が部屋に出しますが嬉しいとウレションします。
ウレションとは嬉しい時にするオシッコです。


雄なので飛び跳ねながらオシッコをするので、何処に飛ぶか分からずホットカーペットの
上に敷いてるカーペットは年中洗濯してます。
先日もお腹を壊して治り部屋に出したのですが、未だお腹の調子が本調子で無かったようで
自分の糞を食べてました。
ペータンが我が家の一員になった頃に、やはり自分の糞を食べたのでビックリしてPCで調べたら
動物は調子の悪い時は自分の糞を食べて治すと書いてあったので、これも自然なのですね。

 

 

 

2月26日(月)は手芸の日でした。
この手芸の会では作りたい物を作るので、其々友達に寄って作ってる物が違いますが
殆どの方がリーダーのHさんが作った作品を作ります。
↓がHさんの作品のタペストリー、可愛いですね。

 

 

 

↓はUさんの作品です。
このUさんも手芸歴が何十年、自宅で生徒さんに教えてるそうです。
この方も大作を作ります。

 

 

今回はHさんが作ったタペストリーを作る方が殆どでしたが、私は入院中に教える?だろう折り紙
折り方を忘れた折り紙を持って行って、教えて貰っていました。
病院に持って行く6種類を作って見ました。

 

  

 

猫ばさみ以外は折り紙ですから何方でも出来ますが、猫ばさみは裁断した生地を持って行きます。
これらは簡単に折れて可愛いので人にあげても惜しくないのですが
以前に3回目の入院中に作った「七宝マリ」をリハビリ室に持って行きました・・・こちら


それ以外にも3回目の時の「木目込みマリ」の吊るし飾り
2013年2月の4回目の入院中に作ったお雛様、3つの科の受付に持って行きましたが
沢山の患者が入院するので、他の人達も作った作品を置いて行かれるのでしょう。
その後に入院した2月・3月の時に、以前に置いて行った私の作品は受付に置いて無かった。


然しリハビリ室に持って行った「七宝マリ」は未だに提げてありますし
私が七宝マリを持って行ったのが初めてらしく飾ってくれましたが
その後の入院で他の方の作品も飾ってありました。
先日、入院の為にリハビリ室に行きましたら、数も増え4、5個の大作が提げってました。

そんな事もあって5回目の2017年1月の時は、其々の科に折り紙で折ったピエロさんが
受付にいました。
今度の入院で又、あちこちの科の受付で折り紙で折った可愛い作品で賑やかになると思います。

 

 

 

  

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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ラッシーママ)
2018-03-06 20:36:48
あざみ 様

あざみさんは私より手術の経験が豊富?なので一緒と思いますが
手術した方が楽になりますよね。
これからも楽しい生活をする為なら手術も厭いません。

私、そんなに手芸は好きではないですが、暇つぶしには都合が良いと思ってます。
私は読書ばかりでは頭が痛くなります。
車椅子に乗れるようになれば、部屋などいずにディールームに殆ど居ます。

ご心配頂き、ありがとうございました。
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Unknown (ラッシーママ)
2018-03-06 20:31:00
kinshiro 様

ご無沙汰しています。
入院の準備は下着や化粧品ぐらいですからすぐできますが
実は入院中に手芸で作りたい大作があって、その支度が未だ出来てないのです。

最初の手術を決断するまでには時間が掛かりますが
手術して楽なのを知ると痛さを我慢するより手術を選びます。
普段、家にいたら忙しく動き回ってるのに、病院ですとやる事が無くて・・・
それなら手芸や折り紙を折ってる方が楽しいですし、他の方々も楽しいと喜んでくれます。

ご心配頂き、ありがとうございました。
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Unknown (ラッシーママ)
2018-03-06 20:22:53
yasukon 様

私達の手芸の会でもリーダーのHさんが作った作品を殆どの方が作ってます。
自分一人では作る作品も偏ってしまいますが、大勢の方の作品を見てヒントを貰ってます。

入院の準備と言っても6度目となると慣れたもので、着替えの下着ぐらいを持って行けば良いのですが
手芸の方の準備が大変なのです。
作りたいと思ってる大作があって、それの為の準備が未だ出来てません。

折り紙で折る作品や猫バサミなどはあちこちの受付に置いてこようと思ってます。

ご心配頂き、ありがとうございました。
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Unknown (あざみ)
2018-03-06 09:47:56
手術をして痛くなくなればいいですね。
お互い足は行動の元ですから、痛いとつらいですね。

病院でも手芸をされるママさん本当にお好きなのですね。
私は何度も入院しましたが読書意外した事が有りません。またお仲間が増えますネ

無事に手術も終わり、お元気で退院される事を
祈っております。
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お大事に (kinshiro)
2018-03-05 23:08:36
御無沙汰しました。

入院準備できたのですね、

決断の様子をうかがって、すごいなぁ!って!
でも、最良の選択としての決断、どうぞ頑張って、あっ、云うまでもなく、ママさんの手芸に周りの人を思いやるお人柄で、また新しいお知り合いが・・・って・・お見舞いの言葉になりませんね・・・

どうぞ、お大事に、元気でお戻りになってまた楽しい話題をお待ちしています
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Unknown (yasukon)
2018-03-05 19:41:28
手芸教室の皆さんの作品 私も刺激になり楽しみです。
皆さん それぞれ考えて作られるってことが凄いな^って思います。
私は全く先生任せなので・・。

入院のご準備済まれたのですね。
mた沢山のお友達がお出来になることでしょう。
私が行きます総合病院の眼科にも折り紙やその他の手芸作品が置かれてありそれを見るたびラッシ-ママさんのことを思います。
ラッシ-ママさんの手作り作品もこうして患者さんの目を楽しませておられることでしょう。
手術の日まで体調を整えて下さいね。
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Unknown (ラッシーママ)
2018-03-04 22:13:40
shinabi 様

私もウサギのペータンを飼って、お腹を壊した時は自分の糞を食べる事や
嬉しい時はウレションをするのを知ったのですから、飼ってみないと分からない事です。

HさんもUさんも何時も大作作ってますね。
shinabiさんは小さな女の子のタペストリーを作るのですね。
私が退院して手芸の会に出る頃には出来上がってますね。
楽しみにしてますよ。

1年前の入院中も折り紙が教えてましたが、一寸やらないと忘れています。
人に教えるには自分でも復習しますので良い機会になります。

ご心配頂き、ありがとうございました。
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Unknown (ラッシーママ)
2018-03-04 22:06:11
銀河 様

銀河さんも手術を何度もしてますので、お互いに手術慣れ?で
手術後の快適な生活を思うと、他の人達が思うような怖さよりも嬉しい方が勝ってます。
只、手術日1日は点滴が続くので、それが終わるのをひたすら待ってます。

入院中は暇を持て余すのが一番嫌なので、手芸なら1人でも出来ます。
折り紙や手芸を教えて欲しいと頼まれれば手芸教室を開きたいと思ってます。
返信する
Unknown (shinabi)
2018-03-04 11:57:13
ぺータンのウレションやお腹を壊した
時に自分の糞を食べてしまう、動物の
習性ってはじめて知りました。
Hさん、Uさんの作品はどちらも大作で
素敵ですね。私も早速小さな女の子を
教えてもらています。

ママさん入院中の折り紙5種類と猫バサミ
準備が出来ましたね。難しい万華鏡は
復習までして、本当に凄いなぁと感心します。
手術も無事に終り、左足の痛みも消えて、元気になりますようお祈りしています。
返信する
Unknown (☆銀河☆)
2018-03-04 00:39:22
 いよいよ入院ですね。12日が手術ですか。
手術って大変だけれど、治った時の喜びを想像すると
ウキウキするような楽しい部分もありますね。
でも、最初のうちはいろいろ大変、早く新しい膝に慣れますように。

手芸教室を開いたら、入院生徒さんも大喜びですね。また様子を知らせてください。
返信する
Unknown (ラッシーママ)
2018-03-03 10:25:18
わたすげ 様

野生の動物は具合が悪くなった時は葉っぱを食べたりしてますね。
自然界に生きてると自然と学ぶのかしら・・・
ペータンは自分の糞を食べますが、その糞もどれでもいいのと違うようです。

何時もHさん・Uさんの作品は大作ですね。
わたすげさんは今着物のタペストリーを作ってるんでしたね。
その後がこの女の子のタペストりー、大変ですが出来上がると素晴らしいですものね。

折り紙も一寸間があるとすっかり忘れています。
他の物は折れたのですが万華鏡だけどうしても思い出せず、手芸の会に持って行って教えて貰いました。

以前に入院した時は、お雛様など結構大変な作品を作り3つの科の受付に寄付して来ましたが
翌年は飾って無いので、もう手の混んだ作品はあげるの止めます。
折り紙で作った作品ならあげても惜しくないわ。

ご心配頂き、ありがとうございます。

返信する
Unknown (ラッシーママ)
2018-03-03 10:10:32
みいやん 様

入院が9日(金)で手術が12日(月)です。
手術した日は薬剤などの点滴が1日中続きます。
それが終わり自分でトイレに行けるようになると楽になります。

入院6回目となると入院のベテラン?ですから、時間の過ごし方も上手になります。
何もしないで居ると1日が長くて嫌になりますが、自分用に手芸で作りたい材料を持って行こうと思ってます。

私も何かやり始めなくては.と書いてますが..
みいやンさんは普段から忙しくしてるではないですか。
今以上に何かやる必要は無いのでは・・・

ウサギはお腹を壊すと自分の糞を食べますが、ワンちゃんも食べるのですか。
ラッシーはお腹を壊すと草を食べてました。
また塩分が足りないと感じるのでしょうか、偶に崖っぷちの土を食べてましたが
みいやンさん宅の3ワンちゃんは食べませんか?

ワンちゃんに比べてウサギは感情が少ないですが、ウレションします。

ご心配頂き、ありがとうございます。

返信する
Unknown (ラッシーママ)
2018-03-03 09:54:57
tona 様

入院は9日(金)です。
折り紙なら病院のコンビニで売ってますので誰でも手軽に出来ます。
猫ばさみが可愛くて便利なのですが生地で縫うので、用意が大変なのです。
以前に殆ど着てないパジャマを猫ばさみ用に裁断したのが20組位あるので
今回はそれを持って行こうと思ってます。

タペストリー素敵でしょ、でも出来上がるまでに大変なので
私はタペストリーは苦手です。

我が家のペータンは気が強くないですが、人間と同じで性格があると思います。
ウサギは外に出ないので分かりませんが、以前に飼っていたハスキー犬のラッシー
家人に似て外弁慶でした。
私もウサギがお腹を壊した時に、自分の糞を食べるの飼ってみて初めて知りました。
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Unknown (わたすげ)
2018-03-02 19:37:41
ペータンのウレションやお腹を下したりして、調子の悪い時には、自分の糞を食べて治していく習性は、動物ならではの生きていく知恵なのかしら?

Hさん、Uさんのタペストリーはどちらも大作で、夢が詰まっている作品ですね。
小さな方の女の子は、次に教えてもらおうと思っています。

ママさん、入院中に周りの人に教えてあげる折り紙5種類と猫ばさみの準備が出来たのですね。
難しい万華鏡は作り方の復習もして、頭が下がる思いです。
受付やリハビリ室に、可愛らしい手作りのものが置かれているのは、患者さんの心をほっこりと癒やしてくれますね。
病院からのブログを待っていますよ。
手術を無事に終えて、左足の痛みも消えて、お元気になりますようお祈りしています。
返信する
決断ですね。 (みいやん)
2018-03-02 11:59:12
ラッシーママさんいよいよ手術なんですね。

手術が終わって痛みが楽になるといいですね。

何回も入院手術を経験なさっているので入院中の
過ごし方もばっちり。♪

みなさんに喜んでいただくのは嬉しいですものね。
入院中の大変さもラッシーママさんのお陰で明るく過ごせますね。
とっても良い事ですよね。

今回も可愛い手芸~楽しいですね。
みなさん良くやられているといつも感心しています。
私も何かやり始めなくては...

ペータン~調子が悪いとウンちゃんを食べてしまうのね。
わんちゃんもそうなのかしら?
食べるときがあるんですよね。

ウサギちゃんも嬉しいとうれしょんするんですね。
初めて知りました。わんちゃんだけかと思っていましたから(笑)

手術頑張ってくださいね。
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Unknown (tona)
2018-03-02 11:34:13
入院の下準備が終わったということは、そろそろなのでしょうか。
折り紙、どれも素敵ですね。
とても喜ばれると思います。
皆さんのタペストリーも丁寧な作品で、欲しくなってしまいます。

うさぎの習性知りませんでした。動物はいろいろな知恵を持っているのですね。
この子は気が強くないですか?知人の所のはとても気が強くてと言っていました。
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