昨日(7日)、新型コロナウイルスの感染者急増を受け、安倍首相より7都府県に「緊急事態宣言」が発令されました。
期間は同日から5月6日までの1ヶ月間、不要不急の外出自粛を要請されました。
都市封鎖(ロックダウン)ではないと冷静な対応を呼び掛けた。
新型コロナウイルスが蔓延しだしてから自粛するように求められて1カ月以上、その間に私達は随分と出掛けるのを控え感染拡大を防止するために「密閉」「密集」「密接」を守り生活してきたが
中には夜の繁華街やイベントに出席しコロナウイルスを貰って自らが感染者になったのも知らずに他所様に感染させ
東京で現状のペースで感染者が増え続けた場合「1か月後には8万人を超える」と国家的な危機感をあらわにしていた。
世界では全人口の約半分の39億人が外出制限化にあるそうで、未だ日本では必要な経済社会サービスは受けられるので
国民で団結して何としても、この危機を皆で守り乗り切りましょう!
世界中が新型コロナウイルスの対応に右往左往してる時でも、季節は変わりなくやってきて今日本は新年度の春
例年なら新入生や新社会人が気持ちも新たに胸躍らせて新しい世界に飛び立ち、満開の桜が私達にお花見の楽しみを与えてくれるのですが
今年の春はコロナの為に楽しいイベントは全て中止、3蜜「密閉」「密集」「密接」の自粛を守り家の中で過ごすのが多いですが
外に出られないので時間がたっぷりあり、私は天気が良く暖かければ午前中は庭に出て花の手入れをしてますね。
毎年、私が以前勤めていた会社から桜の鉢植えを貰ってますが、戴いた鉢植えの桜の苗木を大きな鉢に植え替えた桜2鉢が咲きました。
我が家に近くにある「片倉城址公園」はカタクリの群生が観られるので有名な所です。
コロナ・コロナの毎日は家で過ごす事が多いのですが、天気の良い昨日7日(火)に急に思い立ってラッシーパパと観に行って来ました。
例年なら15台くらい駐車できる駐車場も満杯なのですが、今年は流石に駐車してる車は少なくてすぐに駐車出来た。
この公園は彫刻家の北村西望氏の彫刻や西望賞受賞作品が展示されてます。
住吉神社に上る階段と丘陵地の雑木林の遊歩道とに別れています。
この遊歩道にカタクリ軍団や山野草が観られるのです。
以前にカタクリを観に来たのは10年位前だと思いますが、今年の咲き具合は一寸寂しい程でしたが今が見頃だと思います。
カタクリの花の色は地味で、写真からではよく分からないのですが分かるでしょうか。
遊歩道にはニリンソウの軍団に沢山の山野草が沢山出てました。
コラージュの写真の③の名前、何方か名前を教えて下さい。
山野草を観ながら遊歩道を歩いて行くと頂上(123メートル)です。
片倉城は室町時代に扇谷上杉氏の家臣の長井氏によって築かれた城で、戦国時代には滝山城を本城とする大石氏の領地となりましたが
北条氏に服属し北条氏照が滝山城に入ると片倉城は滝山城の支城となりました。
1590年(天正18)の豊臣秀吉の関東侵攻によって北条氏が滅亡すると、片倉城も廃城となりました・・・ネットより
頂上には太い桜の木が広場を囲うように見事に咲いて、花吹雪が素晴らしい
頂上の広場にも3組くらいの人達しかいず、来る途中のコンビニで買ったお弁当を藤ノ木の下のベンチで食べた。
同じお弁当でも外で食べると美味しいですね。
一周すると「住吉神社」に出ました、そこでお賽銭をあげコロナが早く終息しますように・・・
最初の方の写真に載ってた住吉神社の階段を下りていくと、迫ほどの遊歩道とは違った方の道があります。
其処には池があり、小学生の低学年らしき子供が魚を網ですくって遊んでました。
実はこの公演は桜の名所が頂上以外にもあったのです。
同じ公園内ですが、隣接した方の桜が素晴らしいのです。
この桜の方に来ましたら急に人数が増えていて、もっと近くで観たかったのですが
ラッシーパパが大勢の人がいるから行くのを止めようと言うので、遠くからパチリと写真だけ撮って帰って来ましたが
2時間で楽しい散策でした。
これで又、おとなしく自粛を守って生活しましょう。
追伸 4月10日
これから(10日)~12日まで伊東の家に行って来ますので
コメント欄を閉じさせて」頂きます。
期間は同日から5月6日までの1ヶ月間、不要不急の外出自粛を要請されました。
都市封鎖(ロックダウン)ではないと冷静な対応を呼び掛けた。
新型コロナウイルスが蔓延しだしてから自粛するように求められて1カ月以上、その間に私達は随分と出掛けるのを控え感染拡大を防止するために「密閉」「密集」「密接」を守り生活してきたが
中には夜の繁華街やイベントに出席しコロナウイルスを貰って自らが感染者になったのも知らずに他所様に感染させ
東京で現状のペースで感染者が増え続けた場合「1か月後には8万人を超える」と国家的な危機感をあらわにしていた。
世界では全人口の約半分の39億人が外出制限化にあるそうで、未だ日本では必要な経済社会サービスは受けられるので
国民で団結して何としても、この危機を皆で守り乗り切りましょう!
世界中が新型コロナウイルスの対応に右往左往してる時でも、季節は変わりなくやってきて今日本は新年度の春
例年なら新入生や新社会人が気持ちも新たに胸躍らせて新しい世界に飛び立ち、満開の桜が私達にお花見の楽しみを与えてくれるのですが
今年の春はコロナの為に楽しいイベントは全て中止、3蜜「密閉」「密集」「密接」の自粛を守り家の中で過ごすのが多いですが
外に出られないので時間がたっぷりあり、私は天気が良く暖かければ午前中は庭に出て花の手入れをしてますね。
毎年、私が以前勤めていた会社から桜の鉢植えを貰ってますが、戴いた鉢植えの桜の苗木を大きな鉢に植え替えた桜2鉢が咲きました。
我が家に近くにある「片倉城址公園」はカタクリの群生が観られるので有名な所です。
コロナ・コロナの毎日は家で過ごす事が多いのですが、天気の良い昨日7日(火)に急に思い立ってラッシーパパと観に行って来ました。
例年なら15台くらい駐車できる駐車場も満杯なのですが、今年は流石に駐車してる車は少なくてすぐに駐車出来た。
この公園は彫刻家の北村西望氏の彫刻や西望賞受賞作品が展示されてます。
住吉神社に上る階段と丘陵地の雑木林の遊歩道とに別れています。
この遊歩道にカタクリ軍団や山野草が観られるのです。
以前にカタクリを観に来たのは10年位前だと思いますが、今年の咲き具合は一寸寂しい程でしたが今が見頃だと思います。
カタクリの花の色は地味で、写真からではよく分からないのですが分かるでしょうか。
遊歩道にはニリンソウの軍団に沢山の山野草が沢山出てました。
コラージュの写真の③の名前、何方か名前を教えて下さい。
山野草を観ながら遊歩道を歩いて行くと頂上(123メートル)です。
片倉城は室町時代に扇谷上杉氏の家臣の長井氏によって築かれた城で、戦国時代には滝山城を本城とする大石氏の領地となりましたが
北条氏に服属し北条氏照が滝山城に入ると片倉城は滝山城の支城となりました。
1590年(天正18)の豊臣秀吉の関東侵攻によって北条氏が滅亡すると、片倉城も廃城となりました・・・ネットより
頂上には太い桜の木が広場を囲うように見事に咲いて、花吹雪が素晴らしい
頂上の広場にも3組くらいの人達しかいず、来る途中のコンビニで買ったお弁当を藤ノ木の下のベンチで食べた。
同じお弁当でも外で食べると美味しいですね。
一周すると「住吉神社」に出ました、そこでお賽銭をあげコロナが早く終息しますように・・・
最初の方の写真に載ってた住吉神社の階段を下りていくと、迫ほどの遊歩道とは違った方の道があります。
其処には池があり、小学生の低学年らしき子供が魚を網ですくって遊んでました。
実はこの公演は桜の名所が頂上以外にもあったのです。
同じ公園内ですが、隣接した方の桜が素晴らしいのです。
この桜の方に来ましたら急に人数が増えていて、もっと近くで観たかったのですが
ラッシーパパが大勢の人がいるから行くのを止めようと言うので、遠くからパチリと写真だけ撮って帰って来ましたが
2時間で楽しい散策でした。
これで又、おとなしく自粛を守って生活しましょう。
追伸 4月10日
これから(10日)~12日まで伊東の家に行って来ますので
コメント欄を閉じさせて」頂きます。