先日の続き。恥ずかしいこと その2です。アチャー
ワイン名の変な省略です。
・ジュヴレ・シャンベルタンを「シャンベルタン」、シャンボール・ミュジニーを
「ミュジニー」、ヴォーヌ・ロマネを「ロマネ」などと略してはいけません。
全く別物のワインだからです。村名と特級畑名の違いがあり、その価格は
10倍を越えたりもします。
ですから、シャンボール・ミュジニーを飲んで、ミュジニーを飲んだぞ!と
言おうものなら恥ずかしいです。よい子はやめましょう。
・造り手のドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴを単に「ルフレーヴ」と略すのも
あんまりです。(どこぞのメルマガで衝撃的?に行われていたりします)
本家ドメーヌ・ルフレーヴ(世界屈指の造り手)と混同させそうです。
かといって、オリヴィエの方がひどい造り手というわけではありません。念のため。
オリヴィエを飲んで、人にルフレーヴを飲んだぞ!と自慢するとこれも恥ずかしいです。
・「ロマコン」、「ピンドン」はさすがにもってのほかです。お金への愛着は
あっても、ワインへの愛情がないのがバレバレで恥ずかしいですね。
何、ロマコンのピンドン割り???(ホストクラブ専用メニュー!?)
さすがに下品で、神をも恐れぬ言葉かもしれません。
でも、冷静に考えると・・・・・、人間、怖い物飲みたさ?で、正直ちょとだけ?試しに
飲んでみたい気もします。
ただし、万が一、これを飲んだあげく、自慢げに他言すると恥ずかしいを通り越して
嫌みなヤツ!になっちゃいます。
気をつけましょう。よい子のみんな、いいですかーーー。
とりあえず今日はここまで。また気付いたら書くぞーー。
ワイン名の変な省略です。
・ジュヴレ・シャンベルタンを「シャンベルタン」、シャンボール・ミュジニーを
「ミュジニー」、ヴォーヌ・ロマネを「ロマネ」などと略してはいけません。
全く別物のワインだからです。村名と特級畑名の違いがあり、その価格は
10倍を越えたりもします。
ですから、シャンボール・ミュジニーを飲んで、ミュジニーを飲んだぞ!と
言おうものなら恥ずかしいです。よい子はやめましょう。
・造り手のドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴを単に「ルフレーヴ」と略すのも
あんまりです。(どこぞのメルマガで衝撃的?に行われていたりします)
本家ドメーヌ・ルフレーヴ(世界屈指の造り手)と混同させそうです。
かといって、オリヴィエの方がひどい造り手というわけではありません。念のため。
オリヴィエを飲んで、人にルフレーヴを飲んだぞ!と自慢するとこれも恥ずかしいです。
・「ロマコン」、「ピンドン」はさすがにもってのほかです。お金への愛着は
あっても、ワインへの愛情がないのがバレバレで恥ずかしいですね。
何、ロマコンのピンドン割り???(ホストクラブ専用メニュー!?)
さすがに下品で、神をも恐れぬ言葉かもしれません。
でも、冷静に考えると・・・・・、人間、怖い物飲みたさ?で、正直ちょとだけ?試しに
飲んでみたい気もします。
ただし、万が一、これを飲んだあげく、自慢げに他言すると恥ずかしいを通り越して
嫌みなヤツ!になっちゃいます。
気をつけましょう。よい子のみんな、いいですかーーー。
とりあえず今日はここまで。また気付いたら書くぞーー。
でもワインにはまり始めた頃の純粋な失敗で
恥ずかしい思いをすることもありますよね。
その時は、広い心でお互いに許し合いましょうね・・・・。と、昔の自分に・・・???
思ってたりして。
そうそう、ワイン好き(酒好き)の友達にも教えてあげなくちゃ