魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

謎の女

2009年12月13日 | ちょっと怪しい
たまには音楽の話をしましょうか。


最近ギターで弾いて遊んでいる曲といえば・・・

「Billy Joel 」(ビリー・ジョエル)が多いなぁ。


なーんとなく「Just the way you are」(素顔のままで)とか
「She's Always a Woman」とか、ついつい懐かしさのあまり
奏でています。私たちの世代では永遠の名曲でしょう。


普通のスタンダードも良いでしょうが、こういった曲もそのうち
スタンダードのジャズナンバーになるんでしょうか?


ただ、アドリブをとるにはシンプルな方が多様性があるから
完成されたポピュラーは案外スタンダードとしては成り立ち
にくいのかもしれませんね。




曲作りでは5/4拍子の曲を書こうかと四苦八苦しております。
なかなか先へ進めず、多分ボツになりそうな予感です。
頭では浮かんでも、テクニックがついていかないので、
無理っぽいです。




そういえば、怪しい曲を聞きました。
テレビのチャンネルを回していたら上地雄輔さんが歌っていた曲
ですが「G線上のアリア」のフレーズがまったくパクリで出ていた
のには驚きました。

あまりに露骨なのですが、みんなビックリしないのでしょうか。




さて、マニアックにもっともっと怪しい音楽をいきましょうか。



これはなかなかやります。




謎の女B





こんな歌が流行った時代も・・・・・???


いえ、違います。流行ってなんかいませんよ。

怪しすぎるから流行らなかったのでしょう。

この無責任さもたまらない魅力でしょう。反則、というか
何でもアリなんですね。

コメント (4)
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