King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

少しだけ兆し

2011年06月23日 10時01分28秒 | 日々のこと


昨日は寝るときにクルム伊達がセンターコートにてV・ウィリアムズと
対戦しているところで、それも勝ちそうな勢いだったのでついつい
見てしまいました。

セットポイントで第一セットをとる勢いだったのが、いつの間にか追いつかれ
タイブレイクになり、それでもどうにか第一セットだけとりました。

まあここまでかなと思い寝てしまいました。

ものすごい暑い日でしたが、走ってみると汗の層が出来るほどでもなく
息苦しいということもありませんでした。

ここのところあまりタイムがよくないのですが、最後のラップだけは
いつものペースに戻っていました。

新しい靴より、履き古したアディゼロの方が調子いい様です。

菅首相の連日の報道にはみんなにダメ出しされたのに誰も彼をやめさせ
られないという力のなさを見せています。

復興基本法にしても、三ヶ月もたってやっと成立で、それにしても
予算がいくらでそれはどういう調達かということは決まっていないのです。

阪神淡路の時にはひと月ちょっとで基本法成立で、それを見ても今の政権が
もたもたしているか何も決められず実行できないものか証明しています。

会期も50日延長が70日になり、これは結局9月のオバマとの会見も自分で
行く気でいるのでしょうか。

昨日の暑さを見ても今年はもかなりの猛暑が来そうです。

暑い夏というと昔は消費が拡大していい兆しだったんですけどね。


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