King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

ランニングの季節

2022年10月31日 11時24分44秒 | 珈琲
寒くなってこたつを出したはいいのですが、刺さって寝ていたら腰が痛くなってしまいました。相変わらずビデオをみる日々ですが、最近は日本のドラマをみています。高橋メリージュンが意外と連続で目にして、そんなにきれいでも演技ができるわけでもないのに何故と思ってしまいました。双子の高橋ユウがBSのランニング番組に出ていたので名前を認識するようになり、ランニング番組でも顔やスタイルでは目立つもののランニングの成績は三番目でした。ですが私の印象は不思議に強くこんなのでいいの、どんな役割な訳?と疑問のわく人で更に最後の方でやたらとトイレに行くようになり何か自分と同じ匂いを感じるようになっていたのですが、その後まったく情報もないままでしたが、よく似た人が画面に現れ、それが演技がよいわけでも取り分けきれいというのでもなく何故これだけ使われるのか不思議なのでした。これだけ露出があるのは人気がある、売れているということなのでしょう。でも暗いキャラだし、引き込まれる魅力でもないのにどうして使われているのか不思議なのでした。中年の男の人が恋愛などという関係を忘れ家庭もあり仕事も安定している人がフィリピンパブにはまるのと同じ感覚なのでしょうか。『アバランチ』では元自衛隊レンジャーの役でアクションをこなすのですがちっとも強そうに見えなかったのです。なのに使われるのです。菜々緒みたいにスタイル抜群で独特の容姿だと多少アクションの切れや運動能力がなくても必須な存在というのは理解できるのですが存在として危ういのに使われるのがふしぎなのです。まあ、単なる成功物語や成り上がって行くばかりのものがたりは世の中みたくないのでしょう。日々の行いはそんなことにはお構い無しで静かにごりごり進んでいき皆平等に年を取るのです。そんななんやかやと戦うためランニングという武装を選んだ人は多く世はランニングブームなどといわれますが走らない人も依然多いしメタボの人も多いのです。普段運動していてもメタボ体型という人も多く、健康診断で示される標準体重はかなり低いのです。そんなに痩せている人ばかりいないと思うのですが標準とか平均とかいう以上多くの痩せた人が実在するのは間違いありません。私も今月3キロも体重が増えてしまい毎日走っているし、食事が増えたわけでもないのに何故だろうという状態です。引っ越しをした当時はかなり体重が落ちて理想的な数値を得たのでしたが、その後のコロナで全てが変わったのです。夜にランニングしていてもコロナで閉店した店をあちこちでみたり、はたまた新しく開店する店もあるわけで自分も次の変化を意識しなくてはと思うのでした。相変わらず珈琲ではブラジルサントスの美味しさを再確認しています。季節が秋へと深く静かに変化して珈琲の似合う空気になってきてブラジルサントスもおいしさをましたのです。以前なら試飲していただき共有できたのですが、相変わらず試飲は自粛中です。まずはブラジルの美味しさにきずいてほしいそんな毎日です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする