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一昨日の雨は八ヶ岳を真っ白に雪化粧してしまいました
諏訪湖越しに望む八ヶ岳は何時になく美しく見えます
気温が下がり空気が澄んでいるので
長く尾を引いている八ヶ岳の裾野には富士山も見えています
先日鳥インフルエンザの万延防止の一環として
渡り鳥への無制限な餌やりを自粛する動きがあることをblogしましたが
まるで地元紙を読んだかのように諏訪湖に飛来する白鳥がかなり遅れています
今日は日中諏訪湖の湖北に流入する横河川河口の中州に
２～３羽のコハクチョウが羽を休めている姿が見られました
お馴染みの水鳥は例年どうり飛来しているようです
富士山や飛来している水鳥の様子をスライドショーにまとめてみました
★ このスライドショウはnon-nonさんのソースをお借りしています
人間が近づくとそばまで近寄ってくる習性は餌やりで学習した習性かと・・・
私は今までもそうでしたが距離を保って観察して行きたい希望を持っています
季節で見られる光景は出来れば大切にしたい願望を強く持っています
我が家の姫ツルソバ全体の葉が真っ赤になりました
零下の霜の日を何日も過ごしながらも元気に咲いています
寒さに弱い私はこの様子には感動を覚えますヨ（笑）
いい眺めですね。
いろいろな水鳥、可愛らしいですね。
素敵なスライドショーで、雰囲気、伝わってきました。
珍しい水鳥も見られました。
嬉しかったです。
さて、昨日は、姫ツルソバの名前、ありがとうございました。
助かりました。
心より、感謝です。
これからも、教えてくださいね。
よろしくお願いしますね。
ありがとうございました。
右の権現岳の隣に見える形の良い山は2523.7ｍの編笠岳です
その昔富士山と八ヶ岳は高さを競って富士山に蹴飛ばされて八ヶ岳はこのような姿に変わったという伝説が残されています
蓼科山の方まで含めた山裾から逆算すると富士山より高い山だったという想定のもとに残された伝説かと・・・
何年か観察していますと水鳥社会ももなかなか個性がはっきりしていて面白い世界ですヨ
遠い距離を渡ってくる強靭な生命力は色んなことを物語ってくれますが・・・
鳥インフルエンザが報じられますと残念ですがやはり静観していなければいけない心境になりますネ
白鳥は安曇野の方が数倍多い飛来です
餌やりの自粛で白鳥の飛来が激減する可能性もありますネ
私も何年か立ち寄ってはいますが白鳥が飛来している諏訪湖は一段と活況を感じます
白鳥の来ない湖はとても寂しく感じましたが・・・
以前から餌やりは疑問視している一人です
生態系を変える人間の立ち入り方は止めるべきですよネ
35年も飛来が続いているそうですが気象的にもまだ暖冬で越冬には適していないのかも知れません・・・
多分無謀な餌やりは自粛の方向で見物客も激減の方向ではないかと推察していますが・・・
白鳥が多数やってくるとどうなるでしょうか・・・
気になるところです
その昔ラジオ関東の電波もこのあたりからは受信できました
東海道53次の絵にも諏訪湖越しの富士山を描かれているものがあります
やはり富士山は日本一高い山なんですネ
長い間の習性で人の姿を見ると餌をもらえると思って寄ってきます
私は望遠で一定の距離を保って写しています
中央に阿弥陀岳・赤岳が重なって左に向かって横岳・硫黄岳ですね。
右の権現岳の右の方に富士山。
（山の名前間違っていたら教えてください。こちらからはあまり見ないので。）
諏訪湖もいよいよ鳥たちがやってくる季節になり もうかなり賑わっているようですね。
鴨の種類もいろいろのようですが 私は鳥のほうは ちんぷんかんぷんです。
動く鳥をうまく撮られましたね。
松本城のお堀は一部改修中ですし、餌やり禁止の立て看板がたたって餌やりをする人もいなくなったためでしょうが、本当に数えるほどの水鳥しかいません。
それも全てがカルガモのようです。
ヒドリガモの愛くるしい目を見たいと思っていますが、願いが叶うか疑問です。
沢山の種類の水鳥が来ていますね。
白鳥がまだ来ていないのですね。
病気でも？やがて来るでしょうね。
来なければ心配になります。
諏訪湖の北側から富士山が見えるのですか。
山裾と山裾の間に綺麗に見えますね。
初めて見ました。
そして白い八ヶ岳も絶景です。周囲、どこを見ても素晴らしい景色に恵まれて良いですね。
カルガモはすぐ近くに居るようですね。逃げないのでしょうか？
可愛いですね。