湘南農園 野菜作り

海の近く湘南で、プロもビックリ、美味しい野菜作りに挑戦しています。

ブロッコリーを収穫しています。

2011-11-23 | ブロッコリー、カリフラワー

 9月大型台風でダメージを受けたブロッコリーも、ここに来て収穫が続いています。

 写真は、茎ブロッコリー【スティックセニョール】。

茎ブロッコリーは、久し振りに栽培しました。

このブロッコリーも新鮮な味で、美味しいです。

 

10月25日に定植したブロッコリーも、大きくなりました。

これだと、あと一カ月すれば、大人の仲間入りが出来そうです。

これで、ブロッコリーも復活。

昨年と同じように、食べられそう!!

収穫したブロッコリーです。

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エンドウ豆の畝作りをしました。

2011-11-22 | ソラマメ、エンドウ、枝豆

先日、エンドウ豆の種を蒔きました。

植え付けは、12月中頃の予定です。

今日は、植えつけ場所の畝作りをしました。 

 エンドウ豆は、極端に連作を嫌います。

昨年、場所が無く同じ処で栽培しましたが、やはり勢いがありませんでした。

今年は、別の場所で栽培します。

エンドウ豆は、肥料大好き野菜です。

昨年は、割肥はしませんでした。

今年は、畝中央深さ30センチに鶏糞、腐葉土の割肥をします。 

写真は、最後の自家製腐葉土です。

完全に、土のように成っていました。

この後、この場所で新しい腐葉土作りをします。

出来上がった畝。

畝幅70センチ、畝の長さ240センチです。

この後、定植一週間前にばかし肥などを鋤込みます。

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レタスなど葉物野菜が好調です。

2011-11-21 | レタス類、サラダ菜、白菜

 暖かな日が続くせいか、葉物野菜がグングン生長しています。

写真は、ミニ白菜の【タイニーシュシュ】です。

巻き初め開始の様子。

 こちらは、結球レタス【シスコ】。

 こちらは、おなじみの岡山サラダ菜。

 リーフレタスは、毎日のように食べています。

こちらは半結球レタス【マノア】。

かなり巻き出しました。

まだまだ食べるのは、我慢です。 

収穫したレタス等。

写真の様に、葉物野菜専用のバケツに貯蔵です。

毎日、バリバリ食べています。

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今、ミラーレスカメラが注目されています!!

2011-11-18 | 電気、車など

 今、一眼カメラは、ミラーレスが注目されています。

ミラーレスの一番の利点は、デジカメ並みの薄さ、軽量、コンパクトなところです。

ミラーレスカメラを最初に開発したのはパナソニック、続いてオリンパス。

写真は、オリンパスの一機種 PEN lite E-PL3です。

一眼カメラですが、ご覧の通りコンパクト。

ここで、少し我がカメラ歴のお話です。

写真は今から数十年前に、初めて購入した一眼レフカメラ オリンパス M-1です。

M-1は一年弱でOM-1にモデルチェンジ(M-1と言う商標が既に他メーカーで使用されていたためです)されました。

従って、このカメラは、非常に希少価値のあるカメラです。

それ以来、オリンパスのフアンになりました。

一度、デジカメではキヤノンの【IXY】を使用しましたが、残念ながら良いカメラだなとは思いませんでした。

次に購入したのが、写真のオリンパスデジカメ。

C-5050です。

大分前に購入したものですが、現在も現役バリバリです。

このC-5050は、液晶モニターが可動式で、地面すれすれに撮影をする野菜の撮影には非常に便利です。

下の写真は、その液晶モニターをスライドしたもの(後で出てくるキヤノンパワーショットの影像はこのカメラで撮影をしました。)です。

オリンパスのカメラは、絵作りが非常に自然で綺麗です。

良く、【オリンパスブルー】と言われるように空色、青の色を非常に綺麗に再現するカメラです。

オリンパスのこの2台とも、今でもキチッと作動します。

現在のデジカメ キヤノンS90

上の2枚は、オリンパスのデジカメC-5050で撮影をした物です。

結構綺麗ですよね!!

 

この、キヤノンパワーショット S90は発売当初は、デジカメの中でも最もレンズが明るい機種でした。

後継機はS95で、現在でも人気の機種です。

その特徴は、レンズが明るいこと。

ほぼフラッシュ無しで、撮影でき、暗い被写体には、無敵の強さを発揮します。

従って、暗い室内、夜景、逆光などは、綺麗に撮れます。

 

前置きが長くなりましたが……

 従って、カメラメーカーとしてオリンパスは最も身近なメーカーです。

このPL3も非常に良くできたカメラ。

特に、液晶モニターが写真の様に可動式。

カメラ本体の質感も高いです。

ただし、可動式の場合は太陽などに直接モニター部に当たるので、モニターの精度、光度が高いことが必要です。

その点、液晶のドット数が61万ドットで物足りない気がします。

実際に、今回は比較的暗いお店でのテストでしたが、オリンパスとパナソニックのモニターは今一でした。

 こちらは、パナソニックの【LUMIX DMC GF3】です。

三機種の中で、一番軽量で、コンパクト。

ただし、カメラ本体部分の質感は、落ちる気がします。

一番の売りは、カメラ操作が液晶モニターをタッチするだけ。

特に、画面をタッチすると、その部分にピントが合うことです。

でも、モニターの画面が今一で、ピント精度が解りにくかったです。

 こちらは、ソニーの【NEX-C3】です。

有効画素数が1610万画素、影像素子も一回り大きなAPS-Cサイズ、液晶モニターも92万ドットと数字的に他のモデルを上回っています。

 

 

 特に、液晶モニターの綺麗さは他の二機種を圧倒しています。

操作感も液晶のタッチとダイヤルの併用で、非常に使いやすいです。

最近、ソニー製品に関心が薄れていましたが 、その本体の質感の高さには、往年のソニーを思い出させてくれます。

 以上、三機種の評価ですが

肝心の画質(色々な写真、雑誌からの判断)は、オリンパスとソニーは互角。パナは落ちます。

デザイン、質感は、①ソニー、②オリンパス、③パナの順です。

操作性は、①パナソニック、②ソニー、③オリンパスの順です。

液晶モニターは、断トツのソニー、後はオリンパス、パナは互角です。

 今、三台から選ぶとしたらソニー。

気になるカメラです。

土、日曜日のブログはお休みします。 

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エンドウ豆の種蒔きをしました。

2011-11-17 | ソラマメ、エンドウ、枝豆

エンドウ豆の種蒔きをしました。

昨年は、11月11日に種を蒔きましたが、結構成長が早かったので今年は少し遅らせました。

先ずは、ポットに種蒔き用土を入れて、良く土を固めます。 

 今年は、三種類、一種類6ポット、一ポット2株で育てます。

予備を含めて写真の様に全部で7ポット。

 先ずは、青いポットにはグリーンピースです。

銘柄は、タキイの【久留米豊】。

写真の様に、1ポット三粒ずつ蒔きました。

この久留米豊は、ハワイアントマトの種のお返しに頂いた物です。

どんなグリーンピースが出来るか、楽しみです!!

 二つ目は、赤のポット スナップエンドウです。

品種は、タキイの【グルメ】。

最後は、緑のポット 絹さやエンドウ。

品種は、タキイの【成駒三十日】です。

 

昨年は、芽が出るまで一週間ほどかかりました。

勤労感謝ぐらいに、発芽でしょうか?

植え付けは、12月中旬を予定しています。

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