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第50回 報知杯弥生賞(GII)

2013年03月05日 | 競馬

第50回 報知杯弥生賞(GII) 曇良
1 (8) カミノタサハラ (内田博幸) 8人 2:01.0 35.0
2 (4) ミヤジタイガ (和田竜二) 10人
3 (3) コディーノ (横山典弘) 2人
4 (12) エピファネイア (W.ビュイック) 1人
5 (6) キズナ (武豊) 3人
1500→0
単 06
枠 3-5.6.7.8 8-8
ワ 06-07.08.09.10.11
馬単 06→03.12
馬連 06-03.12

ラジオNIKKEI賞は2012年12月22日。
キズナの鞍上は、哲三さんから武さんへ。
まだ気持ちの整理が付いていませんでした。
年が明けて弥生三月。
あの日から3ヶ月半程。
2013年3月1日nikkansports.com
「昨年落馬で大ケガの佐藤が復帰へ思い語る」と題する署名記事が出ました。
帰って来て、やり残したことをかなえたい。
哲三さんのファンで良かったと思いました。
哲三さんが勝つ気満満ならわたしも待つ気満満。
弥生賞の馬券は、もしも鞍上が哲三さんだったら。
ところが。
大方の下馬評をひっくり返す波乱。
900万組5頭のうち、皐月賞優先出走権チケットを手にしたのは、カミノタサハラとミヤジタイガ。
着順確定してレース映像を見ました時は、嗚呼勿体無い。
ウチ行って外行ってに見えました。
けれど敗因は、キズナの外にカミノタサハラがいて、鞍上が内田さんだった。
これが一番のように思えます。
佐々木先生の声がとても明るかったので残念でなりません。
福永さんの騎乗停止が予定外だったとしても。
コディーノは絶好枠だったけれども。
まだまだ分からないことが分かった弥生賞だったと思います。
枠連8-8は、この日小倉萌黄賞ピンゾロ高倉さん1人1着。
ぞろ目買いは決めていました(笑)。
ゲート開いてスタートしてもまだぼーっと汽笛が鳴っていました。
弥生賞ショックで幾らかピリっとしたようです。

♪これ以上間違えば壊れてしまうギリギリの恋♪
本年も宜しくお願い申し上げます。

第8回 夕刊フジ賞オーシャンステークス(GIII) 晴良
1 (8) サクラゴスペル (横山典弘) 2人 1:08.5 35.2
2 (5) ダッシャーゴーゴー (川田将雅) 1人
3 (13) ツルマルレオン (戸崎圭太) 7人
4 (10) ポアゾンブラック (江田照男) 15人
5 (9) アフォード (村田一誠) 13人
600→880
枠 3-2.4
ワ 08-03.15
馬連 08-05.07

第20回 チューリップ賞(GIII) 曇良
1 (7) クロフネサプライズ (武豊) 3人 1:34.9 34.7
2 (13) ウインプリメーラ (和田竜二) 7人
3 (6) アユサン (丸山元気) 5人
4 (12) ヴィルジニア (池添謙一) 4人
5 (1) グッドレインボー (W.ビュイック) 6人
500→0
枠 8-8
ワ 12-14.15 15-01.13

2013.03.05 記

弥生賞。
900万組で気になったのはダービーフィズとカミノタサハラ。
ダービーフィズの母マンハッタンフィズは2004年アネモネS出走。
カミノタサハラは、Camino Tassajara
Caminoはスペイン語で道を意味するのだそうで。
酒と道。ん??!!