
今日は「キッシュ」教室。
18cmセルクルにフォンセ生地をしき込んで空焼き。
フォンセ生地がしっかり冷えていて
麺棒でのばすのに一汗かきました。
寒い中あったかくなってちょうど良かったかな?
空焼きした生地のなかにたっぷり各種野菜を入れて、
溶きたまごと生クリームを合わせたアパレイユを流しいれてオーブンへ。
作業のポイントとしては
生地をセルクルにしき込んだあと冷蔵庫で休ませて焼き縮みを防ぐこと。
ピケの跡は溶き卵をぬってアパレイユがにじまないように再度オーブンへ。
野菜は彩りも考えて色々試すのもいいかと思います。
生徒さんの出来上がりは底の一部分にアパレイユがもれていましたが、
セルクルで焼いたので支障なく出来上がりほっとしました。
今日の夕飯に登場したはずですが。
キッシュはできれば高さのあるセルクル系で焼くと
アパレイユのふわふわ感を味わえて美味しいですね。
もちろん気軽に作るのであれば底のあるタルト型も便利です。
18cmセルクルにフォンセ生地をしき込んで空焼き。
フォンセ生地がしっかり冷えていて
麺棒でのばすのに一汗かきました。
寒い中あったかくなってちょうど良かったかな?
空焼きした生地のなかにたっぷり各種野菜を入れて、
溶きたまごと生クリームを合わせたアパレイユを流しいれてオーブンへ。
作業のポイントとしては
生地をセルクルにしき込んだあと冷蔵庫で休ませて焼き縮みを防ぐこと。
ピケの跡は溶き卵をぬってアパレイユがにじまないように再度オーブンへ。
野菜は彩りも考えて色々試すのもいいかと思います。
生徒さんの出来上がりは底の一部分にアパレイユがもれていましたが、
セルクルで焼いたので支障なく出来上がりほっとしました。
今日の夕飯に登場したはずですが。
キッシュはできれば高さのあるセルクル系で焼くと
アパレイユのふわふわ感を味わえて美味しいですね。
もちろん気軽に作るのであれば底のあるタルト型も便利です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます