![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/74/a1bb0f83070168d394104fc70abc5657.jpg)
実は私、自転車に乗るのが苦手です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
「自転車が趣味です!」と公言しているからには乗ること自体は好きですが
得意ではありません。
例えるなら、「数学好きだけど成績イマイチなんだよな~」という状態です。
何故か自転車に乗ると緊張し、妙に臆病になります。
不思議に思っていたある日。
友人:「小さい頃に犬に噛まれてから、犬が怖いんだよね~」(-_-;)
ツマ :「そ、それだ!」( σ゜ロ゜)σ
何だその位と言うことなかれ。
・自転車に引かれた痛み
・いつか自分がひくかもしれないという恐怖
・けが人なのに笑われる屈辱
これらが幼心に焼きついたわけです。そうに違いありません。d(ー.ー )
あと、自転車の事故を目撃するとその後しばらく緊張しますね。
特に横断歩道上でヒヤッとする瞬間が多いように思います。
**********
ついでにオットのトラウマをご紹介。
オットのショップ恐怖症はここがルーツなんだ・・・。(・_・;)
ちなみにご多分にもれず、女性には優しかったです。2Fの秘密倉庫見せてもらいました
(ツマ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
「自転車が趣味です!」と公言しているからには乗ること自体は好きですが
得意ではありません。
例えるなら、「数学好きだけど成績イマイチなんだよな~」という状態です。
何故か自転車に乗ると緊張し、妙に臆病になります。
不思議に思っていたある日。
友人:「小さい頃に犬に噛まれてから、犬が怖いんだよね~」(-_-;)
ツマ :「そ、それだ!」( σ゜ロ゜)σ
■自転車にひかれる (ツマ5歳) かけっこでこけた瞬間、後ろから坂を下ってきた幼児車に脚をひかれた私。 家族に労わってもらおうと脚を引きずって帰宅したところ 「BRIDGESTONEってメーカー名までクッキリ残ってる・・・ぷぷっ」 と笑われ、拗ねて押入れに引きこもる。 |
何だその位と言うことなかれ。
・自転車に引かれた痛み
・いつか自分がひくかもしれないという恐怖
・けが人なのに笑われる屈辱
これらが幼心に焼きついたわけです。そうに違いありません。d(ー.ー )
あと、自転車の事故を目撃するとその後しばらく緊張しますね。
特に横断歩道上でヒヤッとする瞬間が多いように思います。
**********
ついでにオットのトラウマをご紹介。
■自転車店で懲らしめられる (オット26歳) 南大阪にある某ショップにMTBを買いに行ったオット。 欲しいモデルがオットにはサイズが大きく、それでも欲しいと言うと、 「そんなに欲しいなら跨ってみろ!」と言われて跨ってみるものの・・・ 心も股も周囲の視線もイタイ結果となったそうな。 |
オットのショップ恐怖症はここがルーツなんだ・・・。(・_・;)
ちなみにご多分にもれず、女性には優しかったです。2Fの秘密倉庫見せてもらいました
(ツマ)
私は寒いのが嫌いなくせに「スキーが趣味です!」と公言しています。けど転ぶのが怖いです。
トラウマとして、
・一度立ち入り禁止の(岩むき出し)斜面を滑って転んでずり落ちた
・運よく頭の横を岩スレスレで危機一発助かりました。
それ以来スキーは好きだけど何処となく緊張して滑ってます。
しかし「実は私、自転車に乗るのが苦手です」って爆弾発言して自転車引退するのかと思いましたよ
ビックリした
遥か昔の高校生時代 当時流行った
「バギーパンツ」(ダブダブズボン)を試着したら
普通のスラックスに見えたこと・・・・・
大学生の頃、暗闇で歩道分離帯に激突し派手に転倒したりも
しているので本当に苦手なんですよ。(_ _;)
なのに自転車が趣味なんだからどうしよう。(笑)
>私は寒いのが嫌いなくせに「スキーが趣味です!」と公言しています。
更に今年からは寒中自転車通勤にもチャレンジ。
dai-5兄さんのチャレンジ精神、見習います。(・∀・)9
>「実は私、自転車に乗るのが苦手です」って爆弾発言して
>自転車引退するのかと思いましたよ
その時はぽたねっと.comをオットに引き継ぎますのでご安心?を。
パン屋の前で自転車を撮影し、悦に浸っているので大丈夫です。
>普通のスラックスに見えたこと・・・・・
これはツライ。
高校生でスラックス=えなりかずきくん状態
勇気ある告白、ありがとうございました。
私の場合、幼い頃にすかし編みの白い毛糸の帽子を被っていたら
「イトコン、イトコン」
とアニに命名され、以来毛糸の帽子はかぶりません。
私の最近のトラウマは…
「雨の日の盲人用タイルで滑ってこけたこと」
それ以来盲人用タイルは苦手です…
歩道を逆走したり,無灯火で走ったり,携帯画面を注視
しながら走ったり・・・
怖さを知らずに乗るアフォに比べれば,臆病なくらいに
緊張感を持って走るほうがよろしいかと思います。
あまりガチガチで肩に力が入りすぎると良くないんですけど(^^)
ちなみに自分は自転車で2回ほど大きな事故をしてますが、
不遜にも云い切ってしまうと「どちらも先方の責任」なので
あまり意識はしてないです。いやいけないんですけどね。
臆病な程に気をつけた方が良いのではないかと思います。
> 自転車の事故を目撃するとその後しばらく緊張しますね。
かなり前、自動車を運転していて重大事故の直後に通りがかり、
損壊した○体が転がっているのを見て暫く運転が怖かったです。
ついでに肉も暫く食べられなくなりました。最大のトラウマか。
> 「そんなに欲しいなら跨ってみろ!」と言われて跨ってみるものの・・・
> 心も股も周囲の視線もイタイ結果となったそうな。
。・゜・(ノД`)・゜・。
更に長文駄文ですが、ふと昔を思い出しました。
太古の時代、オートバイの教習へ行った折に、
某おむすび「中免取りたいんやけど」
教習所受付「毎度おおきに」
知らん女性「私も中免欲しいんや」
教習所受付「あんたは小免にしとき」
知らん女性「何でや!?中免がいいねん!」
暫し押し問答。
教習所受付「ゆーたら、これ起こしてみ?」
横倒しになった大型自動二輪登場。
知らん女性暫し奮闘するもピクともせず。
教習所受付「にーちゃん、やってみ」
異様に重かったけど必死こいて起こす。
教習所受付「な?わかったやろ?」
知らん女性「…わかった」
女性が消沈して帰った後、
教習所受付「これ、タンクに砂詰めてん」
某おむすび「そら重いゎ!えげつなっ!」
…我ながらよくわからんお話でした。
会話は江戸っ子が脳内超訳しました。
気持ちよくサンドイッチを食べていたら
トンビが私たちの方へ急降下
だんな様が石を投げたら、
今度はその石を餌と勘違いして急転回(・・;)
ホントに恐かったです
都会でのポタは困るわぁ~(ノ*゜ー゜)ノ
P.S
綿100ぱーが生ま・・・
安全な自転車生活のためにも、がんばって克服してください。
適度な緊張感は大事ですよ。
道路を走ることは怖いことだと思っていれば、事故の回避にもなるでしょう。
>BRIDGESTONEってメーカー名までクッキリ残って
これは笑うしかないでしょう。
記念に石膏か何かで型を取って残してあれば、立ち直れないくらいのトラウマになりますね。
私の場合はバイクでのブレーキですかね?
わけが分からないうちに路面に寝転がったので。
自転車でもブレーキは怖いですが、バイク同様練習あるのみです。
おむすび氏の話で思い出しましたが、
私の通った教習所では少し前までは砂が詰めてあったそうですが、今のバイクはそんなに重くないと言う理由で空になってました。
凄い事に教習所にて、自転車に乗れないのにバイクの免許が欲しいと言うオバチャンいました。
教習所の隅で教官と共に、一生懸命自転車から練習してましたね。
ちょっと話しましたが、主婦仲間で定年後に北海道1周ツーリングだとか。