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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

食は万里を超える

2009年01月28日 | ツマのひとり言

世間ではこの様な本が密かに人気だったりしますが

その時間にすら間に合わず、駅前で待ち合わせをして外食で済ませることも
ここ最近は増えてきました。
昨日はふと思い立ち、関西人が関東に移り住むと恋しくなるという場所へ。


餃子の王将(ぎょうざのおうしょう)は、京都市山科区に本社を置く王将フードサービスが京阪地区を中心に全国展開する、大阪風の餃子を売りにした中華料理チェーンの名称。通称は「王将」、「京都王将」である。(Wikipediaより引用
こんなビールがあったんだと思ったら、企業ロゴだったんですね。(・0・。)
十数年ぶりに行きましたが懐かしい味でした。

餃子が出てくるスピードも大盛りなご飯も相変わらず。
 
ちなみにバイトしていた後輩曰く、客の入店と同時に人数分の餃子を焼くように
指導されていたそうです。

関東には日高屋という王将ポジションなチェーン店があるのですが
価格・量・味ともに王将の方が好みです。
情熱で寒空を1km程歩きましたが、次回は自転車で行きたいと思います。

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寝具の西川同様、ふたつの王将が存在します。見分け方は
「鬱蒼とした大阪王将に小奇麗な京都王将」(オット談)。
大阪の家の近くに大阪王将があったっけ?とホームページを見てみると
今流行のゆるキャラらしき姿が。(「゜ー゜)


!?


・・・。

狙ったのはきっとひこにゃん、でもオチをつけたがる悲しき大阪人の習性。
わかる、その気持ち、よーくわかる。
(ツマ)