厦門園林植物園は、万石岩貯水池を取り囲みむ広大な敷地で、約5300種類の、熱帯・亜熱帯の植物が栽培されています。
バラ園や蘭園また、盆景園など園全体がそれぞれテーマのある庭園のような設計がされていました。

日差しが強く、蒸し暑い時間帯でした。

ヤシの木の並木です。
暑さでぼんやりしていたので、間違っていなければこちらで40年くらいと聞いたような気がします。
皮がどんどん剥けながら伸びていくので、日本の街路樹のようなお手入れはいならいそうです。

中国をイメージさせる庭園はすぐそこです。
ヤシの木が竹のようにも見えませんか?

人工的に作られた池では、蓮がピンクのつぼみを膨らませていました。

「広い敷地なのであの岩山付近にも行けるんですよ」とガイドさんが説明しましたが、どなたも興味を示しませんでした。
とにかく皆さん汗だくで、息切れ気味…
アモイの6月は梅雨の時期にあたります。
突然の雨(スコールのようなもの)は当たり前で、この時期から暑いのも当たり前。
7月から夏の終わりまでは、観光のオフシーズンになるそうです。
つまり、そんな時期になったら、暑すぎて観光にならないということかもしれませんね。
日本の冬にあたる時期、アモイは暖かいので、日本人にはそれなりに人気があるそうです。

バラ園も蘭園も、花見のシーズンから外れていて、残念でした。
この池をぐるりと一周して、その日の観光が終わりました。
バラ園や蘭園また、盆景園など園全体がそれぞれテーマのある庭園のような設計がされていました。

日差しが強く、蒸し暑い時間帯でした。

ヤシの木の並木です。
暑さでぼんやりしていたので、間違っていなければこちらで40年くらいと聞いたような気がします。
皮がどんどん剥けながら伸びていくので、日本の街路樹のようなお手入れはいならいそうです。

中国をイメージさせる庭園はすぐそこです。
ヤシの木が竹のようにも見えませんか?

人工的に作られた池では、蓮がピンクのつぼみを膨らませていました。

「広い敷地なのであの岩山付近にも行けるんですよ」とガイドさんが説明しましたが、どなたも興味を示しませんでした。
とにかく皆さん汗だくで、息切れ気味…
アモイの6月は梅雨の時期にあたります。
突然の雨(スコールのようなもの)は当たり前で、この時期から暑いのも当たり前。
7月から夏の終わりまでは、観光のオフシーズンになるそうです。
つまり、そんな時期になったら、暑すぎて観光にならないということかもしれませんね。
日本の冬にあたる時期、アモイは暖かいので、日本人にはそれなりに人気があるそうです。

バラ園も蘭園も、花見のシーズンから外れていて、残念でした。
この池をぐるりと一周して、その日の観光が終わりました。
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