山咲雛子の日記

毎日何かを好き☆と感じ、感謝して、頑張っています。時間が沢山あったら、ゆっくり自然の中で過ごしたいです♪旅もしたいな♪

はじめてのタピオカドリンク

2021年06月24日 | 

宮城県利府町に2021年3月5日に、東北最大級のイオンモール利府南館がオープンしました。

新コロナ下で来館を控えていた私ですが、最近はだいぶ宮城県でも落ち着いてきたので、初訪してみました。

いい感じのテナントさんが揃っていて、楽しかったです♪

店内ウロウロしていると、喉が渇いてきたので「food boat cafe」さんで、タピオカがはいった期間限定のウーロンラテを頂きました♪

私、甘いものがどちらかというと好きではないので。

はじめてのタピオカドリンクに、凄く感動しました!

タピオカをストローで吸い込む感覚。

タピオカのモチモチとねっとりした存在感。

氷が多かったので、つかの間の幸せでした。

 

 


おうちバーベキュー

2021年06月05日 | 

あまりお肉は食べない私ですが、その日は仕事ですごく疲れてしまって、お肉を食べなきゃ、って思ったんです。

対面販売のお肉コーナーで、一目惚れしたお肉を「5切れ下さい」とオーダー。

夫は3切れで、私は2切れ位がちょうどいいから。

このお肉は、塩竈の藻塩で頂くイメージ。

焼きました。

始めは気分上々でしたが、お肉チョイスに気を取られすぎて、プチトマトを買い忘れたので、大好きな焼トマトができず気分ダウン↓

その後は、3日間もお部屋が脂の匂いが充満してしまいました。

久しぶりに、キャンプに行きたいなぁ~、とつくづく思いました。

 


仙臺いち福

2021年06月03日 | 

お団子屋さんといえば、山形県村山市の「横丁とうふ店 最上川千本だんご 」さんが好きです。

仙台圏でいうと、新コロナ下もあって、テイクアウト専門の「仙臺いち福」さん。

1986年すし職人であった先代が「だんご・ゆべし、いち福」としてスタートし、現在その三兄弟が父と母から引き継いだ技術や精神を引き継ぎ、経営されているそうです。

毎朝、宮城県産ササニシキを蒸篭で蒸かして搗き、手で串を打ち、手で切る、手づくりにこだわり、毎日変わる気温や湿度、米の状態などに対応し、進化しながら変わらぬ味をつくる。

餡は、だんごの生地に合う七種類(しょうゆ、くるみ、ごま、ずんだ、あんこ、きなこ、焼き)で、注文を受けてから餡をつける。

なぜなら、生地に餡をつけた瞬間から、餡の糖分が生地の水分を吸い上げて、徐々に食感を変えてしまうから。

モチッとして、食べ応えのあるお団子です。

くどい甘さではなく、お茶がなくても、自然に手がのびてしまうお団子です。

限定のお大福。

私の好きなキウイフルーツが、丸ごとぎゅうひにおさまっていました!

キウイフルーツには優しい味付けがしてあって、ぎゅうひはとろりと柔らかく、思わず夢中で食べてしまいました♪

幸せは一瞬の儚さ、哉。

■仙臺いち福■

住所 仙台市若林区若林3丁目11-17
営業時間:9:00~17:00

定休日:月曜日・第3日曜日

駐車場:2台(17・18番)

※開店前から並ぶようです。17時かなり前に営業している可能性あります。


室内焼肉

2021年05月06日 | 

某日。

仕事の帰り。

その日は心も体も疲れているのを自覚しており、夕飯をどうしようかと迷っていたところ・・・

ショーケースの綺麗なお肉を見て、好きになってしまい、

思わず「5枚下さい」とオーダー。

これで、お野菜もメインディッシュも済ませてしまえば、料理はパスできる(シメシメ)という目論見で、半年ぶり以上使ってないホットプレートを出してきて、家の室内で焼肉しました。

仕上げは「塩竈の塩」のみ。

焼くのを待っている間は盛り上がるものの、疲れていたのでしょう、あんまり感動は無かったです。

そもそも、お魚族だからかも?

家猫たちも、この匂い漂う室内にいるのにかかわらず、全くの無関心のありさま。

結果、3日間はお部屋に匂いが残ってしまい、これはいけない、と感じました。

 


びっくりドンキー

2021年05月05日 | 

比較的お昼時間を自身の裁量で決めることができる私の仕事では、「びっくりドンキー」がお気に入りでした。

私の住むエリアであれば、11時過ぎた頃だと、待つことなくおひとりさまでも比較的ゆったりしたお席に、すぐに案内されます。

料理を待ちながら、PC持ち込んで、まるまる1時間の休憩時間のなかでやりくりできる以外に、魅力は次の通り。

1.個室を思わせる間仕切りで新コロナに対応できている。

2.ご飯スモールサイズで値引きありで、ご飯美味(国産契約:省農薬米)

(税込 △55円)

3.つけ合わせのお野菜が美味(農薬や化肥の使用など、独自の基準を採用)

4.味噌汁、飲み物など、アメリカンサイズで満足感を得られる。

5.タバスコソース、お湯無料。

 

夫がドンキー行ったことないというので、2人で昼食に行ってみました。

その日は、タイミングで満席のため、カードを取って待ちました。

お席の用意ができて、オーダー。

夫のお昼はこのようですが、物足りなかったようでした。

私はいつもおひとりであるがゆえに、一番超シンプルなメニューをチョィスするのですが、この日はちょっと贅沢してみました。

いつもの味キープで、大きなブレなし。

普段私は食べ慣れているお店ですから、何もかも当たり前に思うのですが、夫がは初訪ですから、もっと食べたいとか駄々を言い出したりしてかわいらしく思いました。

いつもそばにいるはずなのに、そういうの女性本能なんですか、なぜか客観的に感じて、不思議な感覚を覚えました。