マクドナルドの紙袋がポリ製に

マクドナルドが商品持ち帰り用手提袋を、紙製からポリエチレン製に変更するそうです。

理由はコスト削減。
紙製よりポリエチレン製のほうが安いためです。

どんなデザインになるのか興味があります。

お目にかかるまで、しばらく昼食は、マクドナルドのお世話になりそうです。

詳しい記事はこちら。


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オリンピックとレジ袋

東京にオリンピックがやってきます。
待ち遠しいですね。
盛り上げて、ぜひ成功に導きたいです。

レジ袋にも「２０２０東京オリンピック開催」と印刷するのも、いいかもしれませんね。

ただし、オリンピックマークやマスコットを使用する場合は、然るべき手続きを踏んでからにしてください。

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はさむ

ただ、店名を繰り返し印刷してあるだけ。



でも、始まりと終わりに工夫があり、ちょっとリズムが狂う。

それが良いデザインにつながるのだろう。

デザインの勉強をしたことはないが、偉そうに能書きをこいてしまった。

どうせなら、プラマークも途中途中、挟んだらどうだろう。



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早とちり

ショッピングセンター内のパン屋さんに寄った。


私のパン屋選びの基準は、あくまでもオリジナルレジ袋使用の有無。

ここならオリジナルレジ袋を使っているだろうとの思惑。

フレンチトースト、パンケーキみたいなパンと言う名前のパンをトレーに乗せレジへ。

出てきたレジ袋は半透明で印刷のない小判抜きタイプ。

思わず「マジっすか」と声が出てしまい、慌てて口を抑えた。




しかし、よく見ると半透明にホワイト印刷だった。

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レジ袋は広告媒体

レジ袋も広告媒体の一つです。
それを実践しているのが「激安の殿堂」でお馴染みのドン・キホーテ。




オリジナルレジ袋作成の際は、遠慮せずに伝えたいことを載せてはいかがでしょうか。

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指定の場所に捨ててください

「ゴミは指定の場所に捨てましょう」



レジ袋の注意書きに加えてはいかが

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レジ袋とタイポグラフィ

タイポグラフィとは聞き慣れない言葉です。

ウィキペディアより拝借すると。
タイポグラフィは、活字を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。
現在では印刷物に限らず、様々なデザインの中で見ることができる。

オリジナルレジ袋でもきれいな、タイポグラフィをみることが出来ます。

写真のレジ袋は、新潟市空港通にあるパン屋さんで貰ったものです。
フォントも美しく、アルファベットの配列も見事なものです。



駐車場でしばらく鑑賞したほどです。

おしゃれなパン屋さんで、店内には美味しそうなスイーツも並んでいます。

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一年は、あっという間で

三連休の初日、朝から晴れ間がのぞき、多くの田んぼで稲刈りをしていました。



一年は、あっという間に過ぎてしまいます。

また、籾殻を詰めたポリ袋が、あちこちに積まれる光景になりました。



カキも熟すのを待つばかり。



秋の行楽シーズンは、新潟県へお越しください。

美味しい新米で歓迎いたします。

イメージカラーを考慮したレジ袋

ソフトバンクのイメージカラーはホワイト。
ソフトバンクの媒体にはホワイトというキーワードが随所に散りばめてあります。
それにも増して、「お父さん犬」のインパクトが大。

それなら、やはりレジ袋も白です。



たとえば、いくら社長の孫さんがオレンジが好きだと仮定しても、それでは他社の宣伝をするようで上手くないでしょう。

オリジナルレジ袋作成時には、イメージカラーも考慮されたらいかがでしょうか。

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色数でビックリしたレジ袋

何色使ってあるんだ！　
びっくりしてしまったレジ袋。



黒、青、黄、赤、オレンジ。

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