木工挽物という仕事

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一部を除き幼児国

2022-01-06 01:29:55 | 日本
韓国のコラムニストがこんな記事を発表している。

 特定の行動を繰り返せば、それは習慣化する。ひとまず習慣化すれば、その行動は無意識に(自動的に)なりやすい。すなわち、慣性ができるのだ。慣性による行動は、止めるのが難しい。韓国が日本に謝罪を要求して、日本が謝罪するという現象は、このような慣性における行動パターンの典型だ。
 日本はこれまで、韓国に対して天皇、首相、官房長官などの名義で謝罪を何度も繰り返してきた。世界的に見て、特定国が特定国に向かって、国家の次元による謝罪をこれほど数多くしたケースはほとんど例がない。それでも、今日の韓国政府と韓国人は満足せずに、相変らず日本に向かって「謝罪しろ!」と要求している。
 このような韓国の態度は、あたかも債権者が債務者に向かって、法的な取り立てをするのに似ている。しかし、これまで韓国が謝罪を受けたのは、韓国に法的権利があったためでは決してなかった。日本は、韓国に謝罪しなければならない法的義務は全くない。日本はその間、道義的な次元で謝罪したのだ。
 明らかなのは、誰も韓国に「謝罪を要求する権利」を与えたことがないという点だ。同じように、誰も日本に「謝罪する義務」を課したことはない。
 続く・・・

常日頃から後ろ向きの批判ばかりしてくるこの国に対して日本はズルズルとそれに引きずられてきた。
韓国もあまりに幼い国だと思う反面、それを許し続けてきた日本にも大いに責任がある。
他国の人も皆いい人 国民個人としてはそう思ってもいいが国が相手国をそう思うと碌なことはない。
特に日本の近隣の国に対しては殊更そういうことだ。
そういう意味で今日本は反省中。韓国に対してようやくとるべき態度を示していると思う。
その結果としてから韓国人でありながら自国のことを批判する人が現れてきた。
このコラムニスト然り、YouTubeでの韓国人たちも複数現れている。
ただまだそれが主流にはなっていない。
こんな記事も見かけた。
韓国の大学生が
「慰安婦加害者が死んでも、日本には責任がある」
と言ってどこかの賞を受けたのだとか。

強制連行など否定されているのにいつまでも日本の責任を追求してそれに邁進して自分たちの成長の目を摘んでいる事に気づかない。
万万が一、そういうことがあったとして今まで多額且つ大いなる技術支援を受けてきた国に対して次の次の次の代までその国の責任を求めるなど僕にとっては正気の沙汰ではない。
もっと割り切って将来を見た方がいいのに。
あなたたちにとってもその方がいいのに。 と思ってしまう。
可哀想な国民性だ。

というわけでもっとしばらくの間韓国とは脱交渉続けられますからとてもいいことだと思います。

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