ここでいろんなところにお邪魔してブログを読ませていただいているのですがもう5、6回ワクワク接種を済まされてる方も多いようです。
ここにワクワク接種の回数の国別グラフがあります。
これは
「ナニワの激オコおばちゃん」というおじさんのブログで見せてもらいました。
世の中には日本人が作った イベルメクチン という名前の感染症の薬があります。あれが流行り始めた頃からこれはあれに有効な薬ではないか。昔から使われていて副作用は認められない中で有効な薬ではないか そういう噂が流れ、それを推奨する学者さんもいる中で 訳のわからない薬を体内に入れたくない人には もしその時が来たら服用しようと用意していた人がいると聞きました。
僕の身近にいる人も接種経験なしの状態で軽く陽性になった時点で買い求めましたがちょっと時間がかかりそうだったので同じ感覚のお友達に一時的に借りて飲んで、自分のところに送られてきた時にお返ししたそうです。
もう知られているところでは一般的なこの薬は 一説によるとインドで流行した時にこの薬が大活躍した実績があるようです。
これはそれとは違って普及品ですので国家の財政に影響を与えるようなものではありません。 今でも
この薬名で検索すれば通販でそこそこお安く手に入るはずです。
さてその激オコおばちゃんの記事ですが、
ローリー博士は南アフリカ出身の産婦人科医で、2009年に英国に移住し、エビデンスに基づく医学調査と政策を提言するコンサルティング会社を設立しました。そこでローリー博士はWHOの外部コンサルタントとして10年以上にわたり、・・・(中略)・・・現在までに査読付きジャーナルで80以上の論文を発表しています。
ローリー博士は新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの有効性について、WHOより利害関係のない立場で評価するように依頼されました。ローリー博士はWHOコンサルタントのアンドリュー・ヒル博士ら研究者と過去の様々な論文を解析し、科学的に明らかにイベルメクチンは新型コロナから多くの人々の命を救うことができると結論しました。
そしてこれをWHOに提言するための論文をヒル博士が執筆することになっていました。ところがヒル博士は他の研究チームメンバーに告げずに「イベルメクチンをコロナ感染の治療に使用するのは十分なエビデンスがなく、時期尚早である」と結論する論文を発表したのです。この結果、WHOはイベルメクチンを新型コロナの治療に推奨しないと発表し、日本を始め世界中がこれに習ってイベルメクチンの使用を承認しなかったのです。
ローリー博士はすぐにヒル博士に抗議をしましたが、彼は論文の結論を変えることを拒否したのです。この不可解なヒル博士の態度ですが、論文の発表する少し前にヒル博士の所属するリバプール大学にユニットエイドという組織から4千万ドル(約60億円)の寄付が行われたこと、そしてヒル博士の結論にユニットエイドが関わっていたことも明らかになりました。
このユニットエイドはビルゲイツ財団が資金を出している非営利団体です。
この話はこの動画から引用されています。
テス・ローリー博士(元WHOコンサルタント) 利害関係が全くない立場でイベルメクチンを評価。コロナ治療に非常に有効で予防にも有効で安心安全。WHOの必須医薬品。 - ニコニコ動画
多分YouTubeでは残ってないんでしょう。
もしもこの時イベルメクチンが有効と認められたらワクワクは必要なかったことになるだろうし日本の大消費はあり得なかったことでしょう。
そしてその被害者も出なかったに違いありません。
子供や赤ちゃんにって・・怖くないですか?
自由にものが言えない。おかしな現象が続いている昨今の世界情勢。
これもその象徴的な出来事です。
七回目が始まるようです。
まだ射ちますか?