木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

月末

2015-09-30 23:59:59 | 何にも考えず書き始めた話
16時半に昨日の仕事を終え、宅配のお兄ちゃんにLINEで「一個お願いします。」を送信
無事終了
もう一回返品が来たらショックだろうなぁ
確かに外注さんから上がってきた品物を見たらいつも僕が作るのとちょっと違ってた
時間があったらその時点で直すんだけどお客さんが待ってたからそのまま送っちゃった
直してから送るだけの余裕があったらもう少し手間賃を加えれたんだけどな
右から左ならこの値段でいいな と思ったことが運の尽きでした

ところでこの絵は何かわかるかな?

    

お目汚しになるから大きくしないほうがいいと思うけど大きくなるようにしときました
実はお金
1円玉です

先日近所の信用金庫の担当のT君が・・田中君なんだけど 快く換金してくれると約束してくれたあれ
昨日の昼前に受け取りに来てくれて その惨状(?)を見てびっくり
一応余りの重さなんで息子が車で店の裏口まで運びました

一時間くらい過ぎてから電話がかかってきた
「すみません、上司に怒られてしまいました。これだけの量だと一日で処理できません
 少しずつしますので ほとんどの物をお返ししたいのですが・・・
 毎日少しずつ取りに伺います」
これ返品分(笑)
もうひと箱事務所にアリ
で結局13000円ほど 一日目は通帳に入金
今日は二日目でこのシートの上に乗ってる大きめの箱 ここに18000円分入金してくれました
「すみません明日は10月1日でどうしても伺えませんので 明後日ってことに・・」

T君よくやってくれてます
ありがとう
コメント (2)
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