6月13日日記。
色々とあった。一番の今日のハイライトは「スマホと格闘した」ということであろう。同僚に教えてもらいつつ、夜中までスマホと格闘したのである。同僚のおかげでどうにかなったが、中々大変である。そしてこれが21世紀では当たり前の光景になっていくのである。自分が時代に追いついて行けるか、何だか不安になってくる。
ウクライナ情勢では大きな変化はない。日本とウクライナは10年間の安全保障協定に署名し、人道支援などの支援を行っていくことを表明した。特に戦後の復興にも関わっていくとゼレンスキー大統領はSNSで明かしている。中東のガザではイスラエルの攻撃が続く。アメリカの和平案は双方とも交渉を続けているが、中々に簡単に双方が同意できるものでもなさそうである。イスラエルからすれば奇襲をかけて攻撃を加えたのはハマスの側であり、パレスチナからすればガザが半封鎖のような状況に陥った積年の恨みがあるだろう。時間がかかるだろうが、何とか和平を成し遂げて欲しいところである。
コロナについては新しいニュースはない。昨日の千葉での感染拡大はちょっと心配なところである。
6月12日
色々とあった。一番の今日のハイライトは「スマホと格闘した」ということであろう。同僚に教えてもらいつつ、夜中までスマホと格闘したのである。同僚のおかげでどうにかなったが、中々大変である。そしてこれが21世紀では当たり前の光景になっていくのである。自分が時代に追いついて行けるか、何だか不安になってくる。
ウクライナ情勢では大きな変化はない。日本とウクライナは10年間の安全保障協定に署名し、人道支援などの支援を行っていくことを表明した。特に戦後の復興にも関わっていくとゼレンスキー大統領はSNSで明かしている。中東のガザではイスラエルの攻撃が続く。アメリカの和平案は双方とも交渉を続けているが、中々に簡単に双方が同意できるものでもなさそうである。イスラエルからすれば奇襲をかけて攻撃を加えたのはハマスの側であり、パレスチナからすればガザが半封鎖のような状況に陥った積年の恨みがあるだろう。時間がかかるだろうが、何とか和平を成し遂げて欲しいところである。
コロナについては新しいニュースはない。昨日の千葉での感染拡大はちょっと心配なところである。
6月12日