ハッピースマイル

いい顔してますか!

根性のある木?

2008-12-14 21:43:52 | Weblog
 我が家の玄関のブロック塀から出てきている木です。随分と大きくなってきています。

 花が咲くのかな?上に伸びているだけ、根っこもあるということになると言います。

 ブロック塀がこかされるかも???しばらく見守りたいと思っていますが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイヤ交換。

2008-12-13 14:24:22 | Weblog
 冬に向けてラジアルタイヤからスタッドレスタイヤに交換しました。例年3月くらいまでは、このタイヤをはかせます。

 今まではかせていたホイールが18インチでタイヤの厚みが非常に薄いもの。ところが、スタッドレスは16インチのホイールなので、タイヤの厚みが少しあるので、見た目は大きく見えてしまいます。

 今年も雪が降るかも知れないし、長男のところへ行くときには必要になります。

 ところで、昨夜の忘年会は二次会に3時間のカラオケ、そして三次会に炉端へ。四種類のアルコールを体内に入れ、少し飲み過ぎ・・・

 帰宅が1時半頃で、すぐに入浴し湯舟でうとうとして、気づいたら3時になっていました。

 これからまだまだ続く忘年会ですが、飲み過ぎには要注意と肝に命じなければならないと今だけは思います(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富赤忘年会。

2008-12-12 20:36:09 | Weblog
 今日は富赤の忘年会です。今年はじめての忘年会。このあと、いっぱい続きます。

 家族からはいったい、なんぼ忘れたいことがあるんや!と言われています(笑)

 今からカラオケです。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェスタ・ヒューマンライツに参加。

2008-12-07 18:00:31 | Weblog
 今日はフェスタ当日。例年のとおりに、富赤は展示と販売、そしてステージに参加です。

 展示ではこの一年間の富赤の取り組みの記録、今回の販売では韓国のトックスープ、そしてステージは一生懸命練習をしてきたギター演奏。

 朝早くからメンバーが集まり、まずはトックスープの準備をして販売。スープは大変美味しいとの評判でした。

 ギター演奏は3年目を向かえて、今回は「ハナミズキ」「ジングルベル」 最後に嵐の「ONE LOVE」を手話で合唱。

 途中、大人のサンタさんが小さいサンタさんとトナカイさんといっしょに登場して、会場のみんなにプレゼントを配ってくれました。

 演奏が終わると拍手喝采を受け、無事終了することができました。

 みなさん、本当にご苦労さまでした!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人権を考える市民のつどい。

2008-12-06 19:05:51 | Weblog
 朝早くからバイクで超がつく寒さの中で走ってひとっ走り。会場に着いたときは、全身凍っていました(笑)
 
 午前中の用事を済ませて、同じ会場(午前中とは階が違う)で、午後から人権まちづくり協会主催の「人権を考える市民のつどい」が開催されるので昼食をとった後、その会場に戻ってきました。

 第一部は人権啓発作品の表彰式。色んなジャンルから小学生や中学生などが選ばれて表彰されました。作品は会場ロビーに展示されていて、どれも素敵な作品でした。

 第二部は講演会で、講師に白井典子さんを招いて『典子は今』あれから27年というタイトルで約1時間半の講演。

 白井さんはお母さんが妊娠中に、サリドマイド薬を服用したことから、両腕がない状態で出生。また、右目の視力もほとんどないということです。

 講演では白井さんは、最近サリドマイド薬を治療に使うということが検討されている中、薬が悪いのではなく、それを使用する人間が慎重に利用することが大切であると訴えていました。

 白井さんが生まれたときに、父親が肩から出ている指をみて、切り落として交通事故で両腕を失くしたことにしたいと、医者に依頼したということも話されていました。

 その後、母親と二人だけの生活になり、白井さんが2才のときの話をされました。それは母親が働きに出て、おうちでひとり留守番をする白井さんの生活。

 白井さんは両手がないことから、ひとりではお水を飲むことも、食事を取ることもできない状態。しかし、2才の白井さんは足を使ってお水を飲んだり、食事を取ったりし始めたようです。

 帰宅した白井さんの母親は、それをみて驚いたようです。その時母親は、「すごいね」と白井さんをすごく褒めたようです。褒められたい白井さんは、足で何でもできるようにしたとがんばったようです。

 会場では白井さんが、目の前で起用に「典子は今」と足で書いてくれました。

 白井さんは、1980年に熊本市役所に入庁し、日本のサリドマイド被害者として初めて公務員となり、1981年に松山善三によって製作された本人出演の「典子は、今」というドキュメント映画は、その身体障害者の社会参加を力強く訴えた作品として注目されました。

 白井さんは、障害をもったわが子にその母親から「まさか、わが子が障害をもつ・・・」という悩みを受け、それに対してどう答えればよいのかを迷っていたので、同じ質問を自分の母親にしたようです。

 その時の白井さんの母親の答えは、「悩める時間や暇があっていいこと。」「将来のことなんか考える暇がないし、今生きることで精一杯。」と答えたようです。また、「そんなことを考えても、あんたの腕が生えてくることもないから。」とも言われたようです。

 白井さんは、障害者に対して差別が厳しいその当時に、強く前向きに生きてこられました。白井さんいわく、障害者が「自分は障害をもっているからできない。」健常者は「障害をもっている人だから、きっとできないんだ。」という決め付ける気持ちが問題であると提起されました。

 白井さんは褒めることによって、潜在能力を発揮させていく重要性を強く訴えてくれました。同時に決め付けてしまうことの恐ろしさを提起してくれました。

 わたしは白井さんの明るさや前向きさに感動しました。元気をもらったように思います。また、白井さんの母親にあってみたいと思ったことも素直な感想でした。

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

定期大会。

2008-12-05 21:49:23 | Weblog
 組合の定期大会に参加しました。わたしの職場から、今回2人の執行委員(副委員長と書記長)を送り出しています。

 わたしは、今日の定期大会で議長を頼まれました。2人の手前、断ることもできずに引き受けました。わたしも20年前に執行委員を経験していたこともあって、すごく懐かしい思いでした。

 仕事の帰りに大会の場所に直行し、執行委員のみんなが会場準備をしていたので、そのお手伝いをしました。議長の席は・・・来賓の席は・・・横断幕は・・・

 みんな慣れないようで、困惑気味!20年前を思い出し、わたしが「この方がいいんじゃないかな。」とアドバイス。会場設営のあとは、もう一人の議長と書記長との打ち合わせをしました。

 途中では、なぜかわたしが経験を生かして打ち合わせを進行させていました。そして、定刻の時間がきて定期大会がスタート!わたしはあがることなく任務を遂行できました。

 20年前と比べると組合運動も大きく変わったなあと感じることが多いです。社会情勢も大変厳しく、どれだけマイナス面を押さえるかが今は勝負。

 むかしは成果もあげることができ、組合員からの支持もされました。しかし、今は勝ち取るものが少なく、冷ややかな態度を感じられているようです。そういう意味では、執行委員のみなさんの苦労は大変なものだと思います。

 今日、大会に参加して、議長もする中で20年ぶりに懐かしさを感じることができました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギター練習。

2008-12-02 22:52:46 | Weblog
 7日のフェスタのステージにギター演奏で出るための練習も今日と明後日だけ。明後日は出演者が初めて集まり、リハーサルはその日だけ!何か不安・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする