今年も行ってきました!
京都桂にあるシミズ病院へ。
予約の時間きっかりと到着して待っているとすぐにコールがあり、両足のレントゲン撮影をとりました。
そのあと、15年前に大阪医科大学で執刀してくれた医師の診察を受けました。
診察室に入ると、先生が「ご無沙汰です」と声をかけてくれて「どんな具合ですか」と聞いてくれました。
わたしは手術していない左足の足首のいたみを告げると、レントゲンをみて右足と同じようになってきていると診断されました。
結果はストレッチをしながら、固まらないように心がけることと、歩くのに支障が出るときは手術しかないということでした。
わたしは、当分の間は痛みと上手に付き合っていくしかないと悟りました。仕方のないことですが、日常的にテーピングや湿布等で工夫していこうと思いました。
手術した右足も15年も経過すると、固定した他の間接にしわ寄せがきているために痛みが生じているようです。
できるところまで、我慢して明るく生きていこうと思います。
また、1年後の予約をして病院をあとにしました。
京都桂にあるシミズ病院へ。
予約の時間きっかりと到着して待っているとすぐにコールがあり、両足のレントゲン撮影をとりました。
そのあと、15年前に大阪医科大学で執刀してくれた医師の診察を受けました。
診察室に入ると、先生が「ご無沙汰です」と声をかけてくれて「どんな具合ですか」と聞いてくれました。
わたしは手術していない左足の足首のいたみを告げると、レントゲンをみて右足と同じようになってきていると診断されました。
結果はストレッチをしながら、固まらないように心がけることと、歩くのに支障が出るときは手術しかないということでした。
わたしは、当分の間は痛みと上手に付き合っていくしかないと悟りました。仕方のないことですが、日常的にテーピングや湿布等で工夫していこうと思いました。
手術した右足も15年も経過すると、固定した他の間接にしわ寄せがきているために痛みが生じているようです。
できるところまで、我慢して明るく生きていこうと思います。
また、1年後の予約をして病院をあとにしました。
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