今日の仕事で本庁からの帰りに、公用車を運転するわたしの前に男の子ひとりと女の子ふたりが歩いていました。細い一通のため、子どもたちはわたしの車両の前を走っていました。
わたしは少し広くなるところで3人をゆっくりと抜くと、3人はわたしの顔をじーっとみていました。抜き去ったわたしが、信号で止まっていると、3人が再びわたしの顔をしげしげと見て通り過ぎました。
そして、3人が振り返りわたしを見たので、わたしは窓をあけて「小学4年生やんな!」と3人に声をかけると、「あ~」と3人が反応しました。「やっぱりー」と3人が声を揃えました。
そうなんです!今年の春に見学に来た小学4年生だったんです。子どもたちは嬉しかったのか、「握手、握手」とわたしに握手を求めてきました。信号が変わるまで3人は、わたしの手を離しませんでした。
子どもたちは、「なんや!クリンくんの電気自動車乗ってないんや」と一言。今日わたしが乗っていたのは、普通の緑色の公用車だったのです。そんな車なのに子どもたちは、わたしに気づいてくれたようです。なんか、ちょっと嬉しい。いや、めっちゃ嬉しい思いになりました(笑)
わたしは少し広くなるところで3人をゆっくりと抜くと、3人はわたしの顔をじーっとみていました。抜き去ったわたしが、信号で止まっていると、3人が再びわたしの顔をしげしげと見て通り過ぎました。
そして、3人が振り返りわたしを見たので、わたしは窓をあけて「小学4年生やんな!」と3人に声をかけると、「あ~」と3人が反応しました。「やっぱりー」と3人が声を揃えました。
そうなんです!今年の春に見学に来た小学4年生だったんです。子どもたちは嬉しかったのか、「握手、握手」とわたしに握手を求めてきました。信号が変わるまで3人は、わたしの手を離しませんでした。
子どもたちは、「なんや!クリンくんの電気自動車乗ってないんや」と一言。今日わたしが乗っていたのは、普通の緑色の公用車だったのです。そんな車なのに子どもたちは、わたしに気づいてくれたようです。なんか、ちょっと嬉しい。いや、めっちゃ嬉しい思いになりました(笑)
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