意志のなかにいる

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愚痴りたい日もあるアニメ感想

2007-07-25 23:59:16 | アニメ感想(07・08・09年)

ぽてまよ 第03話
「聖夜の奇跡」「それは大晦日 突然に」

あーあれっすね「ねこのほん」とか
「いぬのほん」とか好きな人は存分に
楽しめるかな、と。

脇目で見ててもちっとも愉快でないし
かといって、「疲れてるからボーっと
見よう」ってほど消極的でもないので
立ち位置に困ってしまうアニメなんだよなあ。

例によって食ってばっかのように見えたのは
私の腹が減っていたからでしょうかママン。



CLAYMORE(クレイモア) 
SCENE17 魔女の顎門Ⅲ


敵現れる→ボコられる→仲間助けに来る
→善戦するけどボコられる→怒ったぞー
→高速剣で瞬殺(あるいは仲間と協力プレイ

原作見ていたときもそうだったけど
流石に食傷気味

・・・CLAYMOREは「絵」だけで人を
説得しうる強みがあって、確かにそれは
とてつもないことなのだけど、それが
展開の単調さを招いているとしたら
いただけない。贅沢な話しだけども。



大江戸ロケット
拾七撥目「黎明の殺し節」 。


「ぽてまよ」「ななついろ」「もえたん」
とかも面白いっちゃあ面白いが
こういう話を追っかけるのが面白いのも
いいものだと思う

隠してた秘密がバレちゃって、今まで信じていた
人達が疑ったり戸惑ったり。ベタな展開だけど
見られるとこがあるのはなぜかしらん。

今回は清吉と銀治郎がお互いに皿を投げつけ合う
(しかも満開の桜の下で!)
シーンがよかったのだけど
このアニメよく考えると「見えにくいところが
贅沢」っていう最高の贅沢をやっている気する
んだよなあ。



もえたん 第3話 「恐怖大作戦」 。


脚本が「To Loveる」の
長谷見さんじゃねーかYo
どおーりでどっかで見たような
展開だ

これは見所を間違えようがない(笑
ていうかここまでストレートだと
かえってスッキリするよなあ


>Sなメイドおよび執事

さいきん、こういうキャラが増加
傾向があるように感じる

「子どもの頃の回想」
別に高校生の今とたいして変わらない気がス


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