意志のなかにいる

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アニメ感想2018年・四季 とまとめ

2019-01-07 17:37:19 | アニメ感想2018年・四季








印象に残ったとこ








ゾンビランドサガ 第1話 グッドモーニング SAGA より


















これぞ出落ちオブ出落ちw
開始1分で「日常」を悪魔に売り払うのがロックよな
本渡さんが「普通のオンナノコ」を中断するのがうまみだ










青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 
第5話 ありったけの嘘を君に より









【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】咲太 vs 前沢先輩









世界一カッコイイ童貞宣言w
ヒロインを次々と籠絡していく手際が凄いすよね
私もこういうナンパ野郎主人公を見て大きくなったのにね
「現実」だとこう全く役に立たないのはなぜだ









ゴールデンカムイ 第20話 青い眼 より














本当に地獄のような絵面w
「料理」シーンは当作品の大事な要素でみんな目的はバラバラなのに
とりあえず食べ物を食べる時はチタタプする、というあり方
そこでは人間のちいさいあり方も摂理に従っているということで
「北海道」っちゅうロケーションが骨の髄まで生きているねえ







あとはゴブリンスレイヤーの1話目とか
「宇宙戦艦ティラミスII」の最終戦闘のとことか
「壊す」ってのを徹底した仕事ぶりがよい







 
声優部門








男性の部






石川界人さん
(イチノセ・スバル《宇宙戦艦ティラミス》 
梓川咲太《青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢をみない》
小野木海斗《ツルネ》 など)







あいかわらず「くそ真面目なあんちゃん」やってるのうw
そこにいやがらせを仕掛けて苦しめるのがたのしみだ(ひでえ)








女性の部






白石晴香さん
(アシㇼパ《ゴールデンカムイ》 高梨ミーシャ《うちのメイドがウザすぎる!》
牛久花和《アニマエール!》)







「はじめはちょっと距離のある少女」の代表選手やね
ということは馴染んだ人たちに対する想いや
憧れのある人たちに対する戸惑い加減もまたよい。








OP・ED部門


















UNION
(SSSS.Gridman - Opening)






率直な歌詞がココロに飛び込んでくるねえ
この出し惜しみの無さが当作品の良さだった
この歌詞のなかに作品の世界観がぎゅっと詰まってるね
それは閉塞したセカイだからかもだけど、「使命」を
持つモノ達の力強さの前には些細なことだろう。




















17才
(色づく世界の明日から OP)







舞台が「長崎」なんで「坂」と「階段」だらけで当然
そこを若人が走る走る、という次第、完璧だ
「最初から色のついた世界」を描くのではなく
「色を失った」若人が何かを取り戻すのがたった1分でわかる
で、これだけでも価値があるのにそれが20分のおはなしで
1クールやってたのだから、視聴しないのは損としか言いようが無い。


















One for All
(アニマエール! ED)







これぞアニメのEDといったところで
ただし映像内容と本編の内容との乖離が全くない
「チア」に使う曲はそのままにアップテンポで
それは作品のテンションと完全に合致していて
みんないい人で、そういう完全世界がここにもある







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