意志のなかにいる

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僕の私のアニメ感想

2007-11-17 01:12:04 | アニメ感想(07・08・09年)
もやしもん 第6話 「悩殺!ミス農大」



話しのつくり上やむをえないかもしれないが
この大学ちょっとヤバすぎるのではないか。
ラクーンシティ並の危険地域w

ウンチクものって先述したのだけど、このまま
この調子でいくのかなあ。まあ面白くなくは
ないのだけど、左脳がちょこっとあたたまって
おしまいって感じで。




灼眼のシャナII 第7話
「池速人、栄光の日」



そもそもひどい乗り物酔いな時点で
遊園地なんぞ楽しいわけがない。
あの如才ない池がそんなことも気が
つかないってんだから恋は盲目だねぇ。

あとはテンプレどうりに計算君キャラを
いじってお仕舞い、かね。
あんまし趣味がいいとは言いかねるし
それで代わりに何か手に入ったかというと
どうかな。



CLANNAD -クラナド-
第7話 「星形の気持ち」 ?


「生霊」「薄れていく記憶」「不器用な少女」
とくれば鍵っ子スイッチがONに
ならざるをえないわけで。


しかしまあ、どうにもこうにも
スッキリしなというか、なんというか。

「本体の」風子は病院で眠っていてという
ことなのだけど、今までアニメを見てきた中では
公子さんの言とかさまざま噂ばなし程度で
そうだ、としか認識していないわけで。
だから、朋也とか渚が「風子はもう目を覚まさない」
と言われた時に見せた悲しみもストレートに
受け入れられないのよなあ。
べつに本当は生き霊じゃないとか疑っている
わけではないのだけど。

というか、学校で春原まで巻き込んでさんざん
はっちゃけてるの見ているといよいよ
わけが分からなくなってくる。
ついには風子マスターにまでなってしまった
のだけど、そうして「遊び終わったゲーム」は
箱の隅にでも追いやられて、皆の記憶からも
だんだんと薄れていくのだろうけど
果たしてそれに抗えるぐらい
「たのしいおもいで」「やさしいひとたち」
ってのは毅(つよ)いものなのかー

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