「ラノベ」の感想文とか書いてくる奴がいるんだろうね、きっと
「課題図書」ってどうしてあんなに面白くないんだろう
BLOOD-C 第6話 かぜをいたみ △+
人間が「喰われる」(とか踏みつぶされるとか)って
「霊長類」の尊厳がコナゴナで本能的に嫌ですよねえ
そして戦闘が終われば小夜さんのストレス回復フェーズ、みたいな画
昔のヒーローはヒーロー(ヒロイン)であることの葛藤を自分自身で孤独に消化して
生長の糧としたもんだけど最近はお医者さんだのコーチだのにお任せすることが
増えましたよね、「ヒトのココロ」に関することも「シェア」するってこと。
輪るピングドラム 第6話 Mでつながる私とあなた △+
ひとつ床の下
「初 夜中」とか、「書いている」こと的にはあっているからセーフ
つーか「厳密に」それを適用することには不可能があるよねえ
字面通りにやるのでさえこのおおさわぎなのに
「黙示録」もそうだけど「人間の意志・記憶」と「予言されたことがら」に
関するズレだのなんだのってのは正確・不正確に関わらず興味が惹かれる
そうであってもなくても け っき ょくセカ イは廻 るし な
神様のメモ帳 第7話 僕にできるすべて △+
「腹」
ブイブイやってる若造2人に首輪をつけるための女1人って画ですかね
莫迦なオトコノコは気付かずもうちょと大人だった方が気付いたか
オトナになるといろんなモノを腹に貯めますよね
そのせいでキリキリしたり、膨らんだり、そして時には刺されたりするという
日常 日常の第21話 △+
>冒頭
ここだけで「出席簿で頭を叩かれた回数」がギネスに乗ったねえw
角度変えたり効果変えたりいろいろ大変だ、でも一瞬で消化される
むくわてるのかむくわれてないのかよーわからんな
いつものことだけど「張り紙」とか「散乱したポトチ」とか
「こけし型スタンガン」とか「仏像」とか「ウッドボール」とか小物に執着がある。
「無駄」な情報だけど妙に存在感があるのね、「無為」ではない。
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