我が家の玄関先の小ぶりの金柑、昨年選定したので、今年は結実が少なかった。
その少ない実を狙ってヒヨドリが大挙やってくる。
くぅがそのたびに吠えて追っ払ってくれるのだが、いつしか慣れてしまって、完熟したものからついばんでいく。
で、今日はヒヨに負けないように、収穫した。
ヘタをとって、念入りに洗い、(糞が付いてるから、)水から約1分下茹でし、冷めたら横半分に切って、種を出し、ひたひたの水に、砂糖は金柑の半量を入れ、再度煮込みました。
この時期ストーブを焚いているので、その上でじっくり3時間煮込むとほぼ水分は飛んで、とろみが出ます。
あとは、ぎりぎり水分を飛ばすだけ。
混ぜていくと同時に皮が押さえるだけで煮崩れするので、つぶして滑らかに。
金柑のジャムは、ほろ苦さが残った方がおいしい。
この苦みが、インフルエンザにも強い抵抗力を示すそうです。
息子も妻も、一口頂戴って言って味見。
「うま~~~!!!」と言って、明日は休みなので、、すごい楽しみって喜んでくれました。
初挑戦の割には、おいしくできました。
その少ない実を狙ってヒヨドリが大挙やってくる。
くぅがそのたびに吠えて追っ払ってくれるのだが、いつしか慣れてしまって、完熟したものからついばんでいく。
で、今日はヒヨに負けないように、収穫した。
ヘタをとって、念入りに洗い、(糞が付いてるから、)水から約1分下茹でし、冷めたら横半分に切って、種を出し、ひたひたの水に、砂糖は金柑の半量を入れ、再度煮込みました。
この時期ストーブを焚いているので、その上でじっくり3時間煮込むとほぼ水分は飛んで、とろみが出ます。
あとは、ぎりぎり水分を飛ばすだけ。
混ぜていくと同時に皮が押さえるだけで煮崩れするので、つぶして滑らかに。
金柑のジャムは、ほろ苦さが残った方がおいしい。
この苦みが、インフルエンザにも強い抵抗力を示すそうです。
息子も妻も、一口頂戴って言って味見。
「うま~~~!!!」と言って、明日は休みなので、、すごい楽しみって喜んでくれました。
初挑戦の割には、おいしくできました。
喉の痛いときに食うと、ス~~っとします。
これならお湯で割って飲むこともできるしね。