地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

mayumi たんのステージを観にでかけた

2010-09-22 05:58:20 | まんまのしゃべり
< 21日 ~ 22日 に書いた記事 >
おはようございます。こちらあやかし@。
朝一 六根清浄風呂に入り、お風呂の大掃除。つまりは先日の占い講演会は、「 家相 」 についての講演であったわけで、我が家はあろうことか、鬼門に入ってはいけない、トイレ、お風呂、洗面台 などの水回りがどうやら、この鬼門に入っているみたいなんだ。

だから、病人が絶えない。( 下手すりゃああの世 )とまあこのように考えることもできるわけです。
だけどさ~、ここ分譲マンションなわけでね。すでに買っちゃったわけだし、今更・・・仕方ないじゃないじゃあないですか?
せいぜい綺麗にお掃除するように心がけようと思うわけです。

   さてさて、昨日は、新宿御苑まででかけました。昨日で何回目なんだろう?例の神の足を持つと言われるおじさん(&弟子のお兄さん達 )のマッサージを受けに出かけました。マッサージというより整体っぽいけど・・・。

工場の労働の故か?姿勢の悪さの故か?昼夜逆転生活の故か?・・・どうやら右の脊椎が曲がっているらしく、それを直すには結構時間がかかるらしい。体、( 太もも・ふくらはぎ、腰・などなど・・・)を足で踏んでマッサージするのだけれど、これが痛いのなんのって・・・。

>このお話はまた今度にして・・・。そのマッサージのあと、実はブログ友達のmayumiたんのステージを観にでかけたんだ~。ステージというより、ライブハウスに出かけた感あり!ここ好きなんですよ。すぐそこに出演者なんでね。

目と鼻の先にある場所だったのに、う~ろ う~ろ捜しまわった会場。あやかし@お得意の迷子。・・・最終は新聞販売店の店主さんみたいな人に尋ねて 何とか ゴール!!(おじさん、ありがとう!)  → 場所はここ!
< 映像テクノアカデミア >  プログラムをなくしてございます。  以下 世間知らずのあやかし@の怪しい記憶による記事・・・

出演者は、声優さんと俳優さんのお勉強をしている方々。世間様で、ご活躍中の人達もいらっしゃるらしい。mayumiさんは、何だっけ?外国映画の吹き替えの作品に出たことがある。

この日、mayumiさん(→ いつも ”たん ”づけで呼んでいるが、)は、どこだろう?キャバレー?クラブ?(呼び方分からず)そこの面接を受けるおばさんの役どころ(40代?か)

高校卒業したばかりのお姉さんと同時に面接を受ける。このやり取りが実におもしろかった。mayumiさんは、まりりんこの役。マリリン・モンローのような色気を出して面接に臨む。

面接官、というか、お店の支配人みたいな人は、その若い子には、懇切丁寧に、手とり足とり状態で教えてあげるのに、まりりんこには、てきとうな感じ、まりりんこがコネ付きなので仕方なく一応採用しとくけど、やっかいな人引き受けちゃったよ~みたいなノリで臨む。

>この高校卒業したばかりの?お姉さんの役の人は・・・ その役どころの故か?あの、何だっけ?広島県出身の女性三人組の”パフューム”?のぽっちゃりしたお姉さんに声の感じや雰囲気が似ていた。

声優さんは、やっぱり声が素敵。その上、なぜか顔も美人の人が多いから、女優さんだっていけそう。何よりカツ舌がいい、まあ当たり前なのかも知れないけれど・・・。

いつもびっくりなのは、あの”台詞” よくあんなに覚えられるよな~って思う。

mayumiさんは声優さんなんだけど、演劇もできる。っていうか・・・ワタシは女優さんのmayumiさんしか知らない。

普段のmayumiさんは直接会ってお話をしたことがないのでどんな人かはわからないけれど、多分・・・今回の役も、前々回?のさかなやのおかみさんの役も、きちんと積み上げた練習と映画鑑賞による研究、等々の学びによって生まれた人物なんだろうな~とワタシには思えた。

いつも、安心して観ていられるし、こんな人物にも変身できるんだ~って感心する。

 自分じゃあない、どこかの誰かに変身できるのって、ある意味、異空間に自分の身をおけるわけで、非現実であって、夢があって、楽しそう。それで、その場の人々を笑いのうずに巻き込んでいけた日には・・・そりゃあ 芸人ってやめられなくなるかも知れないな~と思った。
< わ・ら・い >
あやかし@は お笑いの世界では、ちょっと辛口の意見をいうおばはんだと思う。
「 これの、どこが面白いの? 」って、家族に尋ねることがよくある。

大体、あやかし@は笑いのつぼとか、泣きのつぼとか、人さまと相当ずれているようにも思う。

しかし、今回の演目の”強盗””学芸会 ”( 正確な、名前分からず、勝手に命名。 )これらはツボにはまって、涙がでるほど笑えた。

特に”学芸会”はもも太郎のお話だったけれど、たった二人の出演者なのに、ペープサート って言う名前だっけ?( 小学校でよく使うやつ )それを使ってやった。これは笑えた。小学生に理解ができるか?どうかはわからないけれど、中学生以上~にはうけると思う。

二人のテンポも、息もぴったりで、何より脚本がおもしろかった。おじいさん・おばあさん・もも太郎は いいとしても、鬼たち・さる・犬・きじ(あの絵ね)あれを操るのも、すごい練習しなくちゃあいけないんだろうな。 TVで観る くっだらないお笑いの何倍も笑えた。

一の宮はじめさ~~ん、楽しかったで~~す。ありがとうございました~。また行きたいです。みなさま~頑張ってくださ~~い。mayumiたん、また 誘ってね。

>写真は mayumiさんと 面接官。写真、下手くそでごめんなさい。写真、全部ブレました。結構速い動きだったのでね。


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