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あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

生活の記録 & おばちゃん達のトイレのお話

2010-01-25 03:37:46 | まんまのしゃべり
< 24日 >じっちゃんの容体が悪化。深夜ベットから転落。とうちゃんが実家に出かける。元気になる。よかった。義母の負担は大きい。とうちゃんだけが頼りなのだと思う。

とうちゃんの仕事はこのところ精神的に大変になってきた。この先2年は仕方ない。踏ん張りどころ。そこから何を学ぶかが大事。(ちょっと偉そうだわね)
只今、家系全体、みなで痛み分けをしているのだと思う。

とうちゃんに、占いの知恵の何を伝えるか?前々からずっと考えている。大体余計なこと喋るんだよね、あやかし@占いおばばは・・・。だけど折角の知恵だしね。方向間違えてくれても困るし・・。だけど、伝えても聞かないとこあるし・・。

この日、ジャパンとワタシと、ららこさんの具合いが悪くなる。我が家と病気はこの先だって、なかなか切り離せないだろうト思う。一家に流れる気はその家の主人が持つからね。そこのところを下のものがどのように支えていくかが問題。
運気は両親・兄弟・姉妹たちと、全部シーソーしていく、誰かが何かをとれば、誰かは何かをなくすんだと思う。

結婚の相手や時期というのは、確かな占い師になら、少々お金はかかっても尋ねてみるのも一手だと思う。結婚の時に回っている気は結婚を続ける限り、一生続くと言われている。まあ、しかしながら、どれもこれもみ~~んなうまくいくなんていうことは絶対がつくほどあり得ないとワタシは思う。苦労の中から、いろいろなものがみえてくるのだろうと思う。(→ つまりは”悟り” といった言葉で表せるようなもの?)

>あやかし@・・・
23日は地区センターで占いの勉強。基礎ができていないとお話にならない。それと共に運勢を観るには五柱法( 計十個の文字を変化させて考えていく)を主に使うのだけれど、この観方がさっぱり理解できない。例題一つ一つの説明は理解できるのだけれど、自分では考えることができない。
< おばちゃんの呆れたトイレ話 >
こっちとら(=あやかし@)も、”ああは なりたくないよね~”って言われるようなおばはんなんだけど、地区センターで そのワタクシがあきれはてる おばちゃんの団体さんがいたんだ。

廊下のトイレの前、ドアの所、おばちゃん三人がお喋りをしている。まあ これは普通にありそうな光景なんだけれど・・・。問題はそのおばちゃんの中の一人が、トイレの入口のドアを手であけているんだ。( 手で押さえていなければ閉じてしまうドア。)

で、あやかし@おばはん、そのおばちゃんのところを、目で”すみません通りま~す。”(→なんでアタシがすみません やねん?)合図をしながら通りぬける。
( あのぅ~何で トイレのドアあけっぱなし なんです? 中の水流す音とか、外に漏れると思うんですけど?)

ほどなく理由はわかった。
つまり3つあるトイレの一つで、そのおばちゃん達のお仲間が用たしをしていたんだ。で 廊下(トイレ前)に三人( ドアマンを含む )用たしおばちゃんの計4人が 大声で会話をしていたんだ。

あやかし姫( ぎえ~~~ッ 。そんなん あり でっか?)
< トイレ内外(その距離およそ3メートル)、おばちゃんの話題 >
でね、そのお話が、韓流スターの話 とか、ダイエットの話 とかなら、まだ理解可能なんだけど・・・。
「 ○○ さん 亡くなったんだって。」
「 え~~ッ ホント?。いつ?」

「 先週の ほにゃらら。」
「 難病だったらしいわよ。」 云々・・・。( みたいな会話 )
< どうしたら こんな風になれるの?>
疑問・・・
1、公共トイレ内、個室内と手洗い場で会話するのだって憚られるのに、片や廊下に出て、しかも、入口のドアわざわざ開いて、片や用たししながら、両者の間で会話ができる、この図々しさというのか?恥知らずというのか?集中力というのか?仲間意識?というのかわかりませんけれど?・・・このようなことができるその図太い神経はどのようにしたら培われるのですか?

2、どの程度のお友達かはわかりませんが、難病で急に亡くなったお友達のことが、どうしてこんな状況下で平然と話せるのですか?

3、トイレ 用たし終了後にお話するのでは間に合わない、時間がない のですか?

解せない 解せない 解せない・・・。

だ~け~ど~、このおばちゃん達がちょっと羨ましいかも?

つまり、人の死を左程に重く受け止めていない。周りの人のことなんか、ぜ~~んぜん気にしない。人様にどう思われようとも関係ない、傍若無人な態度。

無神経とも表現できそうな、このおばちゃん達の爪の垢せんじて飲めば、悩み事なんていう言葉はこの世からなくなるかも知れない。

いや~ある意味ご立派。

年齢的には、舅姑さん達の介護は終了したくらいの年齢なのかな?
こういう軽い感じで生きつづけることができたら、意外とハッピーなのかもしれない。うん。








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