紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

桜の花を見ながら

2016-04-08 16:48:10 | 16.調布のできごと
今日は、昼間、調布飛行場まで歩いて行った。

歩いてみると、道にこんな門柱が建っているのに気がついた。




調布飛行場と書いてある。




飛行場までは、まだまだあるのに、こんなところに門があった。昔はもっと広かったようである。

飛行場までの桜並木。




いつもしんじと行く飛行場公園。




なぜ飛行場まで歩いていったかというと、そこに自転車が置いてあるから。
この間三宅島にいったときは、自転車をおいたまま、飛行機に乗った。

帰りには、気を変えて、船に乗って帰ったきたので、今日とりにいったわけです。

帰りに自転車で通った野川。




家に帰ってきたら、桜の花びらが、10枚ほど部屋の中に落ちていた。







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