紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日はガスっていたので、どうなるかと思ったが。

2021-07-08 17:11:23 | 11・健康

三宅島と調布を結ぶ飛行機は、目視が原則なので、そんなに大雨が降らなくても、ガスっていると飛ばない。

昨日はけっこう雄山にも雲がかかっていて、どうなるかと思ったが、飛行場近くに鳥のエサを買いにいってるときに、もう飛行機が見えた。

両方の翼がかわるがわる上下に揺れていたので、調布行きも揺れるかなあと思ったが、まったく揺れなかった。

初めて最後部の席だった。3席あるけど、私1人で座った。

昨日は、飛行機を昼の便から、16:00の便に変更したので、午前中はまたA面の草取りができた。

前日はこうだった。

けど、ここまできれいにした。

今日は、いろいろ用事をすませて、午後はメガネを作りにいった。

丸々2時間もかかって、けっこうくたびれた。前回作ったメガネ屋さんがどこかわからなくて、かなり探した。

そうしたら、2年前に店を移動したということだった。できあがってくるのに、10日くらいかかるらしいが、そんなに調布にいられないといったら、三宅島に送ってくれることになった。

今回なぜメガネを作ることにしたかといえば、前回病院にいった時に、メガネを忘れたから。それで予備を作ることにした。

中近両用メガネは、パソコンの前にいるとき、本を読む時の必需品で、ぎりぎりまで使っていると、つい持って行くのを忘れる。

病院では、9:00~1:00まで、胃の内視鏡検査やら、あちこち受診するのにかかったのに、本を読めないのはかなり苦しい時間だった。

これからは、そんなことにはならないだろう。


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